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アイドルと音楽理論に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 続・音楽の快楽をどう語るか ― AKB48の100曲とアウフタクトの話 - 日々の音色とことば

    ■総合的な体験の中で楽曲の作用を語る、ということ 前回の記事「音楽の快楽をどう語るか ― 書評『日文化の論点』とその先の話」を公開した後に、宇野常寛さん人からコメントいただきました。 しかし「「システムが、社会が」の切り口で音楽を語ってる人って音を体験した事がないんだろうな」的なことを平気で言う人間の思い上がりだけは心から軽蔑するな。音楽に限らずシステムや社会から考えることで、はじめて見えてくる表現の快楽って普通にあるんじゃないの? — 宇野常寛@「日文化の論点」発売!さん (@wakusei2nd) 2013年3月18日 .@shiba710 あと、僕はあくまで「アイドルやボカロ、V系などについては音〈だけ〉を語っていてもその総合的な快楽は語ることができない」という立場です。僕の書き方も乱暴だったかもしれませんが……。ブログの切り取り方だと、ちょっと誤解されそうな気もするので一応コ

    続・音楽の快楽をどう語るか ― AKB48の100曲とアウフタクトの話 - 日々の音色とことば
  • Especia "AMARGA"より2曲解説します

    今回はコード理論の特別編。具体的な曲のコードの面白みを解説します。 まだ基の3和音を5つしかやっていない状態で、正直無謀なんですけども。 なるべく分かりやすく解説するので、頑張って読んでください。 今回、俎上に上げるのはEspecia。大阪のローカル・アイドル・グループです。 去年でた「DULCE」というEPで音楽好きの耳目を集めたんですが、 先月でた「AMARGA」というEPがとんでもなく素晴らしい。 この作品で、ローカルアイドル、いや、現在活況を呈するアイドルシーンの 最終兵器的存在へと名乗りを挙げたと言ってもいいでしょう。 この作品は「-Tarde-」と「-Noche-」という2つの作品になっていて、 それぞれ主要曲は同じなんですが、それぞれに異なる曲が2曲ずつ入っています。 その別々に入っている曲から1曲ずつ取り上げます。 Especiaさん、太っ腹で自らのサイトからSoundC

    Especia "AMARGA"より2曲解説します
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