オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
伊勢崎賢治さんの新刊『アフガン戦争を憲法9条と非武装自衛隊で終わらせる』(かもがわ出版、2010年)が出版された。 この本の製作には、ブログ『お玉おばさんでもわかる 政治のお話』を運営しているお玉さんが関わった。そのお玉さんから当ブログ管理人(古寺多見)に書評の依頼があったのは昨年秋のことだ。 当時、ある件に関してブログでお玉さんを批判したばかりだった私は、この依頼に驚いた。しかも伊勢崎賢治さんの著書とのことで、重いテーマの、しかも容易に答えを出せない問題を扱った本であることは想像がついた。そんな本の書評を、一部の人たちから「9・11テロを肯定する男」とのレッテルを貼られている私*1に依頼するとは、お玉さんの発想と行動力、それに胆力は並ではない。私は即答こそしなかったけれども、依頼を受けた時に引き受けることは決めていた。 著者の伊勢崎賢治さんは、現在東京外語大学教授として、平和構築学を教え
前の記事 本日夜、「探査衛星の月面衝突」を生中継 アフガニスタンの現在:写真レポート 2009年10月 9日 Noah Shachtman アフガニスタン、カンダハル発――この夏、私はアフガニスタンとその周辺地域を4週間近くにわたって訪れた。取材で見たものを画像で紹介する[本文中のリンクは取材レポート(英文)] 地雷原で負傷 ある意味、最終日が最悪だった。4週間の間に私は、重傷を負ったり死んだりした人間は1人も見なかった。だが、空軍のレスキューチームに同行した最後の取材は大違いだった。 英国人兵士が、飛行場のすぐ近くで地雷によって片手片足を吹き飛ばされたのだ。レスキュー隊が、ただちにこの兵士を地雷地帯から運び出して生命を救った。だが、この兵士がアフガニスタン以前の自分を取り戻すことはけっしてない。 Photo: Noah Shachtman/Wired.com WIRED NEWS 原文(
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