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地域に関するtxmx5のブックマーク (6)

  • 萌えキャラ「カワサキまるこ」でPR 3月コミケに登場:朝日新聞デジタル

    川崎市観光協会と同人誌印刷会社「ねこのしっぽ」(中原区)、川崎フロンターレの3者がタッグを組み、「チーム川崎」として千葉市で3月に開かれる同人誌即売会コミックマーケット(コミケ)に出展する。新しい「萌(も)えキャラ」も誕生。川崎をマンガ・アニメの街としてPRする。 フロンターレ公認のオリジナル新キャラは「カワサキまるこ」。川崎市に住んだこともある漫画家の有馬啓太郎さんがデザインした。フロンターレを応援する「妖怪ねこまた」という設定だ。 企画を発案したのは「ねこのしっぽ」だ。フロンターレに昨夏、話を持ちかけた。サッカーJ1のチームのコミケ出展は初めてという。フロンターレの広報担当者は「様々なジャンルとコラボすることで、新たなファン層を開拓し、川崎の活性化にもつなげたい」。 市内には藤子・F・不二雄ミュ… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会

    萌えキャラ「カワサキまるこ」でPR 3月コミケに登場:朝日新聞デジタル
    txmx5
    txmx5 2015/02/05
    うーんネコミミモード
  • 東京新聞:自治会脱退トラブル 宇都宮でにらみ合い 市は静観:社会(TOKYO Web)

    宇都宮市で、住民が自治会を抜けたところ、家の周りの街灯が外されるなどして、従来のサービスが受けられなくなった。高齢で役員が務まらないと脱退する住民に対し、資金確保のため脱退をい止めたい自治会側。市は「住民同士の問題」と積極的な介入を避けているが、これでいいのか? (後藤慎一) 舞台は、約千八百人が加入する宇都宮市南部の「西川田東部自治会」。四月初め一つの班でまとまる八世帯が突然脱退した。輪番の「区長」を務められないというのが共通の理由だった。

  • 千葉)「コスプレにやさしい街」松戸の商店会がポスター:朝日新聞デジタル

    高校の制服姿の女の子(左)と、アニメの主人公のようなコスチュームでポーズを決める女の子。キャッチフレーズは「週末の私は、変身する――」。 松戸市の八柱駅前中央商店会(武藤武久会長、55店)がコスプレ愛好家を歓迎するポスターを作り、話題を呼んでいる。近くにある「21世紀の森と広場」がコスプレの人気スポットとして広まりつつあり、同商店会は昨年11月、空き店舗に愛好家用の撮影スタジオも開店させた。ポスターは「コスプレにやさしい街をPRし、雰囲気を盛り上げて全国から人が集うような街」(武藤会長)にするのが狙いだ。 制作に市も全面協力。ポスターの女の子が着ている高校の制服が、市立松戸高校の制服と同じデザインというのも話題の一つだ。八柱駅南口の通りで歩行者天国が行われる28日は、小さい子ども用の衣装を用意して写真を撮ってもらおうというコスプレブースも出す予定だ。

    千葉)「コスプレにやさしい街」松戸の商店会がポスター:朝日新聞デジタル
  • 横須賀市で限界集落が生まれた理由

    神奈川県横須賀市。かつて軍港とした栄えた街が、深刻な人口減に直面している。住民の高齢化や工場の閉鎖が相次ぎ、現在の人口は約41万人。ピークだった1992年に比べ約6%減り、2013年には人口減少数が全国トップという不名誉な記録も作ってしまった。 人口減の中で浮上しているのが、空き家問題だ。横須賀市の空き家率は12.2%(2010年時点)。2013年の全国平均が13.5%(総務省「住宅・土地統計調査」)という点から、横須賀市が他の都市に比べ特別に高いワケではないものの、虫い的に空き家の目立つエリアが増え始めている。 「行き止まりの谷」で空き家問題が深刻化 横須賀市の谷戸(やと)地区。リアス式海岸のように谷が入り組む地域に開発された、横須賀特有の住宅地だ。谷戸とは来、「行き止まりの谷」のことを指す。明治初期に軍港関係者が入居する際に開発され、戦後は労働者住宅も整備された。海を望む山間の集落

    横須賀市で限界集落が生まれた理由
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    逗子の海が来場者激減 組合に焦り「客戻るか」 この条例のためにキマグレンの「OTODAMA sea studio」も鎌倉に引っ越さなくてはいけなくなったのですが。 素の話、逗子市の海岸周りあたりで生活されている方々には富裕層多く、自分らの生活域でやんちゃな人たちが好き放題かましているのはかなわんでしょうし、そしてそういう富裕層には納税額も地位も高い人多く、その声を行政が聞くのはある意味当たり前でもあり。 そもそも富裕層はやんちゃな人たちほど海には入りません。好んでわさわさ入る習性があるのなら、マリンリゾートの高級ホテルに豪華プールなんか付いてないわけで。「ファミリーが安心できる海に」というのも確かにそうなんでしょうけど、ある意味「お題目」的なところもあり、正味のところは「生活域の平穏を守る」という目的の方が強めなんじゃないかと。 そういう感じで階層によって意識・意図がすれ違う、素敵なディス

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 住民手作りの橋、都が撤去求める「許可ない違法工作物」:朝日新聞デジタル

    東京都八王子市の郊外を流れる北浅川に住民手作りの橋が架かっている。その名も「流れ橋」。簡素なつくりのため大雨で何度も流されたが、その度に架け直されてきた。住民にはバス通りへの近道として重宝されるが、河川を管理する東京都は撤去を求めている。 八王子市中心部から北西約6キロの同市西寺方町。川幅約20メートル、普段なら水深はひざ下ほどのところに、流れ橋は架かっている。鉄パイプや土管の「橋脚」に鉄パイプの「橋桁」を渡し、幅90センチ、厚さ12ミリのコンクリート型枠用合板(コンパネ)を載せたつくり。落下防止の欄干はない。橋を歩くとミシミシときしむ。 つくったのは、川の北側の約150世帯からなる大幡(おおはた)町会だ。川の南側には、市中心部へと通じる陣馬街道が走り、バス停や郵便局がある。約350メートル上流には片側1車線の陵北大橋があるが、対岸まで10分ほど余計にかかるため、朝夕の通勤・通学時には流れ

    住民手作りの橋、都が撤去求める「許可ない違法工作物」:朝日新聞デジタル
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