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文化財に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 「伊勢神宮は何故世界遺産登録をしないのか?」 納得の理由になるほど!

    有馬啓太郎 @aryiaman そういえば先月つぶやいていた「伊勢神宮は何故世界遺産登録をしないのか?」という話なのですが。 実はあの話題が出てから2週間もしないうちに元国連職員の方や神宮さんの広報関係に関わっておられる神職の方とお話する機会がありまして。 大体の流れをつかむことが出来ました。 2016-06-04 20:20:20 有馬啓太郎 @aryiaman 「伊勢神宮は20年に一度遷宮によって建造物を新造するため、世界遺産の基準を満たせず登録することが出来ない」これは間違いです。 そこまでは予想通りでした。 ただ登録されていない最大の理由も”20年に一度の遷宮”でした。 先述のお二人の答えがほぼ同じでしたので間違いないと思います。 2016-06-04 20:26:28 有馬啓太郎 @aryiaman お二人の話をまとめますと「遷宮のたびにユネスコに必要書類と資料を提出し、許認可が

    「伊勢神宮は何故世界遺産登録をしないのか?」 納得の理由になるほど!
  • 平等院鳳凰堂に職人の落書き 瓦下の板、そのまま後世へ:朝日新聞デジタル

    約60年ぶりの大規模修理が終わった世界遺産・平等院(京都府宇治市)の鳳凰(ほうおう)堂。修理中、瓦の下の板から前回の昭和修理にたずさわった職人らの落書きが見つかった。瓦のふきかえ作業や鳳凰堂の変わらぬ姿がしたためられていた。後世に職人の気持ちも伝えようと、板は瓦の下に再び戻された。 落書きがあったのは、瓦の下に敷かれる「土居葺(どいぶ)き」と呼ばれる板5枚。「かげの力のしっくいを ねってつかれて 今日も明日も」「何としよう みだの瓦を運んでも 足のだるさにかわりない」など修理の大変さをしのばせるものや、「百々年の嵐にたえて鳳凰乃 すがたうつして宇治乃川面よ」と、千年近い時を超えた鳳凰堂の姿を歌ったものがあった。 「百々年の……」の落書きには… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    平等院鳳凰堂に職人の落書き 瓦下の板、そのまま後世へ:朝日新聞デジタル
  • 「卑弥呼の鏡」は「魔鏡」 3Dプリンターで復元 - 日本経済新聞

    3次元(3D)プリンターを使って「卑弥呼の鏡」との説がある古代の青銅鏡「三角縁神獣鏡」の精巧な金属製レプリカを製作したところ、壁に投影した反射光の中に鏡の背面に刻んだ文様が浮かび上がる「魔鏡」と呼ばれる現象が起きることが分かり、調査した京都国立博物館の村上隆学芸部長が29日発表した。鏡は古代の祭祀(さいし)で用いたと考えられているが、具体的役割は不明だった。この現象は太陽光線など平行光で特に顕

    「卑弥呼の鏡」は「魔鏡」 3Dプリンターで復元 - 日本経済新聞
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