タグ

これはひどいと軍事に関するtxmx5のブックマーク (5)

  • 菅氏「自衛隊も軍隊の一つ」 首相の我が軍発言巡り:朝日新聞デジタル

    菅義偉官房長官は25日午前の記者会見で、安倍晋三首相が20日の国会質疑で自衛隊を「我が軍」と答弁したことをめぐり、「自衛隊は我が国の防衛を主たる任務としている。このような組織を軍隊と呼ぶのであれば、自衛隊も軍隊の一つということだ」と述べた。 菅氏は「自衛隊は憲法上、必要最小限度を超える実力を保持し得ないなどの制約が課せられており、通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」と、従来の政府見解に沿って自衛隊の解釈を説明した。そのうえで、「自衛隊は一般的に国際法上は軍隊に該当することになっている。自衛隊が軍隊かどうかというのは、軍隊の定義いかんによるものだ」とした。 首相答弁については「全体の流れとして、外国の軍隊と共同訓練をしていることに対しての質問の中で、自衛隊を『我が軍』と述べた。答弁の誤りにはまったく当たらない」と語った。

    菅氏「自衛隊も軍隊の一つ」 首相の我が軍発言巡り:朝日新聞デジタル
  • Yahoo!ニュース - 逃亡の外国人戦闘員、100人処刑か=「イスラム国」で士気低下―英紙 (時事通信)

    逃亡の外国人戦闘員、100人処刑か=「イスラム国」で士気低下―英紙 時事通信 12月21日(日)1時20分配信 【ロンドン時事】英紙フィナンシャル・タイムズは20日、シリア北部ラッカで過激組織「イスラム国」が外国人戦闘員100人程度を処刑したと伝えた。逃亡を試みたためという。イスラム国、シリア政府の双方と敵対する活動家が確認した話として伝えた。 ラッカはイスラム国が「首都」を置く都市で、外国人戦闘員が集まっている。処刑時期などの詳細は不明。 同紙によると、米軍などが8月から始めた空爆でイスラム国の勢力は弱まっている。冒険心からイスラム国に参加した外国人戦闘員の間では疲労や不満がたまり、厳しい規律への反感もあって士気が低下しているという。 同紙は「(イスラム国では)士気の衰えや脱走、派閥争いが始まっており、軍事的な勢いが弱まる中でその結束が試されている」と指摘している。

  • 時事ドットコム:少数派の女性を戦利品に=イスラム国「奴隷復活」宣言

    少数派の女性を戦利品に=イスラム国「奴隷復活」宣言 【バグダッドAFP=時事】イラクとシリアで勢力を拡大する過激組織「イスラム国」は12日発行のプロパガンダ誌の中で、イラクで拘束したクルド人少数派ヤジディ教徒の女性や子供を「戦利品」として、戦闘員に分け与えていると明らかにした。イスラム国側がヤジディ教徒を「奴隷」として扱っていることを明確に認めたのは初めて。  イラク北部シンジャル山周辺では8月、イスラム国に追われたヤジディ教徒が孤立。米軍がイラクでの空爆に踏み切る理由の一つとなった。現在も数百人の女性や子供の行方が分かっていない。  プロパガンダ誌は「奴隷復活」と題した記事で、「捕らえたヤジディの女や子供は、シャリア(イスラム法)に基づいて、シンジャルの作戦に参加した戦闘員に分け与えた」と強調。キリスト教徒やユダヤ教徒には「税金」支払いや改宗という選択肢も与えるが、多神教のヤジディ教徒に

    時事ドットコム:少数派の女性を戦利品に=イスラム国「奴隷復活」宣言
  • 時事ドットコム:親ロ派、「敗戦パレード」強行=捕虜50人に罵声や水−ウクライナ

    親ロ派、「敗戦パレード」強行=捕虜50人に罵声や水−ウクライナ 24日、ウクライナ東部ドネツクで、親ロシア派に敗戦パレードを強要される捕虜の政府軍人(EPA=時事) 【モスクワ時事】ウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」は24日、戦闘で捕虜にした政府軍の約50人に銃を突き付けてドネツク市を行進させ、見せ物にする「敗戦パレード」を計画通り強行した。  敗戦パレードは、首都キエフなどでポロシェンコ政権主導の軍事パレードが行われた24日の独立記念日に合わせて親ロ派が計画。親ロ派の後ろ盾であるロシアを含む国際社会は、捕虜の人道的取り扱いを定めたジュネーブ条約を批准しており、見せ物にするのは条約違反との批判が出ていたが、これを無視した。  現地からの報道によると、敗戦パレードを見ようと、人民共和国の支持者ら約3000人が沿道に集結。捕虜に罵声を浴びせたり、小麦粉や水入りのペットボトルを投げ

    時事ドットコム:親ロ派、「敗戦パレード」強行=捕虜50人に罵声や水−ウクライナ
  • 史上最悪の核爆発 かろうじて免れる NHKニュース

    1961年にアメリカ南部で爆撃機から水爆が落下した際に安全装置の1つがかろうじて機能したため史上最悪の核爆発を免れていたことが分かったとイギリスの主要なメディアが伝えました。 冷戦のさなかの1961年1月、当時のソビエトによる核攻撃の警戒に当たっていたアメリカ軍のB52戦略爆撃機が南部ノースカロライナ州で墜落し、その際、2個の水爆が落下しました。 2個はいずれも広島に落とされた原爆およそ260個分の破壊力がありましたが、当時発足したばかりのケネディ政権は安全装置が機能したため爆発せず深刻な事故ではなかったと説明していました。 これについてイギリスの新聞ガーディアンと公共放送BBCは20日、機密指定が解除され公開されたアメリカの公文書から実は史上最悪の核爆発をかろうじて免れていたことが分かったと伝えました。 それによりますと2個の水爆のうち1個で起爆装置が作動し、4つある安全装置も3つまでが

  • 1