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戦争に関するtuisumiのブックマーク (16)

  • 私たちは戦争ラブな男とはHしません。

    We wanna make it a global movement. We welcome media interviews from overseas. Send email to nowarjapan@gmail.com. Article in English >> goo.gl/FtYeup 私たちは戦争ラブな男を叱ります。 私たちは戦争ラブな男とはHしません。 私たちは、戦争への道を作り、武器輸出を推進する政治家・企業家・ビジネスマン、あるいはその政治家を支持する男性たちに徹底的に抗議します。 ■ 賛同者募集中です。右のフォームからご賛同下さい。 ■ Japan timesに紹介されました。 ■ 米国の大手メディアTHE DAILY BEAST に紹介されました。Japanese Women Tell Their Men They Have to Choose Between L

    私たちは戦争ラブな男とはHしません。
  • 領土の譲渡は紛争解決に役立たない : 海国防衛ジャーナル

    「尖閣なんか中国に譲ってしまえ」、という意見は以前にも取り上げたことがあるのですが、今回はその記事に少し加筆したものを掲載しています。 【参考記事】 領土の割譲で戦争は回避できない 昨年、まだ塀の外におられた堀江貴文氏が、「尖閣諸島を取られてなにか問題ありますか?」、 「沖縄だって北海道だってあげちゃえばいい」、「尖閣諸島に固執していては国益を損なう」と言ったことが一時話題になりました。 ホリエモン氏が上記のような発言をしたからといっていちいち目くじらを立てることもないのですが、国際政治において、「脅威に対処するために相手の望むものを与える」ことが避けるべき戦略であるにもかかわらず、こうした考え方は根強いものがあります。 「宥和政策(アピーズメント)」は、自国に害意がないことを相手に示し、軍事バランスを相手の有利になるようにして安心させ、最終的には相手国の態度を友好的なものへ導くことを狙う

    領土の譲渡は紛争解決に役立たない : 海国防衛ジャーナル
  • アメリカ政府はウソをついているのか ビンラディン殺害の真実

    著者プロフィール:伊吹太歩 世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材し、夕刊紙を中心に週刊誌や月刊誌などで活躍するライター。 9月4日、国際テロ組織アルカイダの最高指導者だったウサマ・ビンラディンの殺害作戦に参加した米海軍の特殊部隊シールズ(SEALs)の隊員が、その作戦の内容を暴露する『ノー・イージーデイ』を出版した。著者は身元が割れないように、マーク・オーエンというペンネームを使っている。 オーエンは出版に際して唯一応じた米テレビ局CBSのインタビューに(参照リンク)、「これは米国の作戦の歴史で最も重要なものだ。正しく語られるべきだ」と考えて、の出版を決めたと語っている。 CBSの報道番組「60ミニッツ」が行ったインタビューが非常に興味深いものだったのは、その内容だけではない。というのも、まずインタビューに応じている著者は、特殊メークで人だと特定されないようにしていた。

    アメリカ政府はウソをついているのか ビンラディン殺害の真実
    tuisumi
    tuisumi 2012/09/20
    なんかなー。遺体に座ったのは1機落ちて帰りに詰め込みで入ったからで、そういう時は戦友の遺体でも座るしかないし、実際そういうことは結構あるとのこと。この記事だと悪意でやってるようにとれかねないけど
  • 米兵の死亡率を戦争別に比べてみた

    戦争は原因・結果・歴史上の意味などなどいろんな角度から検証できますが、個人的に気になるのはやっぱり死亡率...ですよね。 Nicholas Hobbes著「Essential Militaria」に出ているアメリカ史上11の戦争の統計を拾っておきましょう。 •独立戦争(War of Independence) 2%、50人に1人 • 米英戦争(War of 1812) 0.8%、127人に1人 • フレンチ・インディアン戦争(Indian Wars) 0.9%、106人に1人 • メキシコ戦争(Mexican War) 2.2%、45人に1人 • 南北戦争(Civil War) 6.7%、15人に1人 • 米西戦争(Spanish-American War) 0.1%、798人に1人 • 第1次世界大戦(World War I) 1.1%、89人に1人 • 第2次世界大戦(World Wa

