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*資料に関するtrfthのブックマーク (11)

  • らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影

    世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影 Diggに国別ブロードバンドの平均速度というグラフが載っていました。 これを見ると日は圧倒的に世界一です。しかし、その中身はというと、そう楽観的なものではありません。 数年前にYahoo!BBが格安ブロードバンドを提供し始めて以来、NTTとの熾烈な競争を繰り広げた結果、日はとても安く高速なインターネット接続環境が普及した国になりました。 しかし、そこには無理をしすぎたツケというのが貯っているのです。詳細は以下から。 Average Broad Band Speed by Country 上のグラフ(クリックで拡大)を見てわかる通り、日のブロードバンド接続の平均は60Mbpsという値になっています。これはBフレッツやYahoo!BB光などの最大100Mbpsのサービス加入者が多いためでしょう。 ただし、100Mbpsというのは理論値で、

    らばQ : 世界一インターネット接続が速い国ニッポンの光と影
  • TechCrunch Japanese アーカイブ Firefox、3年足らずで累計4億ダウンロード突破

    The Kia EV3 — the new all-electric compact SUV revealed Thursday — illustrates a growing appetite among global automakers to bring generative AI into their vehicles.  The automaker said the…

    TechCrunch Japanese アーカイブ Firefox、3年足らずで累計4億ダウンロード突破
  • 「Firefox」ダウンロード数、4億件を突破

    拡張性のあるオープンソースのブラウザ、「Firefox」の普及に取り組んでいるSpread Firefoxサイトによると、同ブラウザのダウンロード数が4億件を突破したという。 Mozillaの広報担当者はダウンロード数をインストール数と混同するべきではないと注意を促している。が、これは当を得ている(私自身、確かに2007年に最低でも10回はダウンロードしているが、現在は3台のコンピュータでコピーしたものを使用しているだけである。一方、Firefoxを入手する方法はLinuxデストリビューションをインストールするなど他にも無数にある)。それでも、数年前にはMicrosoftが「Internet Explorer」で市場を独占していた感があったことを思い起こすと、ダウンロード数4億件というのは注目に値する偉業である。 しかし、Firefoxは万事が順調というわけではない。MozillaはFir

    「Firefox」ダウンロード数、4億件を突破
  • 「Second Lifeの可能性に賭けている」――電通の展望 - ITmedia News

    電通がSecond Life開拓を進めている。複数の島(SIM)を確保し、企業や大学を誘致する「バーチャル東京」を8月23日にオープン(関連記事参照)。すでに東京放送(TBS)とみずほ銀行がバーチャル東京で活動を始めたほか、慶応義塾大学の参入も決まっている。 ただSecond Lifeは、日人ユーザーが少なかったり、操作性が悪くサーバも不安定――などといった課題が指摘されており、企業が大々的に参入するには時期尚早ではとも指摘されている。 「確かにSecond Lifeには課題は多い。ユーザー数も少なく、今は広告価値もない」と、電通メディア・コンテンツ計画局企画調査部スーパーバイザーの粟飯原(あいはら)健氏も認める。それでも同社が開拓を進めるのは、Second Lifeの可能性を信じているから。「3次元仮想世界は今後進化する。その可能性に賭けている」 なぜ電通がSecond Life 粟飯

    「Second Lifeの可能性に賭けている」――電通の展望 - ITmedia News
  • http://journal.mycom.co.jp/news/2007/09/10/012/index.html

  • 音楽配信メモ 私的録音録画小委員会の議論がほぼ決着しました

  • Mozilla Japan - プレスリリース - Mozilla Firefox、ブラウザの新たな選択肢としてグッドデザイン賞を受賞

    2007 年 10 月 1 日 有限責任中間法人 Mozilla Japan Mozilla が提供する無償のオープンソース Web ブラウザ Firefox 2 は、このたび財団法人日産業デザイン振興会が主催する「2007 年度グッドデザイン賞」 (Gマーク) をコミュニケーションデザイン部門において受賞しました。 「Firefox は、ユーザがインターネットの世界で自由にコミュニケーションできる Web ブラウザを提供するというコンセプトのもと、機能とユーザビリティ、セキュリティのバランスを重視しながら制作されています。Mozilla では、グローバルに広がるオープンソースコミュニティと常に連携しながら開発・プロモーションを展開しており、今回の受賞により改めてその活動の成果が認められました。」と Mozilla Japan 代表理事 瀧田佐登子は語っています。「今日の Firefox

