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対談と書き起こしに関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 酒という海をおよいで渡る: 『吃音の美、痙攣する愛』 対談イベント 書き起こし

    2013年10月21日月曜日 『吃音の美、痙攣する愛』 対談イベント 書き起こし 松山晋也(以下松):では、山崎春美さんと竹田賢一さん、対談というか、対決というか。はじめたいと思います。山崎さんからメールがきて、実は今まで何度も山崎さんはこういったトークショーを『天國のをりものが』刊行以後ずっとやってきてますが、数日前のメールで「実は今回が一番楽しみだ」と。「全く接点がない」とおっしゃっていて、 山崎春美:それは接点しかないっていうこと、接点がありすぎるから接点がない。 松:なるほど、山崎さんてのは僕らの時代幻のように輝いていたんです。近い場所にいたにも関わらず接点があるんだかないんだかわからない山崎さんと竹田さんですが。 山:いや、会ってはいる。ほとんどこうやって話す機会はないけど、『HEAVEN』で依頼した。そしたら竹田さん雑誌でさ、『日ハムの投手がデッドボールでどんどん相手のバッター

  • Aquarium マチ★アソビ vol.11「幾原邦彦の世界」

    徳島県で行われた、「マチ★アソビ vol.11」の幾原監督のトークショー『幾原邦彦の世界』に参加しました。 10月12日の16:00~17:30に眉山山頂ステージにて行われ、セーラームーン・少女革命ウテナ・輪るピングドラムについて語るという内容でした。 ※個人の記憶によるものなので間違いがあるかと思います。他の方のレポートを参考にさせて頂いています。また、記事内容の転載はやめてください。 写真は開会式前の時のものです。 眉山山頂は無料の野外ステージなのと、この後に喜多村英梨さんや今井麻美さんのライブが控えていたこともあり、大賑わいでした。いつものイクニイベントと比べて男性比率が高くて新鮮でした。 司会は藤津亮太さん。 ゲストに庵野秀明監督、星野リリィ先生。 まず幾原監督が登壇され、徳島出身であることや、マチアソビに参加することは初めてであることを話されました。 キングレコードのブースでピン

  • 『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ

    先日徳島で行われた「マチアソビvol.11」において、「幾原邦彦の世界」と題されたイベントが行われました。登壇者は幾原監督、庵野秀明監督、漫画家の星野リリィ先生。司会はアニメ評論家の藤津亮太さん。 せっかく徳島まで話を聞きに行ったので、覚えてる範囲でレポってみます。このイベントでは主に『美少女戦士セーラームーン』『少女革命ウテナ』『輪るピングドラム』の三作品を軸に、それぞれの時代を振り返っていく形で、幾原監督とその作品について語られていました。撮影が禁止されていたので、画像は開場の様子を遠くから写した写真(「幾原邦彦の世界」が始まる2時間くらい前、別のイベントが開催中)と、空港にあったマチアソビの大きな垂れ幕などをペタペタと。レポ内容に事実誤認や致命的な抜けなどあればご指摘ください! 徳島阿波おどり空港ではマチアソビ関連の垂れ幕がずらりと並んでた。右端には「幾原邦彦の世界」の垂れ幕が。 イ

    『幾原邦彦の世界』inマチアソビ・レポ そのままの君でいて - さめたパスタとぬるいコーラ
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