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地震と行政に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告

    驚きの内容。勝見貴弘氏による詳細な解説連ツイをまとめました。米国連邦議会図書館資料から読み解く(注:完全翻訳ではありません)3.11時の政府の対応の足跡。当時の菅直人政権がどのような措置をとりながら災害対策に奔走していたか、またそれらの活動が(復興庁HPはじめ日政府が現在も公表中の資料の中にあるにもかかわらず)なぜ我々のもとに正しく伝わってこなかったのか、色々と見えてくるものがあると思います。 ※当まとめの続編「【コラム】国難級の災害に接して迅速に激甚災害指定することの意義 #熊地震 #激甚災害 #被災地支援」にきましても是非ご覧下さい(こちらは勝見氏ご人のまとめになります)。 togetter.com/li/964202 続きを読む

    日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告
  • 熊本刑務所が避難者受け入れ 初の試み、水や食料は十分 - 共同通信 47NEWS

    刑務所(熊市中央区)が施設の一部を開放し、地震で被災した近隣住民約150人を受け入れている。法務省によると、刑務所が災害時に住民の避難場所になるのは初めて。同省幹部は「水や料が十分にあり、避難者がいる限りケアを続けたい」と話している。 法務省によると、熊県益城町で震度7を観測した翌日の15日夜に職員用の武道場を開放。周辺は住宅が密集し、当初はそこまで多くなかったが、16日未明の地震後に地域の人が一気に訪れ、一時は約250人が身を寄せた。福岡や山口、広島から職員が応援に入り支援に当たっている。 刑務所自体は、外塀にひびが入ったり、作業場の蛍光灯が落ちたりしたものの、人的被害や受刑者の混乱はなかった。刑務所は災害救助法の適用外のため非常を多く蓄えていたほか、水は井戸水を使っていたため、避難者が料や水に困ることはなかった。中には、会員制交流サイト(SNS)の投稿で井戸水がもらえると

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  • 熊本市に大量の救援物資 職員が対応に追われる | NHKニュース

    市の救援物資の集積所には、全国各地から水や料などの物資が続々と届き、市の職員らが対応に追われています。 熊市によりますと、救援物資はいったん5つある区役所に運ばれたあと、それぞれの地域の避難所に届けられるということです。しかし、17日になって一度に大量の物資が届いたことから、救援物資を速やかに避難所に届けることができず、滞っているということです。市によりますと、物資を振り分けるボランティアなどの人手が不足しているうえ、各避難所のニーズの把握も追いついていないということです。 集積所で指揮をとっている熊市の松井誠生涯学習課長は、「私たちが不慣れなこともあって物資がスムーズに届かず、避難している住民の方にご迷惑をおかけして申し訳なく思っています。一刻も早く届けられるよう、懸命に作業していますので今しばらくお待ちください」と話しています。

    熊本市に大量の救援物資 職員が対応に追われる | NHKニュース
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