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2012年3月7日のブックマーク (3件)

  • The Art of Readable Code - 2012-03-05 - ククログ

    2011年11月に「理解しやすい、読みやすいコードはどのように書けばよいか」という内容のがO'Reillyから出版されました。(英語です。) https://amazon.co.jp/dp/9780596802295 英語なので読む人はいないでしょうが紹介します。読みやすい英語で書かれているので、「読みやすいコードだけではなく英語の勉強にも興味がある」という人にはちょうどよいでしょう。ページ数も200ページにいかないぐらいとコンパクトにまとまっています。 さて内容ですが、第一部が「SURFACE-LEVEL IMPROVEMENTS」です。見た目をよくしようという話です。具体的な内容は読んでもらうとして、まず、見た目のよさから入っているところが「わかっている感」をだしていますね。 読みやすいコードにするテクニックはいろいろありますが、まずは見た目が整っていないと、どんなにテクニックを駆使

    The Art of Readable Code - 2012-03-05 - ククログ
    tuto0621
    tuto0621 2012/03/07
    日本語版が出たら読んでみようかな。
  • そろそろ死にたくなってきた人に捧げる雑文 - やねうらおブログ(移転しました)

    昨年、小学校で教える「掛け算の順序問題」がインターネットで非常に話題になった。*1 *2 簡単に言えば、小学校で「リンゴが3個置かれた皿が5枚ある。リンゴは全部で何個か」という問題が出題されて、「式: 5×3 = 15 答:15個」と書いたら先生にバツをされた、先生の用意していた正解は「式: 3×5 = 15 答:15個」だというものだ。 ぶっちゃけ、その教師は頭がおかしいと私は思うのだけど、まあ、その教師にはその教師なりの主張があって、この話は突き詰めていくと「掛け算の交換則が成り立つことを証明していないときに交換則を使っている」(それが解答として許されるのか)ということに行き着く。つまり、「まだ授業で習っていない事項を使ってはならない」という考えかたが根底にあることがわかる。 最近では、「習っていない漢字は使ってはならない。(ひらがなで書かなくてはならない。自分の名前さえも) 」だとか

    そろそろ死にたくなってきた人に捧げる雑文 - やねうらおブログ(移転しました)
    tuto0621
    tuto0621 2012/03/07
    人に「間違っている!」と否定されても、その声の大きさと本当に間違っているかどうかに関連性が無いことに気がついたのはいつだったかなぁ。
  • 人様の git リポジトリを milkode で簡単に管理するインタフェース「gitomb」を作った - tomykaira makes love with codes

    tomykaira/gitomb Milkode は数万のファイルでも軽々動く、ソースコード検索エンジンです(製作者は id:tuto0621 さんです)。 しかし、数万ファイルもあるリポジトリなんて管理しますか?普通。 ソースコードを検索する回数がもっとも多いのは、既存のライブラリの使い方がよくわからないときに、ドキュメントに乗っているメソッド名を手掛かりに検索して、望みの機能を発掘していくような時のはずです。いままで、ライブラリのコード検索をしようとおもったら、 ライブラリを落としてくる そのディレクトリに移動する git grep かなんか ヒットしたファイルをエディタで開いて、まわりを見回す 見付かるまで検索をくりかえす みたいなことをやっていました。milkode web を使うと、次のようになります。 ライブラリを落としてくる そのディレクトリに移動する milkode

    tuto0621
    tuto0621 2012/03/07
    トップページにずらっと並ぶのは便利そうだなー。