  • StartMacモニター活動の総括 :Heartlogic

    StartMacモニター活動の総括 9月末で、4か月間のStartMacモニターが終了しました。ということで、これまでの総括を。 エレガントなMacのインターフェースに感動 Macは使っていて気持ちがいい。Windowsが気持ち悪いわけじゃないけど、素気ない感じはする。フォントの美しさとか、Docの拡大縮小するアイコンとか、にゅるっとドックに格納されるウィンドウとか(ジーニーエフェクトはちょっとキモいと思うけど)、いろんなところが気持ちいい。日本語入力まわりも[英数]、[かな]で切り替えができ、Windows機のようにわけの分からない日語関係キーが並んでしまったりしてないのがいい。 特に気に入っているのが二指によるスクロールで、先日買ったLOOX Uを含め、このインターフェースのついてないノートPCにはちょっとイラつくほど。 関連:PCは「べ放題」、Macは「コース料理Macはい

  • Second Lifeの喧伝は行き過ぎ--Yankee Groupが厳しい分析

    最新技術をめぐっては往々にして喧伝と反動の周期があるが、仮想世界「Second Life」についても、予想された反動期を迎えていることは間違いない。 Second Lifeの登録ユーザー数は、2006年秋に100万人に達し、すでに1000万人近くにまで増加した。もちろん、この数字は、Second Lifeの実ユーザー数を反映するものではない。 だが、ユーザー数に関係なく、Second Lifeに多くの大手企業が出店していることをメディアが取り上げた時期、騒ぎはますます大きくなった。そして今、Second Lifeが迎えている反動期は、こうした企業が仮想世界に何らかの価値を見出しているのかどうかという疑問と大いに関係がある。 喧伝は正当なものだったのか、それとも反動が来るのは当然なのかと、大勢が疑問を投げかけている。 「Virtual World News」の記事によると、有名な市場調査会社

    Second Lifeの喧伝は行き過ぎ--Yankee Groupが厳しい分析
  • 自分のためがみんなのためになる。「Folksonomy」による情報分類 - 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

    ■ Folks+Taxonomy=“Folksonomy”~みんなで分類 Folksonomyという言葉をご存知でしょうか? これは「Folks(人々)」という単語と、「Taxonomy(分類学)」という言葉から造られた造語で、「みんなで分類する」ということを表している言葉だそうです。僕も今年の初めくらい聞いたばかりの言葉ですが、前々回にお話したWeb 2.0の議論の中でも、良く話題に上るテーマの1つのようです。 Folksonomy の表わす「みんなで分類する」は、単に情報の分類だけを“協力して”実現していきましょう、というように聞こえますが、実際は少々異なります。 例えば、Yahoo! JAPANには、決められたカテゴリ分けにより分類したディレクトリサービスがありますが、これは決められたカテゴリを決まった人たちで分類している、という点でFolksonomyではありません。また、「みんな

  • 時事ニュースを読み解く “津田大介に聞け!!” 第5回 「コピーし放題」でも儲かる!? DRMフリー音楽の今

    津田大介氏 米アマゾン社は9月25日、DRMフリーのMP3を販売する音楽配信サービス「Amazon MP3」の公開βテストを開始した。DRMは、Digital Rights Management(デジタル著作権管理)の略で、デジタルコンテンツに埋め込まれている複製や利用を規制するための技術を指す。 音楽業界は今まで楽曲の不正コピー/不正利用を防ぐためにDRMを積極的に利用してきたわけだが、米アップル社が5月末に同社の音楽配信サービス「iTunes Store」(iTS)でDRMフリーの楽曲「iTunes Plus」を売り始めて以来、その姿勢を変えてきている(関連記事)。 Amazon MP3iTSの影響で国内大手サービスでもDRMフリーが実現するのか、音楽業界は今後どういう仕組みで違法コピーを抑制していけばいいのか、音楽配信に詳しいITジャーナリスト・津田大介氏に話を聞いた。 【解説】A

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