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2011年12月10日のブックマーク (4件)

  • 『フェロバックス5種混合ワクチン接種』

    おとといの話ですが、1年以上ワクチンのお注射をしていなかったので 2匹を連れて、動物病院に行ってきました。 接種したワクチンは、フェロバックスの5種混合ワクチンで、 基的な3種のウイルス感染症 ・ウイルス性鼻気管炎 ・カリシウイルス感染症 ・汎白血球減少症 に加え、 ・白血病ウイルス感染症 ・クラミジア感染症 の予防ができるものです。 これが結構お高くて、1匹分が6,000円ほど ですが、2匹が居候中の実家の・フクちゃんが元ノラちゃんで家の外にも出るコなので、 万が一接触した時に病気がうつらないよう、念には念をで急ぎ5種混合を接種しました。 先生曰く、 「5種混合ワクチンの場合、欠点がひとつあって、、接種したあとに 1~2日くらいぐったりしちゃう場合があるんだよね。そのあとはまず元気になるんだけど。」 ・・・ほほぅ、そんなに強いワクチンなんですか。 と一瞬躊躇しつつ、2匹のため

    『フェロバックス5種混合ワクチン接種』
    tomnyanko
    tomnyanko 2011/12/10
    「5種混合ワクチンの場合、欠点がひとつあって、、接種したあとに 1~2日くらいぐったりしちゃう場合があるんだよね。そのあとはまず元気になるんだけど。」…聞いてないよ(T_T) よくある副作用なのかな。
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  • ワクチン接種

    細菌やウイルスなどの抗原が体に入ると、免疫システムによってこれを排除しようとします。 1度目の感染によって抗原が記憶されて抗体ができていると、2度目以降に細菌やウイルスが侵入した場合、早く強い対処できるのです。ワクチンはこの獲得免疫を利用した感染防護の方法です。 しかし、ワクチンで100%予防できるわけではありません。 そのが持つ免疫力によって違いますが、ワクチン接種により症状が出るのを抑えるもので、感染しても軽症ですみ、命を落とすことが防げるというものです。 に多いのが伝染病です。 特に子や高齢は体力(抵抗力)がないため感染しやすく、また症状が重くなりやすく、命を落とすことも少なくありません。 この伝染病には現在のところ有効な治療薬はなく、ワクチンを接種する以外に有効な対策がありません。 ワクチンの目的は病気の予防です。健康で元気なが病気にならないために接種します。 また、感染

  • 訃報:浅田真央選手の母死去 48歳 肝硬変で - 毎日jp(毎日新聞)

    フィギュアスケートの2010年バンクーバー冬季五輪女子銀メダリストの浅田真央選手(21)=中京大=の母、浅田匡子(きょうこ)さんが9日早朝、肝硬変のため、名古屋市内の病院で亡くなった。48歳だった。浅田選手のマネジメント会社が同日、発表した。葬儀は近親者のみで行う。 マネジメント会社によると、匡子さんは今夏から病状が悪化。入退院を繰り返していたが、8日になって容体が急変したという。浅田選手は出場予定だったグランプリ(GP)ファイナル(カナダ・ケベック)を急きょ欠場し、9日午後に帰国したが、臨終に間に合わなかった。 匡子さんは次女の浅田選手と長女の舞選手の競技生活を支え、バレエの経験を生かして技術的なアドバイスもしたという。親子仲の良さで知られ、バンクーバー五輪では匡子さんは現地におもむき、銀メダル獲得に「よくやったと言ってあげたい」と号泣。浅田選手も「(メダルを見せたいのは)お母さん」と話