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教育とCultureに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル

    幸三・地方創生相が16日、大津市内のホテルで開かれた滋賀県主催の地方創生セミナーで、文化財観光の振興をめぐり見学者への案内方法やイベント活用が十分でないことを指摘し、「一番がんなのは学芸員。普通の観光マインドが全くない。この連中を一掃しないと」と発言した。 学芸員は博物館法で定められた専門職員で、資料の収集や保管、展示、調査研究などを担う。今回の発言はセミナーでの講演後、滋賀県長浜市の藤井勇治市長から「インバウンド観光振興について助言を」と質問された際にあった。外国の有名博物館が改装した際のことを引き合いに出し、「学芸員が抵抗したが全員クビにして大改装が実現した結果、大成功した」などとも述べた。 セミナー後の記者会見で、山地方創生相は「新しいアイデアに、学芸員は『文化財だから』と全部反対する。学芸員だけの文化財でやっていると、これから観光立国で生きていくことができない。『一掃』は言い

    「学芸員はがん。連中を一掃しないと」 山本地方創生相:朝日新聞デジタル
  • 生徒と教師、それぞれの音楽・娯楽が重なるとき-例えばボカロとか

    「卒業式で桜ノ雨」「お昼の放送でボカロ禁止」といった話題がネットに上がってから3年~5年、 ニコニコ動画におけるVOCALOID初期作品の『みくみくにしてあげる』や『メルト』からおよそ6年半。 青春の音楽=ボカロって層はまだ学生だろうけど、大学くらいでボカロに触れて楽しんだ人が教職に進んでクラス担任を受け持っていることはありえると思う。 すると生徒とくだけた話もするタイプの教師なら、ボカロ好きな生徒との会話を試みて 「先生が学生のころは〇〇Pを聴いてたんだよー」「そんなP知らなーい」「えっ」 といったシチュエーションがあるかもしれない。 でも私が中学校の頃はどんなに若い教師でも、私たち(のものと思っている)の娯楽にすり寄られるとウザいと感じた。 むしろ私たちだけがその娯楽の面白さを知ってればいいとさえ思っていたから、 冒頭で挙げたネタで出てきた「自分の好きなものを否定されて辛い」って感情は

    生徒と教師、それぞれの音楽・娯楽が重なるとき-例えばボカロとか
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