兵務局 @Truppenamt 「お金を払わないとエッチできない」を超えて「お金を払わないと話す相手もいない」人生になりつつある。35歳の年末年始これをかなり実感してます 2021-01-02 21:57:36
大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。
『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』『小島慶子キラ☆キラ』(水曜日レギュラーパートナー)を経て、現在は平日18時〜21時の帯番組『アフター6ジャンクション』(通称“アトロク”)のメインMCと、TBSラジオでその人気と実力を確固たるものにしてきたRHYMESTERのラッパー、宇多丸。ご本人は「いやいや、そんなことないです!」と極めて謙虚ながら、今や誰もが認める“TBSラジオの顔”といっても過言ではないはずだ(実際に、時間占有率も一番多いとか)。 宇多丸がいつ、どんなタイミングで運命のTBSラジオと出会ったのか、インタビューはそこからスタートする。 (撮影・構成:丸山剛史/執筆:中山智喜) TBSラジオとの出会い「もともとTokyo FMでRHYMESTERの冠番組を持ってたので、ラジオの経験はあったんですよ。TBSラジオは、ジャーナリストの小西克哉さんとマッピーさん(松本ともこ
趣味でつながってる仲間に年齢差はない、みたいなこというの、ほんとやめてほしい。 それを信じていたせいで、ずっとイタイおばはんになってるのに気付かなかった。 私はアラフィフ、ハッキリ書くと54歳で、もう紛れもないババア。 30代40代のコが卑下してババアとかいうのとは違う、正真正銘、タテヨコ斜め前後左右どこから見ても完全なババアなんだけど、ちょっと前まで、20代30代の趣味を同じくする若い女の子達といっしょにごはんとか食べたりしてた。自分から誘うこともあったし、グループLINEとかで参加を呼びかけてる飲み会とかイベント後の打ち上げに参加することもあった。 参加の方はまだしも、自分から若いコ誘うなんてイタイよねって今ならわかる。 でも去年くらいまで気付かなかったんだよね…。 趣味は、少年漫画の二次創作。ジャンプ系の漫画やアニメの二次小説とか漫画とかを書いて、pixivに投稿したりコミケとか赤ブ
高齢処女の記事を見て、いてもたってもいられなくて吐き出す。 私も、26歳で未だに処女であることに強いコンプレックスがある。でもあの人と違って、私の場合は完全に自分に原因がある。 初めて男性とお付き合いしたのは高校生の時、1年半くらい付き合ったけどセックスまではいかなかった。キスはしたけど、舌を入れられたとき気持ち悪いと感じてしまって拒否してしまったから、ディープキスの経験もない。 今思うと、彼のことは本気で好きじゃなかったのかもしれない。失礼なことをしてしまった。 次は大学生のとき、本気で好きだと思える人が現れて、その人と身体を触り合って気持ちよかったけど、結局私の片思いで終わった。その人ともセックスまではいかなかった。 それから社会人になって、男性に告白される機会が何回かあった。ここらで処女を捨てないとマズいのではと思いつつ、好きと思えない人と付き合うことがどうしてもできなくて、断り続け
私は30代前半の女である。 男性とお付き合いした経験はあるけれど、処女だ。 母親がやたらと婚前交渉を悪だと思っていて、私が10歳の頃に映画かなにかでカップルだったか夫婦だったかがセックスした感じの表現を早送りで飛ばして、映画(かなにか)が終わったあと少なくとも私にとっては唐突に「増田ちゃん、結婚するまで男の人とこういうことしちゃだめだからね。約束して。もし結婚もしてないのにこういうことになって、あんたが大変な目にあっててもお母さんは何もできないから。お母さんもお祖母ちゃんもそうやって生きてきたから、あんたも守ってほしい。守れなくて、もしだまってそういうことしちゃったら絶交する。約束守れる?」 大体こんな感じの事を言われたと思う。 私の頭に強く刻まれたのは母と「絶交」という考えもつかない状況への恐怖だった。 普通に考えればなんとも幼稚というか、なんでそこで個人として「絶交」すんねん、という謎
おっす、オラ、ド底辺!よろしくな!上昇志向の増田諸君は回れ右してくれよな! ===== まずオラがどれぐらいド底辺かっていうとだな、 勉強が苦手で授業についていけず入った高校の偏差値が38だった。時給800円の倉庫のアルバイトが辛すぎて1か月続かなかった。年賀状に仕分けの短期バイトが辛すぎて一週間続かなかった。新卒で入った会社を短期間で辞めた。高学歴諸兄だらけのはてなだ、オラより低能なド底辺は居ねえと思うぞ! そんなオラでも派遣社員だけは続いた、そして派遣で職歴をつける事によって空白期間を誤魔化し正社員にまでこぎつけて今でも働いてる。オラみたいなゴミカス人材が正社員で働けるまでになったなら増田にいるようなニートだったら誰でも社会復帰できると思うんだ。(生存バイアスかもしれんが) まずは「時給1000円前後」「大人数募集」の派遣社員の長期案件を探してくれ。 おすすめの派遣会社?そんなもんない
