Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
IIJmioでもau(KDDI)回線が利用可能に IIJでは、法人向けのMVNOサービスIIJモバイルにてau(KDDI)の回線を利用できるSIMカードを従来から提供してきました。10月1日より、個人向けのIIJmioでもau回線をご利用頂けるようになります。 IIJ、個人向けモバイルサービスにおいてマルチキャリアに対応し、auの4G LTE回線を利用した「IIJmioモバイルサービス タイプA」を提供開始 (プレスリリース) また、これに伴いIIJmioのSIMの名前も整理します。現在のSIMの正式名称は「IIJmio高速モバイル/Dサービス」ですが110月1日以降は正式名称を「IIJmioモバイルサービス タイプD」に変更いたします。 タイプA SIMで使えるスマホは? au回線のSIMが使えることの利点の一つに、auから販売されているスマートフォンが利用できると言うことがあります。い
速度低下 昨年より提供開始した、ブロードバンドサービス「IIJmioひかり」ですが、都道府県により極端に通信速度が低下するという現象が発生しています。ご迷惑をおかけしているご利用者の皆様にお詫びします。 同様の現象は、NTT東西の光コラボレーションモデルやフレッツ光を利用する他のISP(プロバイダ)でも発生しているという話をSNSなどで見かけます。今回の記事では、こういった現象が何故発生しているか、どうしてすぐに解消できないのかを説明いたします。 光コラボの仕組み IIJmioひかりでは、NTT東西の「光コラボレーションモデル」と呼ばれる仕組みを使っています。光コラボレーションモデルについては以前このblogでもご紹介しました。この記事にもあるとおり、従来はNTT東西が提供するフレッツ光とIIJmioのようなISPをご利用者にばらばらに契約して頂いていたものを、まとめてISPが提供するよう
ドコモ回線のMVNOであるIIJmioのSIMカードを契約しています。MVNOの代名詞のような存在ですが、何がそんなに良いのか?なぜ評価が高いのか?解説します。 10GBでも安い データ通信専用SIMなら、3GB(ミニマムスタートプラン)で900円(全て税別表記)。5GB(ライトスタートプラン)で1520円。10GB(ファミリーシェアプラン)で2560円です。 大手キャリア(ドコモ、SB)で10GBとなると9500円必要です。しかも10GBというデータ料に既に課金しているのに、さらに「基本使用料」としてデータプラン1700円(ルーターなら1200円)も請求されます。1万1500円かかるわけですね。やはりIIJmioの方が安いです。 “容量共有”も可能なので複数台持ちにもおすすめ IIJmioのファミリーシェアプランなら、SIMカード最大3枚で、10GBの容量を共有可能です。料金は月額256
iOS 9でもIIJmioは利用できます 各機種の詳細な情報は、この記事末尾に掲載しています。 iPhone 6s/6s Plusについては、発売後に動作確認を行います。 9/17 15:00追記: iPad mini 4(SIMフリー版)の動作確認情報を追記しました。 9/24 14:30追記: iOS 9.0.1では再びAPN Payload版のAPN構成プロファイルでもデータ通信が可能になったようです。ただしIIJmioではCellulay Payload版のAPN構成プロファイルを推奨します。(説明) 10/7 21:45追記: iOS 9に対応したみおぽん バージョン4.2.2を公開中です。すべての機能が問題なく利用できます。 既存全機種利用可能、以前のAPN構成プロファイルのままの場合は注意 iPhone・iPad向けの最新版iOS 9が公開されました。IIJでも対応全機種をア
キャリアSIMとMVNO SIMでネット接続時の挙動が異なる? 「続、MVNOとSIMフリー端末の問題について(iOS編)」と題し、MVNO SIMを挿したSIMフリーiPhone/iPadがLTEになかなか接続しない事象について、IIJのエンジニア大内宗徳氏が調査結果を説明した。 日本国内で携帯電話を利用するには、端末が「技適」を受けている必要があるが、さまざまなトラブルを回避するため、キャリアの接続テストを受けることも推奨されている。キャリアから販売される端末はこの接続テストを実施しているが、それなりに費用がかかるため、安価なSIMロックフリー端末の中には実施していないものもあり、接続に問題が起こることもあるという。 SIMロックフリー版iPhoneの場合、キャリア版と異なるのはSIMロックの有無のみなので、接続に問題はないはずなのだが、キャリアSIMとMVNO SIMでは異なる挙動が
日本のスマートフォン市場の中で最も存在感が大きいのは、間違いなくiPhoneでしょう。「格安SIM」で盛り上がるMVNOサービス利用者の間でも、iPhoneはもちろん注目を集めています。特に2014年9月のiPhone 6/6 Plusの発売時に、ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3大キャリアと同時にAppleストアで正式な「SIMロックフリー版iPhone」が発売されてからは、MVNOのSIMカードとiPhoneを組み合わせて利用する人がとても増えています。 そんなiPhoneですが、残念ながらMVNOのSIMカードと組み合わせた場合に不思議な動作をすることがありました。この記事を執筆している現在は大きな問題にはなっていませんが、過去に実際にあった事例では「MVNOのSIMでは通信ができなくなった」ことや、「iPhone本体はLTEに対応しているはずなのに、なぜか3Gで接続されてしまい、L
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