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InterviewとARIAに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 『ARIA The AVVENIRE』公式サイト

    ◆いよいよ始動! 10周年プロジェクト ――TVアニメの放映開始から10周年ということで、現在の心境をお聞かせください。 飯塚 感覚的にはあっという間でしたね。数字だけ見ると長いですが、その間も絶えずファンの声に触れる機会があり、どこかで気持ちが続いているタイトルでしたので。 佐藤 別の作品をやっていても『ARIA』のキャストと現場で一緒になったり、いろんな形でファンの声が届いていたりしましたからね。自分の中でも途切れることなく続いている感覚はありました。そのあとに作った『たまゆら』なんて、『ARIA』があったからこそできた作品だったりしますしね。 天野 私もあっという間でした。『ARIA』のあとに『あまんちゅ!』という作品の連載を始めましたが、描くテーマは変わっても漫画と向き合う姿勢はまったく変わっていないんです。気持ちの面に変化がないこともあって、10周年と聞いたときは「もうそんなに経

  • 「ついつい」とか「でもでも」とか重ねる癖があって。佐藤順一監督×茅野愛衣「たまゆら」対談1 - エキサイトニュース

    「美少女戦士セーラームーン」「ケロロ軍曹」「カレイドスター」など、数々の名作を世に送り出してきた佐藤順一監督の新たな代表作「たまゆら」。7月3日からは、OVA、TVシリーズ第1期に続く、第2期「たまゆら~もあぐれっしぶ~」が放送中です。 広島の竹原を舞台に、女子高生たちの日常や、夢を探していく姿が描かれてきた「たまゆら」シリーズ。主人公は、写真を撮るのが大好きな「ぽって」こと沢渡楓。2期で2年生へ進級した楓は、写真部を創部。先日放送された第3話では、3年生の三谷かなえが写真部最初の部員になりました。 注目の新キャラクターかなえを演じるのは、佐藤監督の「ARIA」を観て、声優を志したという茅野愛衣。2010年のデビュー後、数々のヒロインを好演してきましたが、ついに佐藤順一作品デビューを果たしたのです。 そこで、佐藤順一監督ファンかつ、茅野愛衣ファンでもある筆者は、二人の初めての対談を企画! 

    「ついつい」とか「でもでも」とか重ねる癖があって。佐藤順一監督×茅野愛衣「たまゆら」対談1 - エキサイトニュース
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