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文房具に関するtrfthのブックマーク (3)

  • ペーパーレス時代になぜ三菱鉛筆は最高益か (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    筆記具メーカーの三菱鉛筆が好調だ。2011年12月期の連結経常利益は65億円で、2期連続で最高益を更新。この10年間、売上高は横ばいだが、ジワジワと収益を伸ばし続けている。 経費削減とIT化で「ペーパーレス化」が進んでいる。そんな逆風下で、なぜ収益が伸びているのか。三菱鉛筆で財務を担当している永澤宣之取締役はいう。 「01年のITバブルの崩壊以降、当社は大きく方向転換を進めてきました。ひとつは筆記具メーカーとしての原点回帰。もうひとつが、海外調達比率の上昇です。それらが今、結果として実っているのだと思います」 三菱鉛筆は今年で創業125年。鉛筆の製造から事業を興し、ボールペン、シャープペンなど筆記具全般に進出。20年ほど前に多角化を始め、CDやインクリボンなども扱うようになった。背景には「筆記具の市場が伸び続けることはない」という危機感があった。 「文具店に卸す様々な商品を扱うよう

  • いろいろ出てきたスマホ連携ノート、どれがオススメ?

    最近、文房具店で“スマートフォン連携文具コーナー”を見かけることが増えてきた。そこには、例えば専用アプリでメモの内容をキレイにデジタル化できるノートなんてものがある。複数のメーカーからこの手の商品がラインアップされているが、それぞれどんな特徴があるのだろう? 今回は、iPhoneまたはAndroid端末で使える4つのスマホ連携ノートを試してみた。 スマホ連携文具の草分け「ショットノート」 キングジムの「ショットノート」は、スマホ連携文具ブームの火付け役ともいうべき存在。無料のAndroid/iOS向けアプリ「SHOT NOTE」を使って、メモをデジタル化して保存できる。2011年2月に販売を開始し、今ではオーソドックスなメモパッドからホワイトボードまで、さまざまな種類の製品を出している。今回は、メモパッドのSサイズ(336円)を使ってみた。

    いろいろ出てきたスマホ連携ノート、どれがオススメ?
  • 本当に「ショットノート」以上? コクヨのスマホ専用ノートを試す - 日経トレンディネット

    手書きのノートやメモを、スマートフォンで撮影してデジタル保存。その目的だけに特化した「ショットノート」がキングジムから登場したのは今年2月のこと。それから半年強が経ったこの9月7日、コクヨから同じコンセプトのノート「CamiApp(キャミアップ)」シリーズが発売された。 キャミアップは、商品化でショットノートに先を越された分、先行商品を徹底的に研究し尽くしたとうたう意欲的な商品だ(関連記事)。既にショットノートを使っているユーザーにとって、乗り換えという選択肢もあるのか。比較しながら実際に試した。

    本当に「ショットノート」以上? コクヨのスマホ専用ノートを試す - 日経トレンディネット
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