    米兵の死亡率を戦争別に比べてみた
  • ・国連はウルトラ警備隊じゃない - 水川青話

    大学生がリビアについて、「なんで国連は市民への攻撃をやめさせないんですか?」と質問してきた。国連や国際法の勉強はしたことがないというから、やむを得ない疑問かと思ったので、私なりに説明してみた。そもそもね、から初めて。 ・そもそも、人間社会が自然状態から社会契約によって成り立ったものと仮定するなら、国際社会というのは社会契約で成立した「国家」を一義的な当事者としている。これが古典的な考え方だ。国家とは(色々な定義の仕方があるが)、領土と国民と主権と政体によって成り立つ。主権が誰に属するかは国家の形態によって違うが、国家の主権(state sovereignty)は絶対である――これが古典的な国際社会に対する考え方。 ・それに対して、社会契約思想が成立した啓蒙主義の時代になると、「普遍的価値」や「普遍的人権」というものが世の中にはあり、君主がそれを侵害すれば社会契約は破綻し、君主は主権行使の正

    ・国連はウルトラ警備隊じゃない - 水川青話
  • ニコ生入門・もしも日本が戦争に巻き込まれたら

    2011年2月15日21時から放送されたニコ生番組「ニコ生入門・もしも日戦争に巻き込まれたら」に関するツイート。 軍事アナリスト・小川和久さん出演。聞き手は亀松太郎さん。 RTや「視聴中」のみなどは削除しました。 番組URL→http://live.nicovideo.jp/watch/lv39924996 小川和久さんツイッター→http://twitter.com/#!/kazuhisa_ogawa

    ニコ生入門・もしも日本が戦争に巻き込まれたら
  • イラク戦争の検証を 高遠菜穂子氏が講演 | 京都民報Web

    京都第一法律事務所は4日、「イラク支援ボランティア」の高遠菜穂子氏を迎えた憲法講演会「憲法を踏みにじる7年間 イラク戦争を検証する」を開き、190人が参加しました。 高遠氏が「命に国境はない」と題して講演し、イラク戦争当時から現在までの生々しい様子を写真や動画を使いながら報告。銃弾が飛び交うイラク戦争の様子や、米軍の攻撃で殺され傷ついた遺体の写真を示しながら、「遺体が異様に変色するなど不自然なものが多く、生まれてくる子どもも身体が欠けるなど、米軍が化学兵器を使用した可能性が高い。現地の住民は今でも苦しんでいる」と告発しました。 アメリカ戦争の「大義」とした大量破壊兵器の存在も確認されず、不当な戦争を行ったことを批判。イギリスやオランダ政府などでイラク戦争の検証が始まっていることを紹介し、「オランダではイラク戦争を国際法違反としました。イギリスでも閣僚がアメリカ政府で調査を行い、徹底的な調

    イラク戦争の検証を 高遠菜穂子氏が講演 | 京都民報Web
    tuisumi
    tuisumi 2010/11/05
    「私が誘拐された時、また現地で危険な目にあった時も『平和な国から来た』ということで、命が救われたと思う。憲法9条の力を実感しました。9条を守る運動を強め、9条の理念を個人レベルで実践していきたい」
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:戦争映画の傑作

    4 落語家(dion軍) 2010/07/29(木) 23:16:17.85 ID:xjwCRDpG プライベートライアン(戦闘シーン) 地獄の黙示録(キルゴア隊長の基地外っぷり) 5 家畜人工授精師(catv?) 2010/07/29(木) 23:16:29.80 ID:XawDMY5s また定番を列挙するだけのスレですか 続きを読む

    tuisumi
    tuisumi 2010/07/31
    戦争のはらわたのDVD出るのか!これは買わなくては
  • 戦争の体験談を語るわ 後日談 無題のドキュメント

    87 :祐希 ◆.0dKn/WD26[sage]:2010/06/13(日) 19:32:33.05 ID:NHoycQDO 12時過ぎに家に帰宅したら全て書くよ。それじゃ、また後で。 【戦争における「人殺し」の心理学】 88 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/13(日) 19:41:51.20 ID:CgrgNU6o おかえり 89 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/13(日) 19:54:51.13 ID:kcmyg4.o おお 久しぶりだな 前スレ 戦争の体験談を語るわ その1 戦争の体験談を語るわ その2 戦争の体験談を語るわ 完結 92 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2010/06/13(日) 20:45:10.39 ID:KnOPCtko 帰ってきたん