本日の『徹子の部屋』に登場する壇蜜さん。独特の存在感で男女問わずファンの多い壇蜜さんは、2019年11月に漫画家の清野とおるさんと結婚し、話題になりました。一風変わったペットを飼うなど、マイペースだったひとり暮らし。はたして2人の新婚生活はいかに(構成=内山靖子 撮影=宮崎貢司) 毎晩の日記とペットが私をリセットしてくれる 小学生の頃から、ずっと日記を書いています。最初は、学校の先生に言われて始めたのですが、自分の中で続けられることが、せめてひとつでもあったらいいなと思って。芸能界に入ってからも、ほぼ毎日、寝る前にタブレットで書くのが習慣になっています。 私の場合、日記は物事を忘れるために書くんです。嬉しいことも、そうじゃないことも、書いてしまえば次の日まで持ち越さずに済みますから。たとえ嬉しかったことでも、その感情をずっと抱えたままだと、生きていくうえで足かせになってしまうことがある。だ
33歳になった近況報告→https://anond.hatelabo.jp/20201226180141 昨年にあった話。 私(A)は32歳のオタクで腐女子である。 学生の頃から10年以上の付き合いのある同じくオタクで腐女子の友人が3人いるが、久しぶりにみんなと会って自分がとても32歳とは思えない子供っぽさであることを思い知って恥ずかしくなった。 ●私のオタ活 ずっとオタクだったが数年前に過去最高にどっぷりハマるジャンルに出会った。ゲーム原作でアニメや2.5次元など様々な展開のあるジャンルで、そのどれにもお金を使いまくった。ゲームへの課金、アニメ視聴、グッズを買い漁る、2.5次元に何公演も参戦する、2.5次元のグッズも買い漁る、2.5次元俳優自体にもハマる、様々なコラボ商品を買う等した。 二次創作も大好きで同人誌の大量買い、キャライメージアクセの大量買い、即売会参加もしていた。同人誌作家、
恋愛大正義な生き方をしてきた。 みんなそれぞれが抱える「事情」とか「個性」の範囲内である気はするけれど、誰かに、恋人に、求められたくて仕方ない。 自分で言うけど客観的に見て可愛いし仕事もできる。 彼氏だってすぐできるし可愛い彼女を演じる自信はある。 彼氏と別れて、コロナで出会いもなくなって、ふと自分の人生考えた時に「ひとりで成し遂げたいこと」がないことに気付いてしまった。 人生で、誰かのことを愛して、その人に愛されて、家庭をつくって、にこにこ笑って暮らしていきたい。 でも一人で成し遂げたいことがない。 「この仕事を極めたい」とか「○○で人を笑顔にしたい」とか。 「誰かと」じゃなくて「わたしは」こうしたい、が見つからない人生がふと空虚に思えてしまった。 みんなどうやって、なんのために生きてるのかな。 別にいいんだ、何か壮大な目標なんてなくても。 でも、せめて「これを頑張りたい、これを極めてみ
今年いっぱいはリモートワークが決定した40代会社員だけど、 昼飯を買いに外に出た時に似たような立場の男性が子供を連れて昼に散歩してるのを見て、急に切なくなった。 自分が本気で好きになった人と結ばれて子供を持つのは、きっと幸せなことだったんだろうなと思う。 俺にも結婚したいと思うほど好きになった人はいたし、結婚を意識するくらい長い時間を共に過ごした人はいたけど 結局は、結婚は一人では出来ないわけで。 結婚をしたいと思いながらも相手は違ったということを何度か繰り返し、結婚できないまま、この年になってしまった。 結婚をしない事で仕事などで成果を残せた事実はある。 幸い親もプチ資産家だし、俺にも相応の収入があり金もあるので、老後に困るということもないだろう。 けれど、結婚をしなかったことで得たものもあっても、心から好きになった人と結婚する人生への憧れは、心の底でずっと燻ぶったままだ。 婚活して、そ
姉はすごいなと思う。 私は高卒でフリーターのあととある接客をしている。姉はニートだ、それも30手前の。 美しい姉だと思う。実際モテてる。 姉は元神童なのに、大学で何かあったらしく気づけば学校をやめてた。詳しくは私も非行に走ってたから知らない。 気づけば水商売をしていたっぽいし、男を途切れさせたことは無い。今は元彼の一流商社の男とよりを戻した。向こうに懇願されて戻したらしい。本当だと思う、姉は絶対に終わった人間に媚びないから。 姉は水商売をしていたのに見た目は私よりずっと清楚なところだ。それにどこかの男に買わせたらしい素敵なバッグに、そんなに高価じゃないのに何故か素敵に見えるワンピースを着ている。メイクは目力を活かしたナチュラルメイク、セルフプロデュースが上手い。 そして私は社会に出て働いて、ちょっとステータスのある人間相手の接客業をしてるはずなのに姉をみすぼらしく思ったことがない。いつも教
