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SonyとSONYに関するtorutoのブックマーク (176)

  • 山手線乗車時の位置情報を自動表示するiPhone/iPod touchアプリ

    クウジットは5月12日、「PlaceEngine」を利用して山手線電車内で現在地に連動した駅情報を表示するiPhone/iPod touch用アプリケーション「ロケーション・アンプ for 山手線」を、メディアアーティストの赤松正行氏と共同で開発したことを発表した。 オライリー・メディア主催のロケーションテクノロジーに関するカンファレンス「Where2.0」でデモ展示する。 ロケーション・アンプ for 山手線はiPhone/iPod touch用のネィティブアプリケーション。クウジットで開発中の「PlaceEngine for iPhone/iPod touch」のローカルDB機能(オフラインでの位置情報取得機能)とiPhone/iPod touch内蔵の加速度センサーを組み合わせている。 山手線乗車中、最寄駅と進行方向を認識し、電車の進行方向や路線上の現在位置を自動的に表示する。また、

    山手線乗車時の位置情報を自動表示するiPhone/iPod touchアプリ
  • ソニー、ユーザーとのコミュニケーション強化に本気の施策

    ソニーは4月16日、ソニーユーザーとのコミュニケーションを一段と密にするために、さまざまな施策を格化させた。 まず、動画共有サービス「eyeVio:アイビオ」を利用して、1月11日からベータ版として提供してきた「Sony Talk」を正式に公開した。Sony Talkは、製品やサービスそのものの情報ではなく、それらを取り巻く舞台裏などを開発者みずからが映像で解説していく。 たとえば、4月16日に公開された「Contents5: デジタル化したノイズキャンセリングヘッドホン」では、世界初となるノイズキャンセリング機能をデジタル化したヘッドホン「MDR-NC500D」の開発について、そのこだわりや技術などをオーディオ事業部の主任技師でソニーのMVPを獲ったこともある角田直隆氏が説明している。角田氏はソニーの高級ブランド「QUALIA」のヘッドホンを開発したことで知られる。 次に、「FLO:

    ソニー、ユーザーとのコミュニケーション強化に本気の施策
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    toruto 2008/04/17
  • ソニー、チャットも可能な無料動画配信「branco」

    ソニー、チャットも可能な無料動画配信「branco」 −“6人のアッキーナ”が「デスクトップに貼るTV」を紹介 ソニーは、PC向けのインターネット動画配信サービス「branco」(ブランコ)を3月31日の正午より開始する。利用は無料だが、NTTのフレッツ光(NTT東日「Bフレッツ」、NTT西日「フレッツ・光プレミアム」、またはBフレッツ+フレッツ・v6アプリ)ユーザーのみ対象となる。対応OSはWindows XP/Vistaで、Windows Media Player 10以上とInternet Explorer 6 SP2以上が必要。 アニメや海外ドラマ、音楽、バラエティなど国内外の映像コンテンツを、放送形式でストリーミング配信するIPTVサービス。VODとは違い放送時間が決められており、専用の番組表から選んで視聴すること。配信フォーマットはWMV、解像度は720×480ドット

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    toruto 2008/03/19
  • ソニー、BIONZを搭載したデジタルフォトフレーム「S-Frame」

    同社がデジタルフォトフレームを発売するのは、1999年の「PHD-A55」以来。デジタルカメラとともに拡大するデジタルフォトフレーム市場に再参入するにあたり、同社独自の画像処理エンジン「BIONZ」と、新たなブランド名「S-Frame」が与えられた。 上位モデルのDPF-V900/V700には露出、ピント、赤目、美肌の各補正をデジタルフォトフレーム上で施すことができ、補正前後の画像を確認することも可能。対応する画像形式はJPEG、BMP、TIFF。SRF/SR2/ARWの各RAW形式の簡易再生(サムネイル表示)にも対応する。 HDMIを搭載し、ハイビジョン出力が可能。「プレミアムフォト」対応の大画面TV「BRAVIA」に接続した場合は、BRAVIAが自動的に写真に最適化した画質モードに切り替わる。 また、別売のBluetoothアダプター「DPPA-BT1」(3,980円)をUSBホスト

