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自衛隊と航空に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • ブルーインパルス感謝の“航空ショー”は誰の発案? - 社会 : 日刊スポーツ

    航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」6機が29日、新型コロナウイルス対応に当たる医療従事者への感謝と敬意を示そうと、東京都心上空に白いスモークでラインを描いた。好意的な受け止めが広がる一方、防衛省は誰の発案で、いつ決まったのか明らかにしていない。約20分にわたった異例の“航空ショー”について、省内からも説明を求める声が上がっている。 「プロセスはどうでもいいだろうと思う」 フライトを直前に控えた当日の記者会見。河野太郎防衛相は概要や趣旨を説明する傍ら、誰が発案したのか問われると、こうはぐらかした。丸茂吉成航空幕僚長も飛行後の記者会見で「飛行することが重要で、プロセスは控えたい」と述べた。 記者会見では歯切れの悪かった河野氏だが、ツイッターでは一転、飛行経路の地図を示し「入間基地を離陸しました」「二周目、開始」などと逐一投稿した。終了時には「ブルーインパルス、帰投します。あ

    ブルーインパルス感謝の“航空ショー”は誰の発案? - 社会 : 日刊スポーツ
  • 自衛隊F35A戦闘機 レーダーから機影消え連絡途絶 青森沖 | NHKニュース

    9日夜、青森県三沢市沖の太平洋上で、航空自衛隊の最新鋭の戦闘機、「F35A」の機影がレーダーから消え、航空自衛隊は墜落した可能性があるとみて詳しい状況の確認を急いでいます。機体にはパイロット1人が乗っていたということで、自衛隊の航空機などが捜索にあたっています。 この機体には40代の3等空佐の男性パイロット1人が搭乗していて、およそ30分前の午後7時ごろ三沢基地を離陸したということです。 当時は、同型のほかの3機とともに、合わせて4機で訓練を行っていて、事前に異常を知らせるやり取りはなかったということです。 現場周辺の海域では自衛隊の救難機や哨戒機などが捜索にあたっていますが、航空自衛隊はレーダーの状況などから墜落した可能性があるとみて、詳しい状況の確認を急いでいます。 F35Aはステルス性能を備えた最新鋭の戦闘機で、去年1月から三沢基地で配備が始まり、現在13機運用されていますが、防衛省

    自衛隊F35A戦闘機 レーダーから機影消え連絡途絶 青森沖 | NHKニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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