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将棋と梅田望夫に関するtrfthのブックマーク (2)

  • Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News

    (※)この記事は前編の続きです。前編:日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生

    Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia News
    trfth
    trfth 2009/06/03
    これのどこがひどいんだ?すごくまっとう。もっと将棋について語ってほしかった
  • ”日本のウェブを明るくしたい”――『シリコンバレーから将棋を観る』翻訳プロジェクトリーダーに聞く(前半) - はてなニュース

    『ウェブ進化論』『ウェブ時代をゆく』などの著者で経営コンサルタント・梅田望夫氏の新刊『シリコンバレーから将棋を観る』の翻訳プロジェクトが、怒濤の勢いで進展を見せているようだ。一体、この驚異的なスピードの翻訳作業は、いかなる人物たちの手によって行われ、そしてどのようにして可能になったのか。その疑問の答えを知るために、われわれはこのプロジェクトの当事者にインタビューを行うことにした。 「書の全部または一部を、英語はもちろん中国語でも韓国語でもスペイン語でもフランス語でも、どなたが何語に翻訳してウェブにアップすることも自由、とします(許諾の連絡も不要です)」 ――2009年4月20日、経営コンサルタント・梅田望夫氏が、自身の新著である『シリコンバレーから将棋を観る』に対して、こんな宣言を発表した。 その言葉に応えて、それから9日後の29日に発足が呼びかけられた「みんなで丸ごと英訳」プロジェクト

    ”日本のウェブを明るくしたい”――『シリコンバレーから将棋を観る』翻訳プロジェクトリーダーに聞く(前半) - はてなニュース
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