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    toruto 2008/03/19
  • 西田宗千佳のRandomTracking:「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 「飛ばない」からできた高速無線通信 ソニーが提案する「Transfer Jet」 今年のCESでは、「ワイヤレスで大容量AVデータを転送」するソリューションが注目を集めた。その代表格は、HDMIのワイヤレス化である「Wireless HD」、そしてUSBのワイヤレス化である「Wireless USB」だろう。松下も、AVCネットワークス社の坂俊弘社長のキーノートや自社ブースにて、ビデオカメラとテレビをWireless HDで結び、映像を伝送するデモを行なっていた。 だがCESでは、もうひとつ、興味深い技術が発表されていた。それが、ソニーの公開した「Transfer Jet」である。 一見、似ているが、実は全く違う特質を持つ、非常にユニークな発想から生まれた技術である。Transfer Jetの「超近接・超高速通信」の秘密を

  • ゲームやブログから好みを判断、おすすめクーポン配信

    リクルート子会社のブログウォッチャーは3月11日、SNSの書き込みや、専用ゲームのプレイ履歴などからユーザーの好みを判断し、おすすめ情報やクーポン、広告などを配信する「プロファイルパスポート」の実験サービスを、ユーザー数限定で始めた。 経済産業省の「情報大航海プロジェクト」の一環。さまざまな企業がユーザーの行動を把握し、リコメンド情報を配信するための共通基盤に育てる計画だ。 独自のSNS「Shooti Town」とゲーム「Game0.1a wyrd(ウィルド)」を通じてユーザーの好みを把握し、リクルートのクーポン誌「ホットペッパー」のクーポンのQRコードなどを、ゲーム画面上に配信する。 Shooti Townは、FlashとXMLで構築したアドベンチャーゲーム。WiiやPDAからの操作にも対応した。東京を模した仮想マップ上を歩き、出会った人に話しかけたりしながらクエストをクリアしていく。

    ゲームやブログから好みを判断、おすすめクーポン配信
  • Sony Japan|採用情報|人事制度|MVP社員の紹介

  • Sony Japan|採用情報|トップメッセージ

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    toruto 2008/03/12
  • ソニー・エクスプローラサイエンス

    ソニー・エクスプローラサイエンスは、エレクトロニクス製品やゲーム音楽映画などのエンタテインメント技術に応用されている科学や原理のつながりを、映像や音響の体験を通じて楽しく学べるソニーの体験型科学館です。

  • 伊集院Rollyを語る

    TBSラジオ 月曜JUNK伊集院光深夜の馬鹿力 9/17放送分より 伊集院がオープニングからSONYのRollyについて20分近く語ったところをテキストに起こしてみた。 ・抜けてるところも有るかも。 ・括弧は筆者が補完した部分。 ・一般人にむけて喋ってるのでもう知ってる話ばかりかも。 ・伊集院はガジェットオタだけれども、Appleの社名変更やAppleTV,iPhoneのように発表後間を置いての発売事例は知らないっぽい。 ・かなり長文ですがどうぞ。 --------------------------------- 今週気づいたこと。 「ソニーが、ソニーが・・・時代の100歩先を行ってしまって、見失った。俺は。」 <<タイトルコール>> Rolly見た・・・? あのー、ソニーが、ひと月まで前じゃないか?何週間か前にソニーのホームページに、「Rollyっていうすげえの作ったからお前ら覚悟しろ

