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磯部涼と書籍に関するtxmx5のブックマーク (4)

  • 磯部涼『ルポ 川崎』 ラップからヤクザ、差別問題まで取材、BAD HOPも証言 | CINRA

    磯部涼の著書『ルポ 川崎』が12月15日に刊行される。 1978年に生まれた音楽ライターの磯部涼。主にアンダーグラウンドの音楽やそれらと社会との関わりについて執筆している。著書に『ヒーローはいつだって君をがっかりさせる』『音楽が終わって、人生が始まる』など。 『サイゾー』で連載された『磯部涼の「川崎」』に加筆して、書籍化した『ルポ 川崎』。「川崎市中1男子生徒殺害事件」や「川崎市簡易宿泊所火災」「川崎老人ホーム連続殺人事件」といった事件が続いた川崎の街に光を当て、川崎のラッパーやヤクザ、ドラッグ、売春、人種差別問題などを取り上げたドキュメントとなる。BAD HOP、A-THUG、YZERR、友川カズキをはじめ、地元アーティストの証言や、写真家・細倉真弓による写真を多数収録。初回特典として、AmazonではBAD HOPのT-PablowとYZERRが写ったポストカード、特定書店ではオオクボ

    磯部涼『ルポ 川崎』 ラップからヤクザ、差別問題まで取材、BAD HOPも証言 | CINRA
    txmx5
    txmx5 2017/12/07
    12/15 やっと出るのか
  • Amazon.co.jp: ルポ 川崎(かわさき)【通常版】: 磯部涼: 本

    Amazon.co.jp: ルポ 川崎(かわさき)【通常版】: 磯部涼: 本
  • 磯部涼監修 | ele-king

    「Jポップの歌詞、翼広げ過ぎだろ」「瞳閉じ過ぎじゃね?」――。Jポップ歌詞の「劣化」が叫ばれるようになって久しい。音楽通のele-king読者であれば、「その通り!」と相づちを打ちたくなるところかもしれない。ところが、書の編著者・磯部涼は、そんな見方に疑問を呈する。 「決して最近の歌詞がつまらなくなったわけではなく、社会のリアリティが変容するとともに、歌詞が持つリアリティも変容し、ついていけなくなった人がいるにすぎないのではないか」 そう、歌詞は劣化などしていない。演歌や歌謡曲の全盛期から、陳腐な歌詞やストレートな表現はいくらでもあった。むしろ変わったのは、つくり手よりも受け手の意識だ。 芸人マキタスポーツの言葉を借りれば、いまや世は「1億総ツッコミ時代」である。ネットの普及で誰もが気軽に批評を発表できるようになり、ツッコミや批判が可視化されやすくなった。難しい音楽理論はわからないという

    磯部涼監修 | ele-king
  • 磯部 涼 / 編 「新しい音楽とことば 」 (2014.11.14発売) | 書籍 | SPACE SHOWER BOOKS(スペースシャワーブックス)

    新しい音楽とことば 磯部 涼 / 編 Ryo Isobe 2014.11.14発売 ¥2,300+税 ISBN:978-4-907435-42-4 四六判 336ページ 上製 13人の音楽家が語る作詞術と歌詞論 「歌詞がツマらなくなった」ともいわれる昨今の日のポップス。 だが、「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉どおり、社会の変化とともに歌詞も変化したのであって、それについていけない人が嘆いているにすぎない。そして、ひとつの歌詞がすべての人の気持ちを代弁できる時代でもない。だからこそ、様々な音楽家の作詞術を探ることで、今の歌詞のありかたをモザイク状に浮かび上がらせられるのではないか――。 そんなアプローチで 石野卓球(電気グルーヴ)、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、菊地成孔、 七尾旅人、前野健太、大森靖子、髙城晶平(cero)、若旦那(湘南乃風)、 ティ

    磯部 涼 / 編 「新しい音楽とことば 」 (2014.11.14発売) | 書籍 | SPACE SHOWER BOOKS(スペースシャワーブックス)
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