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SETIに関するtuisumiのブックマーク (5)

  • SETI@homeがもたらしたもの

    SETI@homeがもたらしたもの What does SETI@home brought us? 日惑星科学会誌「遊・星・人」vol12 2003年3月25日号 pp.28-35 収録 野尻抱介(SF作家) Nojiri Housuke 1. 成功した分散コンピューティング SETI@homeプロジェクトは1995年,UCBのデビッド・ゲディによって提唱された.アレシボ電波天文台で行われている観測に相乗りする形で1420MHzを中心とした宇宙電波を受信し,地球外知性(ETI)の有意信号を探索する.最大の特徴は分散コンピューティングによってデータ解析を進める点だ.受信地と発信源の相対的な運動量は未知だから,ドップラーシフトを様々に設定して有意信号を見つけなければならない.その膨大な計算量をこなすために,インターネットを通して多数のボランティアにデータを配布し,それぞれのパソコン上で計算し

  • 宇宙人は何人いるのだろうか?

  • 地球外惑星から『生命体反応』をキャッチしたとアメリカ科学者が報告 | 秒刊SUNDAY

    地球外惑星は様々発見されておりますが、その星に液体の水があるのか、生命体は居るのかなどははっきりしておりません、なぜならそこに探索機を光の速度で送ったとしても何百年もかかってしまうから確認する方法がないのですが、この度地球外惑星から謎の信号をキャッチしたと、アメリカの科学者が発表した。 ケプラープロジェクトアメリカの研究者『SETI』によって行われている、地球外生命体反応を調べるプロジェクトで去年の3月に立ちあがった。調査には写真にあるような完全可動型電波望遠鏡を利用し、地球外からの何らかの電波をキャッチし、調査していくもののようだ。 惑星と言っても宇宙には膨大な数があるが1235つの惑星に絞りそのうちの86個の惑星に水が存在し、なんらかの生命体が居るのではないかと、彼らは主張。 そして、1月6日に驚くべき発表を行った。なんと地球外惑星から『妨害電波』をキャッチしたというのだ。その電波が

    地球外惑星から『生命体反応』をキャッチしたとアメリカ科学者が報告 | 秒刊SUNDAY
    tuisumi
    tuisumi 2012/01/08
    ソース元のトップにある追記を確認しろよと・・・。人工衛星からの混信ノイズっぽいねこれ
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫

    ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

    (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:アメリカ西部で相次ぐカエルの奇形 原因は寄生虫
    tuisumi
    tuisumi 2011/08/15
  • 地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月24日 オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体...地球外知的生命体らしき存在からの信号を傍受 / ラグバー博士「未知の文明からの可能性が高い」 2010年10月24日 Check オーストラリア・ウエストシドニー大学のラグバー博士の調査・研究により、遥か銀河の彼方から、地球外知的生命体らしき存在からのパルス信号が発信されている事が明らかとなった。地球外の文明による信号の可能性があるという。 パルス信号が発信されているのはグリーゼ581で、地球から20光年離れた太陽系型の天体にあるという。そこには6つの惑星があり、そのひ

    tuisumi
    tuisumi 2010/10/24
    元記事見ると2年前に一度観測したけど、その後は観測できてないみたいだが・・・。でその後その惑星に生命の可能性が指摘されて、やっぱりあれは故障とかじゃなく信号だったんだって言ってるだけのような
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