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行政に関するtuisumiのブックマーク (16)

  • 板橋区 ホタルの闇 (1) ホタル生態環境館でホタルは飼育されていたのか? | 板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感

    ●日共産党・板橋区議会議員 ●1964年10月、江戸川区生まれ。東京オリンピックのときに生まれたので「五輪に参加を」の願いから「参(いたる)」と名づけられました。 ●東京学芸大学美術教育学科卒。障害者通所訓練施設所長、雑誌記者、党東京都議団事務局員を歴任。 ●現在、区議3期目。 ●これまで、総務委員、区民環境委員会副委員長,区民環境委員、交通問題調査特別委員会委員長、個人情報審議会審議委員、監査委員などを歴任。 ●趣味は、絵画、写真、野鳥観察、おりがみ。 ●家族は ―――――― リンク ●日共産党板橋区議員団公式ホームページ ●日共産党中央委員会ホームページ ●日共産党(参院・比例) 田村智子参院議員のホームページ ●日共産党 小池あきら前参院議員のホームページ itall宛に動画を投稿する» ●Twiter いたるのつぶやき ●YouTube いたる所の動画

    板橋区 ホタルの闇 (1) ホタル生態環境館でホタルは飼育されていたのか? | 板橋区のいたる所にいたるがいたよ~松崎いたるの日々雑感
  • 保育所は、なぜ需要があるのに増えないのか?

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    保育所は、なぜ需要があるのに増えないのか?
  • 中沢 克之『断念』

    中沢克之(第62代鎌倉市議会議長) オフィシャルブログ「雨洗風磨」Powered by Ameba 中沢克之(第62代鎌倉市議会議長) オフィシャルブログ「雨洗風磨」Powered by Ameba 朝、議長に状況を伺うと、「まだ何も来ていない」。 議長は、「市長与党」。 その議長からの話も、市長は無視。 最早、つける薬がない。 その後、議長から「11時10分までに返事をするように話した」と話がありました。 今日は、12月定例会最終日なのに、市長が止めたまま、再開すら見通しがない状況。 11時半に議長室へ。 議長からは、「12時までに断念の返事をするようにはなした」。 まだごねてるとのこと。 幼児。 「12時までに文書で断念の回答がないときは、年内の総務常任委員会の再開は無理」と伝えました。 12時30分に再度議長室。 「断念する、と市長から連絡があった」。 「信用できない、文書での回答を

    中沢 克之『断念』
  • 山形県がMicrosoft Officeを再導入 無料ソフトから切り替えた理由とは

    オープンソースの無料オフィスソフト「OpenOffice.org」を利用してきた山形県が、2014年度中にMicrosoft Officeに切り替えることがわかった。マイクロソフトが2013年9月4日に明らかにした。 2011年に都道府県では初めてOpenOffice.orgを正式に導入して、先進的な取り組みとして注目されてきた同県だが、どうしてマイクロソフトオフィスを再導入することになったのか。 共用PCを使うために順番待ちに マイクロソフトによると、山形県は2002年に職員1人1台のPCを導入した際に、Windows XPとOffice XPを採用。2011年にOffice XPのサポートが終わり、セキュリティ更新プログラムが更新されなくなるのを機に、オフィスソフトをOpenOffice.orgに切り替えていた。 OpenOffice.orgを導入した当初の目的は、Microsoft

    山形県がMicrosoft Officeを再導入 無料ソフトから切り替えた理由とは
  • インターネット官報

    平成15年7月15日以降の法律、政令等の官報情報と、平成28年4月1日以降の政府調達の官報情報を、PDFデータで無料公開しています。また、直近90日間の官報情報(紙、号外、政府調達等)は、全て無料で閲覧できます。 閲覧対象記事は、こちらをご覧ください。また、ご利用に当たってをご確認いただき、適切にご利用ください。 令和 6年5月8日 全体目次はこちら 紙 (第1216号) 1-32頁[7MB] 号外 (第110号) 1-48頁[8MB] 政府調達 (第83号) 1-40頁[1MB] 特別号外 (第32号) 1-2頁[1MB] 令和 6年5月7日 全体目次はこちら 紙 (第1215号) 1-32頁[7MB] 号外 (第109号) 1-128頁[20MB] 政府調達 (第82号) 1-48頁[1MB] 令和 6年5月2日 全体目次はこちら 紙 (第1214号) 1-32頁[6MB] 号

  • 「予算減少 市民で除草を」 名古屋市HP、協力要請 : 中部発 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市は、予算の減少により「道路・河川・公園・街路樹の維持管理がこれまでのようにできない状況にある」として、ホームページ(HP)で市民に除草や清掃への協力を呼びかける異例の「お願い」の掲載を始めた。道路や公園などの維持管理費の減少は、河村たかし市長肝いりの市民税減税が始まった2010年度から顕著となっており、市議会側は「減税による市民サービス低下を、市が自ら認めるものだ」と批判している。 「快適な公共空間の確保が難しくなってきています」「目に余る場所がありましたら、各区の土木事務所までご連絡いただくか、できる範囲で除草・清掃等にご協力ください」。市緑政土木局は道路や公園などの維持管理に関し、11日からHPでこう呼びかけている。 同局によると、市道や、市内1428か所の公園などに関する緑政土木費は、河村市長が初当選した2009年度は700億円だったが、市民税減税の始まった10年度は1割減の

