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lispとrubyに関するtuto0621のブックマーク (3)

  • 「つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装」最速レビュー

    つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装【電子書籍】 渡辺昌寛 達人出版会 発行日: 2013-04-15 対応フォーマット: PDF 詳細を見る 私は修論のために並列Schemeを作ったことがある。名前はSucheme。ユーザ名のsuchiにかけたんですね(うへえ)。テーマ曲はHISの「あなたがスキー」とほぼ同じ「あなたがSucheme」だった(この曲の冬美さんはいいですよ、オススメ)。 R4RS準拠でAppendixのマクロまで1ヶ月くらいかけて実装してとても楽しかった。最終的にC言語とschemeのコードで1万行くらいの規模になったと思う。字句解析のコードは、状態遷移を当時「C MAGAZINE」のP.J.Plaugerさんの連載に載っていた「gotoを使ってエレガントにする方法だってある」というような主旨のswitch-caseとgotoで書く変な書き

    「つくって学ぶプログラミング言語 RubyによるScheme処理系の実装」最速レビュー
  • 興味のある言語にLispと書いておいたら面接で爆笑された

    Railsエンジニアを募集してる会社の採用面接を受けたんだけど、転職エージェントに作れと言われて作ったシートに「興味のある技術」とか書いてあったわけですよ。それでそこにLispって書いておいたんだけど、それを見て面接官が爆笑。その人もRubyのコードを書いている人だったので、まさかRubyが「Matz Lisp」と呼ばれている事を知らないワケが無いと思ったんで、”理不尽な状況に直面した時にどう対応するか”を見ているんだろうと思ったんだけど、一通り会話を続けてガチで知らないのかもという印象を受けた。mix-inとかもLisp初のテクニックだし、Lispに興味を持つのは普通だと思うんだけどなあ。

  • S式をArrayに格納するメソッドを書いた - hitode909の日記

    サークルで作ってるプログラムで,サーバーとの通信をS式でやっているので,それで使う用。 ありがちなので探せば絶対ありそうだけど練習も兼ねて。 (a b)というStringをちまちま置換して ["a", "b"]というStringにして、evalを使ってArrayに変換した。 最初はスタックに入れたり出したりしながらやっていたのだけど、最終的にはこのような形に落ち着いた。 eval使えたのでよかったことにする。 #!/usr/bin/ruby # S-Expression methods # add to_sexp method. class String def to_sexp # split the string with (,), . array = self.chomp.split(/([()])| /).delete_if{|c| c.size == 0} raise "The e

    S式をArrayに格納するメソッドを書いた - hitode909の日記
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