スタートアップスタジオ『quantum』のプロダクト・ストラテジストとして働く文園太郎さん。彼にはもう一つの顔がある。ヒップホップ界でその名が広まりつつあるクルー『パブリック娘。』の活動だ。両立はやはり大変....?そんな疑問を投げかけると「両方あるから頑張れるんですよね」と一言。彼の価値観に迫った。 「卒業したら解散!」とはならず... ー 音楽活動も続けながら、仕事もする。どちらか一つに絞らず、パラレルに働く道を選んだのはなぜですか? 正直なところ、最初は「就職してからも音楽活動を続けたい」という意思がすごくあったわけではなかったんです。むしろ、仕事のために辞めたほうが良いかなと思っていたくらいです。 「パブリック娘。」は大学時代にサークルの仲間と一緒にはじめたラップユニットで。 在学当時はサークル活動の一環でやっていました。 仕事を始めたら、本格的に続けていくのは難しいんじゃないかな
![音楽は続ける、仕事もやめない|文園太郎の2つの顔 | キャリアハック(CAREER HACK)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a8087e9b030e3a3ce1d6d21db46d8c84c86d082/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage-careerhack.en-japan.com%2F1231%2Fogp_fumizono_optimized.jpg)