タグ

対談と庵野秀明に関するtxmx5のブックマーク (6)

  • 庵野秀明氏「アニメは情報です。理屈で作ります」川上量生氏との対談でアニメ制作の理論を語る #ニコニコ超会議2015

    2015年4月25日にニコニコ超会議・超言論エリアで行われた、ドワンゴ・川上量生氏とエヴァンゲリオンの監督を務めた庵野秀明氏の対談を全文書き起こしでお送りします。庵野氏は「アニメは理屈で作っている」と、全ての工程に理論があることを語った。 「アニメの情報量」とはなにか 氷川竜介氏(以下、氷川):みなさんこんにちは。アニメーション研究家の氷川竜介です。今日はようこそお越しくださいましてありがとうございます。 こっちの方ではニコニコ超会議・超言論ブースなんですけど、これから1時間「アニメの情報量とは何か」そういうお題でスタジオカラー代表の庵野秀明監督、KADOKAWA・DWANGO川上量生会長にお越しくださいました。じっくりお話をうかがいたいと思います。よろしくおねがいします。 庵野秀明(以下、庵野氏):庵野です。今日はお忙しい中どうもありがとうございます。 川上量生(以下、川上氏):川上で

    庵野秀明氏「アニメは情報です。理屈で作ります」川上量生氏との対談でアニメ制作の理論を語る #ニコニコ超会議2015
  • 宮本茂(任天堂)と庵野秀明が川上量生と生対談‐ニコニコインフォ

    10月25日(土)16時30分より、 ゲームプロデューサーの宮茂氏(任天堂株式会社 専務取締役)と 川上量生(株式会社ドワンゴ 代表取締役会長)の対談を生中継いたします。 宮茂氏が手掛けた初の映像作品、短編アニメ集『ピクミン ショートムービー』が、 東京国際映画祭で世界初上映。 この番組では、上映後におこなわれる 宮茂氏と川上量生のスペシャル対談の模様を生中継します。 ※『ピクミン ショートムービー』編は中継には含まれません。 出演:宮茂、川上量生 また、10月26日(日)20時35分より、 庵野秀明氏(株式会社カラー 代表取締役)と川上量生の対談を生中継いたします。 「ふしぎの海のナディア」(1990年TVアニメ・総監督)や、 世界的に大ブームを起こした「エヴァンゲリオン」シリーズなど、 日を代表するアニメーション作品を生み出し続けている庵野秀明氏。 第27回東京国際映画祭で

  • 『新世紀エヴァンゲリオン』をめぐって(庵野秀明×東浩紀) - 巴哈姆特

    アニメファンは勿論のこと、思想シーンまで巻き込み膨張する一方のエヴァ論争。夕方6時半からの“テレ東アニメ枠”で庵野監督が試みた不条理な展開、そして結末は何を意味するのか。 95年、アニメ界からひさびさに現れた問題作『新世紀エヴァンゲリオン』(以下『エヴァ』)。テレビ放映終了後も評価は広がる一方であり、秋以降は、ついに問題の後半エピソードLD/VT版が発売される。英語版ヴィデオもすでに発売が開始され、来年春の劇場版総集編の公開、さらに夏の劇場版新作に向けて、今や盛り上がりは止まるところを知らない。原案・脚・監督を務めた庵野秀明氏に話をうかがった。2時間に及んだインタヴューの、そのごくごく一部をお届けする。

    『新世紀エヴァンゲリオン』をめぐって(庵野秀明×東浩紀) - 巴哈姆特
  • 2007-03-11

    ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチをらったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内

    2007-03-11
  • Aquarium マチ★アソビ vol.11「幾原邦彦の世界」

    徳島県で行われた、「マチ★アソビ vol.11」の幾原監督のトークショー『幾原邦彦の世界』に参加しました。 10月12日の16:00~17:30に眉山山頂ステージにて行われ、セーラームーン・少女革命ウテナ・輪るピングドラムについて語るという内容でした。 ※個人の記憶によるものなので間違いがあるかと思います。他の方のレポートを参考にさせて頂いています。また、記事内容の転載はやめてください。 写真は開会式前の時のものです。 眉山山頂は無料の野外ステージなのと、この後に喜多村英梨さんや今井麻美さんのライブが控えていたこともあり、大賑わいでした。いつものイクニイベントと比べて男性比率が高くて新鮮でした。 司会は藤津亮太さん。 ゲストに庵野秀明監督、星野リリィ先生。 まず幾原監督が登壇され、徳島出身であることや、マチアソビに参加することは初めてであることを話されました。 キングレコードのブースでピン

  • 『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ

    先日徳島で行われた「マチアソビvol.11」において、「幾原邦彦の世界」と題されたイベントが行われました。登壇者は幾原監督、庵野秀明監督、漫画家の星野リリィ先生。司会はアニメ評論家の藤津亮太さん。 せっかく徳島まで話を聞きに行ったので、覚えてる範囲でレポってみます。このイベントでは主に『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』の三作品を軸に、それぞれの時代を振り返っていく形で、幾原監督とその作品について語られていました。撮影が禁止されていたので、画像は開場の様子を遠くから写した写真(「幾原邦彦の世界」が始まる2時間くらい前、別のイベントが開催中)と、空港にあったマチアソビの大きな垂れ幕などをペタペタと。レポ内容に事実誤認や致命的な抜けなどあればご指摘ください! 徳島阿波おどり空港ではマチアソビ関連の垂れ幕がずらりと並んでた。右端には「幾原邦彦の世界」の垂れ幕が。 イ

    『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ
  • 1