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Interviewと知財に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 「民進党」「ラブライブ」…大量出願した男性の一問一答:朝日新聞デジタル

    ――大量の商標を出願する目的と、始めたきっかけは 将来に自分で商標を使う、他人に権利を譲渡する、先に出願しておくことで権利を仮押さえする。この三つが狙いだ。2013年に弁理士会の会費を滞納して、弁理士の登録を抹消され、出願代理人として活動できなくなった。そこで、自分で商標を出願することにした。 ――なぜ、手数料を払わないのか 権利化するメリットがあるものを、後から厳選して払う。数千件の中からいくつかを選び出す。もうけにはまだなっていないが、いつカネに結びつくかわからない。欲しい人が現れれば実になる。 ――出願する言葉はどうやって決めているのか 新聞が主で、インターネットやテレビ、ラジオなどあらゆるメディアの情報を元に選んでいる。 ――「民進党」や「STAP細胞はあります」「LOVELIVE(ラブライブ)」といった、よく知られた名前や話題になったものが多い 自分自身がこれから政治家になって活

    「民進党」「ラブライブ」…大量出願した男性の一問一答:朝日新聞デジタル
  • 右脳インタビュー

    第151回 田圭さん パレスチナ問題について 同志社大学文学部文化史学科在学中、ユーラシア大陸を中心に世界60カ国ほどを旅する。卒業後、NHK 横浜放送局の記者として事件政治・行政等を担当。英国イーストアングリア大学で紛争・ガバナンス・国際開発の修士号取得。在学中は移民支援の NGO に所属しながら、コソボでの難民支援団体や、国連(UNDP)駐日代表事務所でインターンシップに参加。駐パレスチナ日国代表事務所で草の根・人間の安全保障無償資金協力外部委嘱員、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会プレスオペレーション部、外務省国際協力局中央アジア・コーカサス地方担当経済協力専門員等を経て、現在、在アラブ首長国連邦の機関にて調査・研究職に従事。 第150回 佐藤 雅俊さん 株式会社ラック サイバー・グリッド・ジャパン ナショナル・セキュリティ研究所長。元自衛隊指揮通信システム隊サ

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