    伊集院Rollyを語る
  • “おサイフケータイ×ネット家電”で生活はこう変わる――ソニーブース

    おサイフケータイはこれまで、その名が示す通り決済関連のサービスが主流となっていたが、“かざして認証”“かざして情報取得”といった用途も徐々に浸透し始めている。IC CARD WORLD 2008のソニーブースでは、“かざして家電連携”という、新たなニーズに着目したデモが披露された。 “これ、見たい”と思ったら“タッチ”で決済 最近はインターネット接続に対応したテレビが増えており、ネット上の有料コンテンツを大画面で視聴する環境が整い始めている。しかし、決済についてはクレジットカードによる支払いが主流で、利用者は購入のたびに決済情報をリモコンなどで入力する必要があるなど、煩雑な操作を強いられるのが現状だ。 ソニーは今夏から秋のリリースを目指して、ネット家電による決済を電子マネーで行えるようにするためのソリューションを開発しており、ブースでサービスイメージのデモを展開している。ネット対応テレビ

    “おサイフケータイ×ネット家電”で生活はこう変わる――ソニーブース
    toruto
    toruto 2008/03/05
    タッチの文化.
  • ソニー、トリニトロン生産を3月末で終了

    ソニーは、ブラウン管「トリニトロン」の生産を3月内に終了する。 すでに国内におけるブラウン管生産は終了しており、海外市場向けにシンガポールの工場で生産を続けていた。なお、ブラウン管テレビの国内販売は、2006年度で終了しているが、中南米などの一部市場向けの販売は継続する。 1968年からのソニーの累計生産台数は2億8,000万台(テレビやコンピュータ用モニタを含む)。2000年にピークを迎え、テレビ向け出荷で1,100万台を超えた。なお、2007年度の出荷見込みは全世界で約280万台。 ソニーでは、今後、液晶や有機ELを中心にディスプレイデバイスを手掛けていく方針。「2007年度の液晶テレビ出荷見込みが約1,000万台で、CRTのピークに迫っている。薄型への完全移行の時期としてはいいタイミングではないか」としている。 □ソニーのホームページ http://www.sony.co.jp/

    toruto
    toruto 2008/03/04
    そうかぁ,トリニトロンも生産終了か.
  • NETJUKE開発者インタビュー - SonyStyle

    瓜谷 ネットジュークの前機種(NAS-M7HD、 NAS-D5HD)を作ったときから、HDDにこれだけ曲を貯められるのだから、それをさらに楽しく、ラクに使えるようなものにしたいという思いが強かったんです。そこで音楽の管理を自動でネットジュークに「おまかせ」できたら、というアイデアが出てきました。その段階では、自分自身が「そんなこと当にできるのか?」と思う部分もありました。できればいいな、という希望にすぎない感じでした。それが、設計チームの力で「いける!」ということになり、現実のものになったんですよ。そのために必要だったのが「12音解析技術」なんです。 荒木 設計担当としても、自動で音楽を振り分けるという新鮮な機能をぜひ、取り入れたいと考えました。他部署で音楽解析の基礎研究を行っているチームがいて、彼らとの出会いが商品化へのスタートになりました。 向山 わたしはDI(デジタルイメージング)

  • 「サーバーは衛星軌道がいいか」 ゲーム開発ではなくコンピューター開発者であった久夛良木健の栄光と没落の軌跡が分かる良書が登場! - さて次の企画は

    【このはムチャクチャ色んな話題があるので一度にアップできないためちょっとづつ改訂してきます】 乙木はある時期からちょっとソニー嫌いになったのだけれども、PlayStation1のころはむしろソニーが好きだった。ふり返ってみると気分的な転換は久夛良木健がソニー社の副社長になる前あたりからかもしれない。 とはいえ、ゲーム屋さんでもあった乙木からすると、PS2開発機材を前にしては色々と企画を動かしていた頃はとにかく興奮したし、すごく久夛良木体制に期待してもいた。そんなちょっと昔の感情を呼び起こされる画期的な良書『美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ)』が発売された。 美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ) このを読むと「久夛良木健というなエンジニアが何に駆動されていたのか」と言うことがよく分かる。 当時、ソニー社長