  • 江戸川区の異様な「便宜供与」について - 泣きやむまで 泣くといい

    先日の江戸川区の「おやつ」の件についてはYahooニュースのトップページに載った以降、何も報道が続くことはなく、静かに世間からは忘れ去られようとしている。 「子供が水しか飲めなくなる」 学童のおやつ廃止で保護者反発(産経新聞)※魚拓 http://megalodon.jp/2013-0303-1741-11/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130227-00000551-san-soci 報道された内容からは不明な点が多く、前回の更新では推測をもとにいろいろと書いたのであるが、江戸川区のお母さんたちが情報を発信してくださったこともあり(参照)、「おやつ廃止」に至る経緯や構造など、ずいぶん状況がわかってきた(「完全」にわかった、とまでは言えない)。 率直な印象として「それはずるいよ、江戸川区さん」である。結論から言えば、おやつが廃止できる仕組みが、働く親たちにはわか

    江戸川区の異様な「便宜供与」について - 泣きやむまで 泣くといい
  • 週刊朝日による橋下徹氏に関する報道について

    リバティおおさかで働く学芸員の組合である私たちは、週刊朝日による大阪市長であり日維新の会の党首である橋下徹氏に関する報道について、連載の初回であり、今後の記事内容が不明ではあるものの、次のように考えます。 仮に今回の記事が、公人である橋下氏の人物像を深く掘り下げるという報道の意図があったとしても、市長は行政の施策によって、政治家は政策によって批判されるべきです。あるいは、市長、政治家としての振る舞いや人脈、金脈において批判されるべき存在です。被差別部落に人やその家族が関わりを持つという社会的属性は、市長、政治家としての資質に何ら関係がありません。 今回のような報道が許されるのならば、今後、あらゆる被差別当事者を、人の意思や努力とは全く関係のない事柄にもとづいて批判し、社会的な晒し者にすることを許すことにつながりかねません。それこそ、現在の日社会でまかり通っている差別に他なりません。

  • 「代官山 蔦屋書店のノウハウを」――佐賀県武雄市が新図書館構想

    佐賀県武雄(たけお)市が公立図書館の運営をTSUTAYAなどを手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託、これまでに類を見ない図書館を来年4月にスタートする。 5月4日に開催された発表会には武雄市長の樋渡啓祐氏とCCC増田宗昭社長が参加。その様子はustreamで確認できるが、冒頭、「市民の生活をより豊かにする図書館を作り上げたい」と新図書館構想プロジェクトについて説明した樋渡市長は、「地域の文化が向上しないと元気にならない。図書館を起爆剤に地方から文化を創っていきたい」と強調、これがロールモデルとなって全国に拡がっていけばと取り組みの意図を話した。 市の公式ページをFacebookに移行したりと話題の同市。前例のない取り組みにCCCを鶴の一声で選んだ樋渡市長は「例えば空間演出、Tポイントカード、レコメンド機能など、書店や小売店とは異なる“企画会社”としてのCCCに感動し

    「代官山 蔦屋書店のノウハウを」――佐賀県武雄市が新図書館構想
  • 武雄市図書館は市長所管ではない - 一本足の蛸

    高木浩光@自宅の日記 - 武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て経由で知ったことだが、武雄市は図書館歴史資料館の運営についてTSUTAYA運営会社と提携することになったそうだ。 進展する高齢社会の中で、豊かな生活を実現するための中核的施設として、武雄市図書館歴史資料館をより市民価値の高い施設として運営するにあたり、CCCが運営する「代官山 蔦屋書店」のコンセプト及びノウハウを導入し、企画すること、及びそのための重要な手段として付属事業を展開することについて、武雄市とCCCが提携することについて合意する 図書館にTポイントカードを導入するという方針のようで、はてなブックマーク - 高木浩光@自宅の日記:武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨てでは複数の人が図書館の自由に関する宣言を引き合いに出している。それは実にもっともなことだと思う

    武雄市図書館は市長所管ではない - 一本足の蛸
  • 大阪府:道頓堀川をプールに…「10大名物づくり」で提案 - 毎日jp(毎日新聞)