父親はモラハラで母に興味が無く気まぐれに私を殴り 母親はアル中で不倫中毒で家事一切しない 共働きで父母どちらも炊事洗濯掃除全くしない そんな家庭で育った 乳幼児の頃から本当に叔父に助けられて育った 叔父は母の年離れた弟で叔父が大学生の時に私が生まれた 私が生まれたばかりの頃から母の子育てを危ぶんだ叔父は私の世話をかって出た(らしい) それから小学校に入学するまで母の実家で祖父母と叔父と暮らしていた 高齢者のパート賃金と大学生だった叔父のバイト代、叔父が就職したら新卒の給料が頼りだったので裕福とは言えない暮らしだったが穏やかだった 小学校入学とともに父母に引き取られた 地獄だった 叔父は土日に遊びに連れ出してくれたり母の実家にお泊まりさせてくれたりした 母はなぜか実家にあまり来ないので叔父と祖父母といられて懐かしいごはんが食べられて嬉しかった 10代になると自分の家庭が明らかにおかしいことが
わたしはお姉ちゃんである。ただ妹よりも2年早く生まれただけのお姉ちゃんだ。明日死ぬかもしれないから好きなことして楽しく生きていようなんて自分勝手になんとなく残りの人生を生きてる、はっきり言って落ちこぼれのお姉ちゃんである。 妹は真面目に勉強をして試験を通り国が定めた資格を持ってたぶんわたしの10倍くらいの給料を貰って毎日仕事をがんばっている。我ながらよくできた妹だ。子供の時から可愛がってきたせいで若干気の強い子にはなってしまったけど、社会でそれを出したりはしない。いわゆる世渡り上手だ。(誤解のないように書いておくがわたしこと姉と妹は仲が良い。わたしはシスコンだと自負している) かくいうわたしは特になりたいものもなかったしやりたいこともなかったしなんとなく親に言われて行った学校を途中で辞め数年会社員をしていたが、なんとなくこんな毎日を続けてて楽しいのだろうかと思って会社をやめた。 しばらく休
1浪してようやく受かった某私大(MARCHのどれか)を卒業したのが2000年3月 就職氷河期真っ只中ということもあり、東京での就職を目指したものの数十社以上お断りされ就職を断念 地元に戻り親のコネで就職を世話してもらうも人間関係に嫌気がさし3ヶ月ほどたったところで退職 その後は実家のそばに建っている親が経営するアパートの1室に住み無職生活を送り20年が経過した 家賃は当然払っていない バイトもしていないが、相続税対策として親から毎年120万円の贈与を受けているので毎月のお小遣いとして10万円使うことが出来る 毎日起きたいときに起きてやりたいことをやり寝たいときに寝る あくせく働いて年収4~500万円のサラリーマンよりも自分の方が幸福度は高いのではないかと思ったりもする 実際は違うんだろうけど 【追記】 色々とご意見ご指摘頂きましたので、追記しました ・税務署大丈夫なの?毎年120万円だと定
そこの学生君!年収1000万なら贅沢で優雅な暮らしをしていると勘違いしていないか? 今日はそんな誤ったイメージを正し、実際にどれくらいの生活レベルか教えよう。 まず自分のスペック。 36歳男、独身、都内在住、年収1200万ほど。1000万も1200万も変わらないのでこれは誤差だ。 なおマウンティングなどと言われるかもしれないが、そんなつもりは全く無く、 ただただリアルを伝えるために書いた記事である。 家賃について家賃は15万、1DK。別に広くもない普通の部屋。 アパートがある地域の治安は良いが、部屋自体は普通。 別段キレイとかお風呂が特別広いとか全く無い。普通。 窓から綺麗な夜景が見れるとかも無い。シャンデリアももちろん無い。 駐輪場も無い。普通のアパート。 普段の食事について吉野家とかコンビニ飯、ラーメンなど。ザ・普通。 スーパーで買う時はまいばすけっとかライフ。 安いスーパーの売れ残っ
健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て「あ、これが熱性痙攣というやつだな」と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く食事も摂れず一日中たくさんの点滴を
「「ブルゾンちえみ」というペルソナをつけて、自分とはまったく違う性格を演じることは本当に楽しかった。それによって自分自身を解放できて、何度も救われてきたのも事実です。でも、仮面をつけて自分を偽り続けるのはもう限界でした」(撮影:本社写真部) 現在発売中の『婦人公論』5月26日号で表紙に登場したのは、3月31日をもって所属事務所をやめ、お茶の間に知られた芸名も手放した元「ブルゾンちえみ」こと藤原しおりさん。フリーになりたての4月1日、藤原さんにインタビューを敢行。「35億」ネタでの大ブレイクから3年、なぜこの道を選んだのでしょうか(構成=大西展子 撮影=本社写真部) 自信に満ち溢れ、私は無敵だと思える 2020年3月31日をもって、5年間お世話になった事務所を退社しました。これからは芸名「ブルゾンちえみ」ではなく、本名の藤原史織(藤原しおり)で活動していきます。 いまの気持ちを表すとしたら、
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