LGBT問題に対する寄稿が批判され、休刊が決まった雑誌「新潮45」について、同じ新潮社が発刊する老舗文芸誌「新潮」が最新号で「人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現」と批判した。 10月7日発売の新潮11月号に矢野優編集長による編集後記として掲載された。新潮に寄稿する小説家からも「新潮45」を批判する声は多く、雑誌としての見解を示した形だ。
![文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d4f0d8ad6d7093def8f7d35d464f00aceb4dd9d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63a7742600004502fda18f.jpeg%3Fops%3D1200_630)
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