2017年11月1日昼ごろ、アマゾンジャパンの電子書籍販売サイト「Kindleストア」に、GMOインターネットから漏えいしたとされる個人情報が販売されていたことがわかった。販売ページは14時ごろ削除され、現在はアクセスできない。
![GMOインターネットから漏えいの個人情報、Amazonの電子書籍として販売される](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea2ba969fe0864562d756788c6a14bff21b4a2e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fit%2Fatcl%2Fnews%2F17%2F110102579%2Ftopm.jpg%3F20220512)
かしん @hkdmz 昨夜からなんかAmazonの動きおかしいなー、アカウント情報をチェックしに行くとKindleの「コンテンツと端末」に飛ばされるなーと思ってたんだけど、実はAmazonが「お前の注文なんかおかしいからアカウントロックしといた」との事。 2016-08-16 16:35:42 かしん @hkdmz ブラウザからは見れないんだけどiPhoneアプリからだと確かにゲームのダウンロードコードをいくつか買われた形跡あり。ただクレジットカードの照会でひっかかってAmazonが怪しく思いアカウントロック。「そういう事情なんでクレカの住所を送ってくれないと配信はできない」とメールが来る 2016-08-16 16:39:25
図版:いらすとや アマゾンが6月15日10時、記者のもとに「重要 - Amazon.co.jpアカウント、パスワード変更のお知らせ」というメールを送ってきた。「Your Amazon password has been changed」という英文メールも届いた。セキュリティ上の理由からパスワードを一時変更したという。 フィッシングメールかと思ってAmazon.co.jpにアクセスしてみたところ本当にパスワードが変わっていたので驚いた。 理由はアマゾンが実施している定期モニターで「メールアドレスとパスワードの一覧をインターネット上で無作為に掲載しているページ」が見つかったため。「当サイトでもしも同じパスワードを使用されている可能性がある場合には念のためお知らせすべきであると判断したため」とのことで── さらっと書いているがつまりわたしのメールアドレスとパスワードが「インターネット上で無作為に
最近ウイッシュリストを使う機会が多くて、それなりに知見が溜まってきた。 検索機能による個人情報流出騒ぎとか以前ありましたけど、それとは別件で個人情報(名前、住所)がばれまくるという事例に何回も出会ったので、想定される漏洩とその対処方法についてまとめる。 なお、この方法が完璧なものかどうかは保証しないし従った結果どんな損害を受けてもわしは知らんもんね。 追記(2011-01-18) この記事に書いてある対策を取っても、Amazonのバグを使ってターゲットの住所+氏名を抜ける手法が発見されたようです!!!! Amazonに預けた個人情報はクレジットカード情報以外漏れるという覚悟で利用したほうがいいかもしれませんね。 追記(2012-03-12) いまはマーケットプレイスの商品を強制的に買って住所抜く手法は使えなくなったそうです。あと上の追記って2011じゃなくて2012だった 対象読者 Twi
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