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DJと菊地成孔に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 菊地成孔×沖野修也 対談(前編)

    『Beats & VIbes』 菊地成孔 × 沖野修也 対談(前編) 沖野修也さんが、SHIBUYA-FM 78.4MHz(毎月第四金曜日 21:00~)にてお送りしているハイブリッドでクロスオーバーなラジオ番組『Beats & VIbes』。 今回は、JAZZサックスプレーヤーの菊地成孔さんをお迎えして、10月にリリースされたペペ・トルメント・アスカラールの新譜『記憶喪失学』、そして11月にリリースされたNARUYOSHI KIKUCHI DUB SEXTETのライブアルバム『IN TOKYO』の話題を中心に、2008年12月5日、6日にBunkamura オーチャードホールにて行われるライブ『菊地成孔コンサート 2008』のお話、さらに沖野さん、菊地さんのおふたりが愛してやまない格闘技の話題など、話題盛りだくさんな60分となった。 Text by OPENERSPhoto by Tom

    菊地成孔×沖野修也 対談(前編)
  • 沖野修也『菊地成孔ダブ・セクステット』

    昨日、 オーチャード・ホールで初となる DJプレイを敢行しました。 菊地成孔ダヴ・セクステットの オープニング・アクトとして。 着席形式、 しかも 初めてDJなるものを目撃するであろう お方も多かった事でしょう。 さて 一体何をかけるべきか? そして、 最先端ジャズを実践する 菊地氏の前座として 何をかけるべきか? 時間は、わずか40分。 僕が出した答えは・・・。 まずは、 60年代ウェイン・ショーターにディレイをかけまくりました(笑)。 一応、DJプレイにおけるダブ処理で幕を開けてみたんです。 スペーシーなSEをバックに忍ばせ、 僕なりの菊地さんへのオマージュだったんですが、 開場10分後だったので まだオーディエンスはちらほらな感じ。 ソロの盛り上がりでフィルターをかけまくったりもしたのですが、 僕の気合いとは裏腹に 若干空回り気味? 会場内に ジャズは嵌っていたものの 僕の努力は虚し

    沖野修也『菊地成孔ダブ・セクステット』
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