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

  • 戦争の体験談を語るわ その1 無題のドキュメント

    4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:02:19.57 ID:sViwJ6eP0 少し長くなるから、先に何が起きたから軽く書いておくね。 今から20年近く前の話だから、多少忘れてたり、間違ってたりするかもしれない。 そこは許して欲しい。 先に結論というか、書いておくけど。 今から話す内容に出てくる子がどうなったか、先に書いておく。 ソニアは殺された。 サニャは爆発に巻き込まれて死んじゃった。 メルヴィナはレイプされて連れ去られた。 メフメット・カマル・ミルコはわからない。 カミーユも死んでしまった。 ドラガンって子は、裏切ったと思っていたけど、実際は違った。 それじゃ、書いてくね。わからない事あったら聞いてください。 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/05/19(水) 13:04:37.75 ID:sV

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • アフガニスタンの現在:写真レポート | WIRED VISION

    前の記事 日夜、「探査衛星の月面衝突」を生中継 アフガニスタンの現在:写真レポート 2009年10月 9日 Noah Shachtman アフガニスタン、カンダハル発――この夏、私はアフガニスタンとその周辺地域を4週間近くにわたって訪れた。取材で見たものを画像で紹介する[文中のリンクは取材レポート(英文)] 地雷原で負傷 ある意味、最終日が最悪だった。4週間の間に私は、重傷を負ったり死んだりした人間は1人も見なかった。だが、空軍のレスキューチームに同行した最後の取材は大違いだった。 英国人兵士が、飛行場のすぐ近くで地雷によって片手片足を吹き飛ばされたのだ。レスキュー隊が、ただちにこの兵士を地雷地帯から運び出して生命を救った。だが、この兵士がアフガニスタン以前の自分を取り戻すことはけっしてない。 Photo: Noah Shachtman/Wired.com WIRED NEWS 原文(

  • 「中立国の戦い スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標」 - リアリズムと防衛を学ぶ

    中立国の戦い―スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標 (光人社NF文庫)posted with amazlet at 09.09.29飯山 幸伸 光人社 売り上げランキング: 38634 Amazon.co.jp で詳細を見る 「中立国の戦い」は3つの中立国の歴史に焦点をあてたです。3国とは、スペイン、スウェーデン、そして永世中立国として有名なスイスです。他にも中立国は多いのに、なぜこの3国なのでしょう? それはこれらの国が、あの第二次世界大戦のさなかすら中立政策を貫き、成功した国だからです。 そこにはいったいどんな秘密が、そして苦労があったのでしょうか。 中立政策の義務スイス国旗。色を反転させると赤十字の旗になる。 中立といっても色々ありますが、書で問題にしているのは戦時中立です。戦時中立とは戦争をしている両陣営のどちらにも味方せず、公平に接することです。中立国は以下の義務を果た

    「中立国の戦い スイス、スウェーデン、スペインの苦難の道標」 - リアリズムと防衛を学ぶ
    tuisumi
    tuisumi 2009/09/30
    スペインって一応形上は中立なんだ。義勇軍とかでうまく参戦回避したフランコの立ち回りがうまかったってことなのかな
  • ドイツ人は戦争という過去と、どのように向き合っているのか?

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 日と同様、ドイツは第二次世界大戦の敗者として終戦を迎えた。戦後、明らかとなったナチスの残虐行為は世界を震撼(しんかん)させ、悪の象徴として映画やドラマ、小説などあらゆる場面に登場する。 一方、ドイツは自らの戦争行為を率直に見つめ、被

    ドイツ人は戦争という過去と、どのように向き合っているのか?
  • 戦争責任を不問とする和平合意がもたらす高い代償

    (ニューヨーク) 武力紛争の和平交渉の際、競合する別の目的を達成するために、残虐行為を犯した戦争指導者の戦争責任の追及を放棄すれば、将来大きな代償を支払うことになるという実態があまりに過小評価されている、とヒューマン・ライツ・ウォッチは日公表した報告書で述べた。 報告書「軽んじられる法の正義:平和の実現に、戦争責任の追及が必要な理由」(131ページ)は、ヒューマン・ライツ・ウォッチが、過去20年にわたり、約20カ国で行なった調査結果を再度分析してまとめた報告書。この報告書は、紛争中に行なわれた残虐行為に対する責任追及を放棄すると、将来の人権侵害を促す不処罰の文化の蔓延につながっているという実態を明らかにしている。法の正義の実現は、交渉や平和への移行の妨げとなるというよりも、むしろ、短期的にも長期的にも前向きな成果をもたらす。紛争指導者の責任を追及することによって引き起こされうるマイナス

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