以前アズールレーンの韓国版パブリッシング会社(X.D. Global)からイラストの依頼をいただきました。 その依頼で描かせていただいたイラストが、2018年4月27日、アズールレーン韓国語版のログイン画像として公開されました。 公開から唐突、韓国一部ネット上のユーザーから 「Nardackは反社会的団体に同調している作家だ。 そんな作家のイラストをゲームに使うな」 という抗議がはじまりました。 ...
![アズールレーンの韓国パブリッシング会社(X.D. Global)との件に関しまして](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fd98767a3e257069e9a83edd8d65c6607989ebc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn1.evernote.com%2Fevernote.com%2Fimg%2Fsocial-meta%2Fshared-note-thumbnail.png)
韓国の釜山地方警察庁は19日、日本のわいせつゲームソフトを韓国語に訳してインターネットサイトに流すなどした韓国人男性(20)ら15人を、児童青少年性保護関連法違反の疑いで検挙したと発表した。 同庁によれば、男性は昨年11月、日本のソフト「奴隷との生活」を韓国語に訳してインターネットのブログに掲載。別の19歳の男性が、自らが運営するわいせつサイト(会員数約1万4千人)にこのソフトを流して広告料を稼いでいた。 同じ時期、23歳の男性ら13人がインターネット上のポイントを稼ぐため、別のサイトなどにソフトを流したとしている。被疑者は全員20代以下という。 韓国では今年2月、このソフトが青少年の性犯罪を誘発しかねず、社会問題化しているという報道が相次ぎ、同庁が捜査を進めていた。(釜山=牧野愛博)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く