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マーケティングに関するtuisumiのブックマーク (5)

  • アクセス解析やランキングではわからない「女子高生のスマホ事情」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、デコミィチームディレクターの小出です。 「デコミィ」は、NHN Japanで運営している媒体の中では珍しく「10代女性」をターゲットにしているリアルタイムサービスです。そのサービスにマーケティング関連業務担当として関わる私は、ペルソナ形成や、媒体運営ノウハウの構築を目的とした10代女性へのインタビュー活動を行なっています。 今年は既に50人以上もの女子高生にインタビューを行い、彼女たちの思考・行動特性に迫まってきました。今回は、その中で見えてきた「アクセス解析やランキングではわからない女子高生のスマホ事情」をお伝えします。 フィーチャーフォンからiPhoneへの買換え需要と、その意外な理由。 これまでお会いしてきた女子高生の中の49名に対しては、所有している携帯電話の種類について伺っています。彼女たちの所有する携帯電話の内訳は以下のようなものでした。 フィーチャーフォン: 35

    アクセス解析やランキングではわからない「女子高生のスマホ事情」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 『facebookとhotpepperの件』

    今ソーシャル上を賑わせている、 フェイスブックとホットペッパーの連携の件について。 ※中村仁さんのブログ記事を参照下さい コチラ=★★★ 6月下旬この件について、 リクルート社に3度赴き、面談やMTGを実施した者として なるべく主観を排除して事実を述べさせて頂きます。 ※すごく長いのでお時間ある時に ※HP=ホットペッパー、R=リクルート、FB=フェイスブック 今回の出来事を簡潔に箇条書きすると・・・ 1)HP側が掲載店(無料含む全国)の店舗FBページを作成した 2)FBクーポンにHPクーポンが自動的に紐づいた ※逆に言うと全てのHPクーポンがFBクーポンとしても存在する 中村仁さんの記事を読んで 特に僕が問題だと思う点を抜粋すると・・・ 1)店舗側がこの企画を知らずにスタートしている 2)既にFBページを持っている店舗は二重にFBが存在する事に 3)FBという貴重な媒体がその価値を落と

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • アメブロの戦略が成功しているのでサイバーエージェントさんが最近注目です : ロケスタ社長日記

    このまえ、高校時代の塾時代の友達と久しぶりに飲んでいました。27歳女子。インターネットとかは、仕事で普通に使う程度でバリバリ使う感じではない感じです。 そこでの会話がなんとなく印象的だったのでメモ的にブログへ。 ブログやりたいんだけど その子と銀座の飲み屋でいろいろ話してたんですが、そこで出た話の一つに「私もそろそろブログをやろうと思う」という話しでした。 mixiでは日記を書いてたみたいなのですが、ブログをやりたいとのこと。 明確な理由があったかどうかは忘れてしまいましたが、感覚的には日記に近いものだったみたいです。 そこで話題が「どこのブログプロバイダがいいか」という話しになりました。具体的には以下のような感じ。 やっぱりアメブロ 「というわけでさー、私もブログやろうと思うんだけど、どこのブログでやるのがいいの?」 と聞く彼女。 「昔は結構、差があった気がするけど、

  • 「国境なき医師団」のマーケティングが卓越な件:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    僕は寄付請求のたぐいはいっさい信用しないというか、どう使われるか分からないお金を支払うのがイヤなので、これまでは基的に無視してきた。 しかし、2年ほど前から実は「国境なき医師団」に寄付をしている。金額は微々たるものだ。一日50円、つまり月間で1500円に過ぎないので、特に誇れるようなものでもない。 とはいえゼロから50円/日の寄付に至ったのには理由がある。それは「国境なき医師団」が行っているメソッド(少なくとも一般に公開したマーケッティングメッセージ)が素晴らしかったからだ。 彼らの主張はこうだった。 ・世界には貧困と迫害に苦しむ小国や民族がまだまだ多い。 ・その多くは先進国にとっての市場性もないし資源もないから、欧米諸国のメディアにも載らないことが多い。 だから自分たちの力で支援を続けているし、ボランティアのバックアップが欲しい、というわけだ。 そして、多くの同様の支援団体と異なり、彼

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