    大阪府の松井一郎知事が長さ2キロのプール整備の検討を表明した道頓堀川=大阪市中央区で2012年1月25日、三村政司撮影 道頓堀川をプールに--。大阪府の松井一郎知事は25日の記者会見で、2015年の道頓堀完成400周年に合わせて、長さ2キロのプールを整備し、「世界遠泳大会」の開催を検討する考えを明らかにした。会見に先立つ同日の府市統合部の会合で、特別顧問の堺屋太一・元経済企画庁長官はプールを有料化し、収入を得るアイデアも披露した。 堺屋氏は会合で、大阪の「10大名物づくり」の一つとして提案した。 道頓堀川を管理する大阪市は噴水を整備して水中の酸素量を増やしたり、専用船で毎日、水面清掃を行ったりするなどの水質改善策に取り組んでいる。松井知事は会見で「道頓堀の管理権は府にはなく、大阪市にあるが、プール(の整備)はやりたい」と語った。ただ、道頓堀川の場合、遊泳場の可否基準となるCOD(化学的酸

    tuisumi
    tuisumi 2012/01/26
    金や、金さえあれば何でもできるんや!まあ言うだけならタダですしね・・・
  • 軒づけ日記 橋下さんが「保育ママ」押し。

    「軒づけ」は落語の演目。下手な趣味でも果敢に練習に励む市井の人々が登場するお話。何事も、おもしろいな~と感じながら、日々、暮らしの中で修業し、成長したいもんです。 橋下大阪市長が、「保育ママ」の希望者を全員登録するらしい。 全国初の「完全登録制」っていばってるけどさ~、 他んとこは、応急措置ってわかってるから控え目にやってんのに、いばってやることか? 保育士の資格がなくてもOK。子育て終わった主婦の雇用創出になる。 って、人材派遣会社のつもり? マンションの一室で、素人のおばちゃんに子ども預けたら待機児童カウントはゼロ? 「保育」を何やと思ってるんやろう。 ママはみんな、ちゃんとした保育所があれば保育所に預けたい。 保育士は専門の知識を持った人やし、保育所は子どもの環境に必要な条件をクリアしてる。 運動会だって、発表会だって、 どんだけ、たくさんの友達の中でもまれた我が子の成長がありがたい

  • 国や他府県にとっては有り難い話だが、大阪の人達はこれでいいの? - opeblo

    あまり注目されていないようですが、少し気になった記事があったので。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111227/t10014944081000.html 府と市の二重行政を解消して年間4000億円ほどの財源を生み出し、4年後には大阪が国から地方交付税を受けずに財政を運営できるように転換することを目指していく方針を決めました。 ダブル選挙の時に、大阪維新の会の人達が「二重行政の解消等によって財源を確保し、医療・福祉・教育という住民サービスに回す」と主張していたのは記憶に新しいところです。僕は、「二重行政」とやらの解消のみによって、年間4000億円の財源を生み出せるとはとても思いませんが、それが可能だったとしても、地方交付税を受けない不交付団体を目指すという事ですから、まずそれは現在受けている地方交付税の減額に使うことを維新の会は考えているようです。 とい

    国や他府県にとっては有り難い話だが、大阪の人達はこれでいいの? - opeblo
  • 熟議カケアイ - 文科省 政策創造エンジン

    「熟議カケアイ」は、学校・家庭・地域の教育現場の方々の声を集め「熟議」を通して教育政策を創り出す、文部科学省公式インターネットサイトです。教育を取り巻く様々な状況の変化や課題に立ち向かい、乗り越えるための知恵と実行力を生み出します。熟議(じゅくぎ)カケアイ宣言 子どもたちは、どう育ち、育てられ、未来の日をつくっていくのでしょうか。 今、この国の教育は大きな困難と不確実な岐路に立っています。 複雑で多様な問題をどのように解決し、どんな将来像を描いていくのか。 文科省の教育政策にとっていちばん必要なもの。原点にあるもの。 それは、ビビッドでリアルな現場の声にあると考えました。 教育者、保護者、市民、識者、教員をめざす若者たちの声やつぶやきが集まり、自由に議論される場をつくる。議論が議論を呼び、「熟議」されていき、政策形成が確かになっていく。そして、その政策が次の入り口になっていく。

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 川辺川ダムについて / 熊本県

    1. はじめに 川辺川ダム問題に関する私の見解を申し述べます。 熊県政は4月16日、夢に向かってスタートを切りました。「大きな可能性を爆発させ、『躍動し、飛躍する県』に変えていく、そして県民の幸福量の最大化を目指す」というのが蒲島県政の夢です。 そのために、どうしても解決しなければならないのが、川辺川ダム問題です。ただ、ダム問題の質を理解することなく、拙速に結論を出すことは無責任であるとの思いから、選挙中、他の候補者の方々がダム建設反対を表明される中で、半年間の猶予をいただき、9月議会において、私の態度を表明することを県民の皆様にお約束いたしました。 私にとってこの数ヶ月間は、極めて貴重であったと同時に、苦悩に満ちた時間であったと、いま改めて思います。それは、この問題が、人命の危険や、自然・環境に対してどう向き合うのかという人間社会のあり方を問う、極めて今日的な問題であり、言い換えれば

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