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*参考とnintendo dsに関するtrfthのブックマーク (3)

  • 「世界最強」、「史上最小」、「日本最大」のコンテンツビジネスを創造――「DSvision」記者発表会

    am3専務取締役の澤居大介氏の右手にあるのが、専用microSD。そして左手には専用アダプタ。こうしてみるとやはり小さい! 「DSvision」とは、am3が任天堂から許諾を得て開発を進めている、インターネット経由でさまざまなコンテンツのダウンロード販売を行う事業のこと。漫画・書籍などの出版物や、アニメ・映画などの映像コンテンツを専用のmicroSDを利用して、ニンテンドーDSでの“ゲーム以外”のサービス拡充を狙うというもの。 「DSvision Confernce」と題して行われた記者発表会ではまず、大日印刷常務取締役市谷事業部長の西村達也氏が、9月に大日印刷がam3に資参加し、筆頭株主になったことを報告。am3が開発を進めていた「DSvision」をもって、ダウンロードコンテンツの制作から運営までのサービス提供を展開することになると挨拶した。大日印刷は1985年、世界初のCD-

    「世界最強」、「史上最小」、「日本最大」のコンテンツビジネスを創造――「DSvision」記者発表会
  • 大日本印刷とam3がDS向けのコンテンツ配信「DSvision」を3月より展開 | インサイド

    大日印刷はam3に資参加し、am3が任天堂から許諾を得て開発を進めている、インターネット経由でニンテンドーDS向けに多様なコンテンツのダウンロード販売を行う「DSvision」を共同で展開、2008年3月から出版・映像コンテンツの配信事業を開始すると発表しました。 大日印刷ではこれまでパソコンや携帯電話向けに電子書籍などのコンテンツ配信事業を展開してきましたが、既に2000万台が普及しているニンテンドーDSプラットフォームで格的に事業を行うため、am3の第三者割当を9月末に引き受けると共に、既存株主からの株式譲渡を受け、56.3%の株式を保有する筆頭株主になったということです。 am3はゲームボーイアドバンスやニンテンドーDS向けに映像を配信する「アドバンスムービー」を展開してきました。今後は大日印刷と共にコンテンツ制作からダウンロードサイトの運営までを含めたワンストップサービス

    大日本印刷とam3がDS向けのコンテンツ配信「DSvision」を3月より展開 | インサイド
  • ニンテンドーDS向け動画/書籍配信が'08年3月に開始

    大日印刷株式会社(DNP)と株式会社am3は、任天堂のゲーム機「ニンテンドーDS」向けの出版・映像コンテンツダウンロード配信サービス「DSvision」を2008年3月より開始する。 映画やアニメなどの映像や、書籍、コミックなど出版物のコンテンツをPC経由で配信。専用microSDカードを介してDSで再生するというもの。スタート時は300タイトル、2010年には1万タイトルを目指す。なお、ゲームの販売は行なわない。 特徴は、映画やコミック、書籍などのコンテンツをそのまま鑑賞できるほか、タッチペンを用いたインタラクティブな操作も可能とする点。具体的な配信タイトルなどは決まっていないが、会場では、ルーブル美術館を案内するコンテンツをデモ。タッチペンで館内図から観たい場所を選んで絵を鑑賞するほか、手法や作者の性別などから検索するといった機能も紹介していた。 ダウンロードには、専用のmic

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