令和2年(2020)の干支は、子(ねずみ)です。 子年の初詣でお参りするのにおすすすめの神社とお寺が、京都にはあります。 先に、地元の神社やお寺で、初詣のお参りしましょう。 その後に、ネズミにゆかりのある神社やお寺へ参詣するのが良いと思います。 地元の神様に新年のご挨拶、そして今年の干支にゆかりのある寺社にもご挨拶。 そうする事により、子年の運気も上昇するのではないでしょうか。 それでは、京都市内で子に関係する神社やお寺を紹介します。 何かの参考になれば、幸いです。 【スポンサーリンク】 京都の亥年の初詣先の神社やお寺概要 京都で初詣、子年に訪れて欲しい神社とお寺 それでは、子年に訪れて欲しい神社とお寺を紹介します。 大豊神社 京都市の鼠の神社と言えば、大豊神社です。 なぜなら、狛犬ならぬ狛鼠が鎮座しています。 大豊神社の祭神は、少彦名命や菅原道真です。 健康や学問にご利益があります。 そ