スマホから流す曲がどれも半音下がって聞こえる…と思ったら、飲んでる薬の副作用らしい(´・_・`)そんなピンポイントな副作用があるのか…
![小松未可子 公式 on Twitter: "スマホから流す曲がどれも半音下がって聞こえる…と思ったら、飲んでる薬の副作用らしい(´・_・`)そんなピンポイントな副作用があるのか…"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75b6f508252c34a22b23414f1a3eeb8c8992e29e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1514259840964915200%2FWtW4cQHp.jpg)
病気はなぜ見つからなかったのか。昨年10月に38歳で亡くなった人気声優、松来未祐(まつき・みゆ、本名・松木美愛子=みえこ)さんの両親が、娘の命を奪った「慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)」の周知と難病指定を願い、伏せていた病名の公表に踏み切った。EBウイルスは日本人の成人の9割以上が保有しているとされるが、発症はまれ。医師の間でもあまり知られておらず、松来さんは通院を繰り返しても感染判明まで1年以上かかった。公表は松来さんの遺志でもあった。 広島県内に住む父の松木孝之さん(69)と母智子さん(68)によると、松来さんが最初に体調不良を訴えたのは2013年ごろ。夜中になると39度台の高熱に苦しんだ。昨年正月の帰省時には、首のリンパ節が腫れ上がり疲労を訴えた。東京都内の複数の病院を受診し、がんの検査も受けたが、診断はいつも「異常なし」だったという。
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