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ISと軍事に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • ロシアが空爆 米「ISでなかった可能性」 NHKニュース

    中東のシリアでアメリカ軍などが過激派組織IS=イスラミックステートに対する戦闘を続けるなか、ロシア軍が対ISを理由に空爆を開始したことについて、アメリカ政府は、空爆の対象がISではなかった可能性があるという見方を示し、内戦をエスカレートさせるとして懸念を表明しました。 空爆についてロシア国防省の報道官は、ISの拠点にある軍用車両や武器の倉庫などが対象だと説明し、プーチン大統領も一連の行動はアサド政権の対テロ作戦を支援するもので、ロシア国内でのテロの防止にもつながると強調しました。 これについてアメリカのカーター国防長官は30日の会見で、ロシアが空爆した地域について「ISがいなかった場所のようだ」と述べ、空爆の対象がISではなかった可能性があるという見方を示しました。また、ロシアが対ISを理由にアサド政権に対抗する反政府勢力を攻撃する可能性を示唆し、「内戦をエスカレートさせる危険がある」と述

    ロシアが空爆 米「ISでなかった可能性」 NHKニュース
  • ISの「副司令官」殺害と発表 米、イラク北部空爆で:朝日新聞デジタル

    米ホワイトハウスは21日、今月18日にイラク北部モスル近郊で実施した空爆で、過激派組織「イスラム国」(IS)のファディル・ハヤリ幹部を殺害したと発表した。ISの最高指導者アブバクル・バグダディ容疑者に次ぐ「副司令官」の立場にあったという。 ホワイトハウスの声明によると、ハヤリ幹部はISの「議会」を構成するメンバーの一人で、イラクとシリア両国の部隊を動かす軍事部門の責任者だった。過去2年間にわたって主にイラクでの作戦を担当し、昨年6月にモスルを制圧した作戦も担ったという。 ロイター通信は調査機関の情報として、ハヤリ幹部はフセイン政権時代の軍幹部で、イラク戦争中に米軍施設に拘束され出所した後、ISの前身にあたる「イラク・アルカイダ機構」に加入したと伝えた。 米軍は今年5月、特殊部隊をシリアに送り、ISで資金調達などを担当していたアブ・サヤフ幹部を殺害。組織の弱体化を図っている。(カイロ=渡辺淳

    ISの「副司令官」殺害と発表 米、イラク北部空爆で:朝日新聞デジタル
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