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NoiseとLive Reportに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • 阿部怪異/集団投射@渋谷WWW 2012.11.29 (thu) - A Challenge To Fate

    私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m doubtmusic presents 阿部怪異と集団投射 1.阿部怪異(JOJO広重g/T.美川electronics/吉田達也ds/isshee b) 最初に美川さんが阿部怪異の紹介。子連れ狼の悪役に30年前にインスパイアされ美川さんと広重さんを中心に活動し1982年に停止したユニット。今年非常階段で様々な活動をする中でまたやってみようという話になり、再結成になったとのこと。 MCが終わると美川さんが「ワンツースリーフォー!」と叫び爆音演奏がスタート。最初から飛ばすところは非常階段と同じだな、と思ったら1分強で演奏終了。即座に吉田さんが「ワンツースリーフォー!」とカウントし再び爆音、1分で終わり、次にissheeさんがカウント、以下この繰り返し。この辺で「非常階段を30秒ずつ演っ

    阿部怪異/集団投射@渋谷WWW 2012.11.29 (thu) - A Challenge To Fate
  • “MODERN”~GRIM、透過性分子、冷泉(REIEN)、ZINGA(Vasilisk + Ungeziefer)、橋本孝之 at 東京・桜台POOL 8月30日

    80年代から現代まで脈々と続いて大半が世界にも発信してきている面々による フリー・ミュージック系のイベントに行ってきた。 いわゆるノイズ(・ミュージック)ともインダストリアル云々とも一線を画すフリー・フォームで、 どの出演者も静謐な佇まいでありながら心に刻まれるパフォーマンスを進め、 自分の中の意識が塗り替えられて少なからず興奮したしだいである。 大都会の池袋から数駅ながら駅前も静かな桜台駅からすぐの場所のPOOLで行なわれたことも大きい。 一段高いいわゆるステージはなく通常のライヴ・ハウスとは一味違うスペースで、 パフォーマーと観客との境目がなくていかようにも使える異空間だから自然と非日常の気持ちになる。 殺風景だからこその緊張感があり、 そういうことがオシャレに演出されてないのは、 ファッショナブルとは程遠い桜台の地の空気と関係者の方々のプリミティヴな意識によると確信した。 まず登場し

    “MODERN”~GRIM、透過性分子、冷泉(REIEN)、ZINGA(Vasilisk + Ungeziefer)、橋本孝之 at 東京・桜台POOL 8月30日
    txmx5
    txmx5 2014/12/08
    “この晩はThe GEROGERIGEGEGEの山ノ内純太郎が参加。”
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