ちと真面目にモダンAWSの勉強を始めるために、まずはコンパネに沢山あるAWSのサービスを整理してみたよ。 僕の価値観で、超重要なものに◎、そこそこ重要なものに◯、ひとまず忘れておいても大丈夫そうなものに分類しました。 主観的な判断なので、これ重要だろ!ってのがあったら教えて下さい! Dev Ops Store Network 後回しでOK
でっかい主語で入ったが、要するに2月にあちこち会社巡りをしたときに感じたことについてつらつら書こう、というのが目的。 特定の会社について書いてもしょうがないので、あれこれ*1回ったうちから少なくとも2〜3ケースで該当するなあ、と思ったことについて書く。特定の1社のみに該当する事項はこのエントリにはひとつも出てきません。 またエントリの主旨からして超上から目線になりますが、どうかご容赦ください。 これから成長が本格化するのでインフラを支えられる人材がほしい 正直に言ってこれが一番多かったパターン。スタートアップ的にサービスを作ってきたがその一方でデプロイや監視などの運用まわりが後手後手になっており、そのあたりを支えられる人物がほしい。 話としてはわかるのだが、気になったのは、これを聞くとき、詳しい内容を突っ込んでみると、どうも実際にはそう困ってはいない、というケースがほとんどだったように思え
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます われわれがSNSで友人と共有するもの。それは、情報、体験、喜びや悲しみの感情、お祝いやちょっとした感謝の気持ちなど、全て無形のもので、そこに金銭的な価値は付与されていない。 しかし、Puddleと呼ばれるスタートアップが提供するのは、SNSを通じて友人と「お金」をシェアする仕組みである。 Puddleの仕組み では、Puddleとは何か。Puddleは自らをこう定義している。 A puddle is like a small bank owned by you and your friends. You set the rules. (Puddleは、あなたとあなたの友人によって所有される小さな銀行みたいなもの。ルールは自分たちで決める
JGマーケティングは6月12日、ビジネス支援に特化したクラウドファンディングサービス「ShootingStar」を公開した。 ShootingStarは、個人や団体が実現したいプロジェクトに対して、そのアイデアに賛同した方からネット経由で少額の資金提供を呼びかけ、資金を集めるクラウドファンディングサービスだ。中でもビジネスの支援を重視しているという。目標金額に到達した場合にのみ運営手数料20%が差し引かれ、プロジェクトに対して支払われる。 ShootingStarを運営するJGマーケティング代表取締役の佐藤大吾氏は、ノーベル医学賞を授賞した山中伸弥氏や、最高齢エレベスト登頂を達成した三浦雄一郎氏なども寄付を募ったファンドレイジングサービス「JustGiving Japan」を2010年から運営し、これまで3年間で総額10億円の寄付を集めてきた。JustGiving Japanでの寄付活動で
最近よく大学生などに進路や起業などの質問を受ける機会が多くあります。 僕自身、立派な実業家の皆さんと比較するとまだまだひよっこの分類ですが、分不相応にもアジアでアクティブに活動し、また多くの仲間に恵まれ、一定以上のポジションを持つビジネスプレイヤーの皆さんと交友を持つ、身近な存在ということもあるのでしょう。 そんな話の際にいくつかのポイントを必ずお話させてもらうのですが、今回はそんな僕個人のマインドについて書いてみます。 理論や理念を語る場合、それ相応の実績などの結果があってこそ初めて筋が通った話であると考えています。 よく理想論を熱く語る人も多いのですが、その理想を現実にし実践できているかが、まず大きなポイントでしょう。 まずは語る前にこれに応じた背景です。 僕自身の得意とすることの1つはスピードを持たせて起業や事業を軌道に乗せる事です。 もちろんコンサル業として今まで多くの会社設立や、
飲食店情報共有サービス「Retty」を運営するRettyは10月12日、グリーベンチャーズ、NTTインベストメント・パートナーズ、三菱UFJキャピタルから1億円の資金を調達したと発表した。開発・マーケティング人員を強化し、事業拡大の体制を構築するとしている。海外版サイトの開発も表明。まずは米国、シンガポールからスタートする。 Rettyは、FacebookかTwitterアカウントでログインする飲食店情報共有サービス。実際に行ったり、行きたい飲食店のリストを作ったり、好みの合うユーザーをフォローし、新着情報を受け取ることが可能だ。 同社は昨年、サイバーエージェント・ベンチャーズとエンジェル投資家から2200万円調達している。
By MyTudut 起業にかかるコストは激減し、新しく会社を作ることは比較的簡単になりましたが、だからといって起業するためにはプロダクトのアイデアを出すだけではなく、それをお金に換える方法も知っておく必要があります。スタートアップとして起業するための資金調達方法を図式化した「How to Raise Money For Your Startup」は、これから起業しようという人たちの役に立つはずです。 Funders and Founders » We Connect Start-Ups With Capital » How to Raise Money For Your Startup http://fundersandfounders.com/how-to-raise-money-for-your-startup/ ◆1.主要点を決める まず、もっとも優れた点に着目して、あなたの企業の
某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って
ヤフーがどのようにFlickrをダメにしたのか? スタートアップが大企業に買収されるということ 2012.06.14 11:309,647 そうこ ウェブのスタートアップは2つのものでできている、人とコードだ。コードを書く人と、人々を豊かにするコード。コードは詩のようだ。決められたいくつかの条件を満たしながら、殻をやぶりつつ芸実的な表現をする。コードは、何かを起こすことができる芸術だ。純粋にアイディアから生まれる、全く新しい何かの集まり、それがコードだ。 これは、そんな素晴らしいアイディアの話。今までに誰も経験したことがなかった、今日のインターネットの形を変えた瞬間の話。これは、Flickrの話。いかにしてヤフーがFlickrを買収しダメにし、検索機能もろともめちゃくちゃにしてしまったか、これはそんな話である。 Flickrのキャッチコピーを覚えているだろうか? 「almost certa
Paul Graham / 青木靖 訳 2012年3月 Y Combinatorをやってきて気づいた驚くことの1つに、最も野心的なスタートアップのアイデアの多くがいかに怖いものかということがある。このエッセイではこの現象をいくつかの例で示そうと思う。そのいずれも創業者を億万長者にしうるものだ。そう言うと魅力的に聞こえるが、それが何か書いて見せたなら、きっと思わず尻込みすることだろう。 だからといって心配することはない。それは弱さのしるしではなく、たぶん正気さのしるしなのだ。最も大きなスタートアップのアイデアは怖いものだ。多くの労力を要するからばかりではない。最も大きなアイデアというのは、自分の存在を脅かすように感じられるのだ。果たして自分にはそれをやり通せるだけの野心があるのだろうか? 『マルコヴィッチの穴』に、ダサい主人公がすごく魅力的で洗練された女性に出会う場面がある。彼女は主人公にこ
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