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InterviewとMobileに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 「楽天モバイルは安いけど不安」の声にどう応えるのか? 副社長に聞く基地局整備の最前線

    首都圏における楽天モバイルの4G LTEエリア(2021年6月11日時点) 日郵政との提携発表や「iPhone」の取り扱い開始を経て、2021年5月の決算説明会では累計申込者数が410万を超えたことを明らかにした楽天モバイル。 先日総務省が公開した1~3月の契約者数データでも、事業社別シェアが1.5%まで拡大し、他社がシェアを減少、MVNOも伸び悩む中、順調にユーザーを獲得していることが伺える。6月18日からは、他社からの乗り換えで2万円分の楽天ポイントを還元するキャンペーンもスタート。さらに攻勢を強めている。 一方で利用可能なエリアも全国へと拡大。東京都では一部地域を除いて、提携するauのローミング接続が終了するなど、自前回線への切り替えも進められている。 今夏には当初の計画を5年前倒しして、人口カバー率96%達成を目標に掲げるが、反面SNS等では屋内でつながりにくいといったユーザーか

    「楽天モバイルは安いけど不安」の声にどう応えるのか? 副社長に聞く基地局整備の最前線
  • 人口カバー率99.9%以上を目指す 矢澤俊介副社長に聞く、楽天モバイルのエリア戦略

    人口カバー率96%に向けて順調に進んでいる ―― まず、夏の人口カバー率96%ですが、達成の見込みはいかがでしょうか。 矢澤氏 順調に進んでいます。用地確定、用地確保をしてから建設が始まり、回線をつなげて電波を発射するというのが一連の流れですが、用地確保や建設のめどがつき、96%は射程圏内に入っています。建設やバックホールの準備には時間がかかりますが、おおむね巡航速度で夏までには96%を達成できます。 ―― 現時点では、どの程度なのでしょうか。 矢澤氏 3月末でちょうど80%ぐらいですね。 ―― 当初から見ると、人口カバー率の拡大ペースが上がっている印象があります。何をすると、ここまでペースが上がるのでしょうか。 矢澤氏 工事会社に多大なるご協力をいただいています。通常であれば、通建業者(基地局の工事を行う会社のこと)にお願いし、通信会社はそこに入り込まず、完成した後に引き継ぎます。これに

    人口カバー率99.9%以上を目指す 矢澤俊介副社長に聞く、楽天モバイルのエリア戦略
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