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Cultureと教養に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(目次) - 美月雨竜の「感じるな、考えろ」

    音楽でも文学でも映画でも、その道になんらかの形で進もうとすると、これだけは聴いておけ、読んでおけ、観ておけというタイトルを色々なところで色々な人から聞かされることになる。私も日映画学校に入学した際、学校側、そして担任から必見映画のリストと推薦図書のリストを渡された。だが、映画に偏った人間や団体から渡されたリストでは、どうにも心許ない。実際、そのリストは、あくまで映画学校側や担任個人の好みに偏っていたし、とりわけ推薦図書は、いかにも「社会派をきどった芸術系」の人間が好みそうなものばかりで、カール・セーガンの著書が入ったりはしていない。 また、小難しい話を抜きにしても、推薦する側が違えば当然推薦される作品もがらりと変わり、必見映画のリストだけで何冊も存在してしまい、どうせタイトルが並んでいるだけなのに何故こんな面倒臭いことになるんだと嫌になってしまう。 というわけで、ここに様々な人・媒体で紹

    芸術系の道に進みたい人のための必見・必読・必聴作品リスト(目次) - 美月雨竜の「感じるな、考えろ」
  • [必見・必読・必聴作品リスト] - 美月雨竜の「感じるな、考えろ」

    投稿日付を未来に設定して常にブログのトップに表示されるようにする、というのは説明するまでもないことのような気もしていたのだけれど、わざわざコメントで突っ込みを入れている人を見かけたこともあるので、念のため、先にその旨を書き記しておきます。(随時編集) 美月雨竜(みづき うりゅう) 1986年、北海道十勝地方生まれ。綺麗な字面に荒んだ心(当然偽名)。永遠の求職者。心に大風邪をひいて静養の日々。 高校卒業後は札幌、そして神奈川で色々と勉強に励むも、湿度や人の群れに耐えられず、また十勝に帰ってきた(逃げてきたとも言う)。 ザ・ビートルズ『マジカル・ミステリー・ツアー』、竹村延和『ソングブック』、DOOPEES『DOOPEE TIME』、デレク・ジャーマン『ザ・ラスト・オブ・イングランド』、『水曜どうでしょう』、さまぁ~ず、これらを定期的に摂取しないと生命が維持できない。 ブログは基的に毎週日曜

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