    「サーバーは衛星軌道がいいか」 ゲーム開発ではなくコンピューター開発者であった久夛良木健の栄光と没落の軌跡が分かる良書が登場! - さて次の企画は
    toruto
    toruto 2008/02/23
    クタラギさんのある種の面は尊敬している.みんなから叩かれる側面も多くもった人だけれど,あれだけの信念と夢をアウトプットしていることになんともいえない気分になる.現在を語るだけでは技術者じゃない.
  • 安藤日記

  • iPod touchとPlaceEngineの相性は最高

    PlaceEngineの開発をしている会社、クウジットへ遊びに行ってきましたよ! 「PlaceEngine」とはWiFi電波を利用して、位置を推定するサービス。最近PSP、サイバーショットG1などガジェットにWiFiが標準装備されはじめましたけど、PlaceEngineならWiFiのアクセスポイントからのビーコン電波だけで位置がわかるんです。ネット接続は不要ですって。 そんなクウジットのオフィスで見つけたのが写真のiPod touch。PlaceEngineがインストールされていて、それだけで現在位置が分かるんですよ。こちらはネット接続しているのでオンラインで地図も見れるし、周辺情報もみれるので広がりそうですね。 詳細解説がこちらのページにありますよ。それにしてもPlaceEngineが素晴らしいのか、iPod touchがすばらしいのか微妙な状況になってますね。

  • Rolly SEP-10BT Review 開梱篇:It's a ...:So-net blog

    我が家にもついにRollyがやってきました。今日は毎度恒例の“開梱篇”からお伝えします。 Rollyの箱は完全な直方体、言うなればでっかいサイコロみたいなパッケージです。 一番外はスリーブ状になっており、まずは背面のストッパー部分を開けます。 これで横にスライドして中箱が出てきます。外のスリーブ上面は“Rolly”と“SONY”のダブルロゴですが、中箱はSONYロゴのみになっていました。 こうして中箱とご対面、さっそくフタを開けます。 パカッ。 いやいやえらく豪華なパッケージングですね。この上の体部分を取り除くと、下は段ボール剥き出しで付属品が入っており、お重箱のような二段重ねとなっています。 その下の段ボールを取り出しますと、 まずはマニュアルなどの紙類と、ソフトウェアCD-ROMが出てきます。 その下には付属品。左からスタンド・電池パック・USBケーブルです。 電池はかなり大きく、容

  • ジョブズとソニー�BiPodとウォークマン:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    �@ジョブズ氏とソニーのもうひとつの接点・前刀禎明氏 It media「MacBook Airの秘密に迫る」にこんな文章が載っていた。 一時、日のアップルの「顔」となっていた前刀禎明氏をご存じだろうか。前刀氏は同社の元取締役で、米アップルのマーケティング担当バイスプレジデントも兼務していた人物だ。  4年前の2004年3月、その前刀氏がアップルに入社するため、スティーブ・ジョブズCEOとの最終面接を受けたときに、ソニーの薄型ノートPCを見せて「日Macを売るにはこのような製品が必要だ」と訴えた。  これに対して、当時のスティーブ・ジョブズ氏は猛反対。「そんなのダメだ!」とバカにしていたのだという。当時アップルのPCに対する基コンセプトは“オールインワン”だった。体がどれだけ薄く、軽くても、そのノートPCには光学ドライブが搭載されておらず、ポートの数が限られており、当時のPowe

  • https://www.sony.jp/showroom/ginza/index.html

    toruto
    toruto 2008/01/14
  • Sony Japan|Sony Design|Activity|Key Person Interview > Yasuo Kuroki

    デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、 新しい価値を創出する。 多様な価値観との共鳴を重ねるなかで、 それは新しい潮流となり「原型」へと結実していく。 私たちは、デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、 世界中の人々とともに新しい価値を創出します。

    Sony Japan|Sony Design|Activity|Key Person Interview > Yasuo Kuroki
    toruto
    toruto 2008/01/06
    黒木靖夫