22日正午前、茨城県つくば市の路上で歩いて登校していた女子高校生が突然男に顔を殴られ、はいていたスカートを奪われました。女子高生は鼻の骨を折る大けがをし、警察は強盗傷害事件として捜査を進めています。 22日午前11時45分ごろ、つくば市茎崎の路上で歩いて登校していた市内に住む高校1年生の女子生徒が、後ろから近づいてきた男に突然肩をつかまれて顔を数回殴られました。 男は、女子生徒が転倒したすきにはいていた制服のスカートを奪い、走って逃げたということです。 女子生徒は、鼻の骨を折る大けがをしました。 警察によりますと、男は年齢が30歳から40歳くらい身長が1メートル70センチほどの小太りで、黒っぽい服を着て眼鏡をかけていたということです。 警察は強盗傷害事件として男の行方を捜査しています。
インド・コルカタ(Kolkata)で、北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で起きた2少女レイプ殺人事件に抗議する人権活動家ら(2014年6月7日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu Sarkar 【6月12日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州のハミルプル(Hamirpur)で、夫の釈放を求めて警察署を訪れた女性が署内で警察官4人に集団レイプされたと訴え出た。 この女性が12日、インドのテレビ局CNN-IBNに語ったところによると、事件が起きたのは9日夜。「午後11時半(日本時間10日午前3時)ごろで、室内には誰もいなかった。警部補に別室に連れていかれ、そこでレイプされた」という。 女性は11日、4人より上級の警察官に被害届を提出した。夫の釈放と引き換えに要求された賄賂の支払いを拒否したため暴行されたとみられる。ハミルプルの警察当局
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