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Cultureと音頭に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • 今、進化を続ける盆踊りが面白い~大石始に聞くこの夏の10選

    × 853 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 75 123 655 シェア 今、盆踊りが面白い。 盆踊りはもともと先祖供養の意味合いを持つ地域の伝統行事として各地で続けられてきたが、高度経済成長期以降になると、地域振興や住民のレクリエーションを目的とする夏のイベントとして、新たな盆踊りが各地で始められるようになった。そんな盆踊りも近年はさまざまな融合が進んでおり、ポップスやアニソンで踊る盆踊りが注目を集めているほか、従来の伝統的な盆踊り文化に対しても再評価の気運が高まっている。 ここではそうした盆踊りの今を象徴する各地の盆踊りをピックアップ。野外音楽フェス登場以降の感覚で楽しめるものを中心に選んだが、いずれの盆踊りもあくまでも地域住民のためのもの。マナーを守って夏の夜を満喫したい。 文 / 大石始 撮影 / ケイコ・K・オオイ

    今、進化を続ける盆踊りが面白い~大石始に聞くこの夏の10選
  • 大石始と宇多丸 音頭じゃないのに盆踊りで使われる音楽ベスト5

    大石始さんがTBSラジオ『タマフル』にゲスト出演。宇多丸さんと、音頭の曲でもなんでもない曲なのに各地の盆踊りでかけられ、超盛り上がっている楽曲についてトーク。ランキング形式で5曲、紹介していました。 「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」。8月6日の音声をTBSラジオCLOUDにアップ!聞き逃した方はこちらから! https://t.co/m80VybigVt #radiko #utamaru #tbsradio pic.twitter.com/fdjE5VBX2A — tamafle954 (@tamafuru954) 2016年8月8日 (宇多丸)ということで、ぜひこの『ニッポンのマツリズム 盆踊り・祭りと出会う旅』。これはある意味基のね、基礎教養としてぜひお読みいただきたいんですが。今日はちょっと変化球ですね。 ニッポンのマツリズム 祭り・盆踊りと出会う旅 アルテスパブ

    大石始と宇多丸 音頭じゃないのに盆踊りで使われる音楽ベスト5
  • 大友良英が盆踊りの未来を語る「ニッポン大音頭時代」刊行

    このは、日人にとって馴染み深い“音頭”について考察したもの。音頭が誕生した背景を探るとともに、昭和8年に発売された「東京音頭」がポピュラーミュージックの中でどのように転用されてきたのか、アニソン音頭やアイドル音頭などを例に分析している。また大友良英が盆踊りの未来像を語るインタビューや、DJフクタケが音頭の可能性や音楽的な魅力を紹介するインタビューも掲載される。 大石始「ニッポン大音頭時代 『東京音頭』から始まる流行音楽のかたち」掲載内容第一章 音頭はどこからやってきた?音頭のルーツはどこにある? / 「東京音頭」の大ヒットを用意したもの / <ドドンガドン>を生み出したのは江戸時代の芸妓たちだった? 第二章 音頭のスタイルを確立した「東京音頭」ご当地ソングの元祖、地方小唄に「東京音頭」の源流を見る / 丸の内の旦那衆が発案した「丸の内音頭」 / 故郷なき都会人のための<郷土の歌>ができ

    大友良英が盆踊りの未来を語る「ニッポン大音頭時代」刊行
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