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Ppongjjakに関するtxmx5のブックマーク (7)

  • BUDXBEATS LIVE: 250 'Bang Bus'

  • NewJeans(뉴진스)の新しさと危うさ|近藤 真弥

    NewJeans(뉴진스) NewJeans(뉴진스)は、2022年にデビューした韓国の女性グループだ。メンバーはミンジ、ハニ、ダニエル、ヘリン、ヘインの5人。全員10代で、最年少のヘインは現在14歳である。所属事務所はBTS(비티에스)を抱えるHYBE傘下のADORだ。かつてSMエンターテインメントでf(x)(에프엑스)やRed Velvet(레드벨벳)などのアルバム・コンセプトを手がけたミン・ヒジンがプロデュースしたグループということもあり、デビュー前から大きな注目を集めていた。 筆者が彼女たちの音楽を聴いたきっかけは、今年7月22日に公開された“Attention”のMVである。アップテンポなビートに甘美なサウンドスケープが交わるR&B調の曲で、昨今のK-POPのなかではシンプルなプロダクションに聞こえた。メロディーは耳馴染みが良く、一度聴いたら口ずさめるキャッチーさがある。純粋なR

    NewJeans(뉴진스)の新しさと危うさ|近藤 真弥
  • ポンチャック - Wikipedia

    ポンチャック(韓国語: 뽕짝)は、韓国の大衆音楽であるトロットの別称。韓国ではトロットに対する蔑称ともみなされている[1]。 概要[編集] 日では、2拍子を基調に無数の歌が歌い継がれる、ポンチャック・テクノが知られるが、韓国での呼称は「ポンチャック・ディスコ」である。安価なリズムボックスが2拍子を刻む中で、さまざまな曲を次々と歌い継いで行く。伴奏にキーボードを用いることも多い。韓国では宴会などで参加者が次々と歌を歌い継ぐという大衆文化があり、そこから「ポンチャック・ディスコ」が発祥したと考えられている。 ポンチャックは、長距離バスやタクシー、トラックの運転手が、眠気覚ましのためによく聞く労働歌とも言える役割を果たしていた。これもメドレー形式でエンドレスに流れるものが多い。 1990年代〜2000年代以前は韓国の安価なカーステレオにCDプレーヤーがついていなかったため、楽曲集アルバムはカセ

  • 250 : PPONG | TURN

  • 250(イオゴン) ——ポンチャックの逆襲か! 韓国から意表を突いた衝撃のダンス・ミュージック | ele-king

    90年代に電気グルーヴが日に紹介したと言ってもいいだろう、いわば韓国演歌・ミーツ・テクノのミュータント・ディスコ、その名はポンチャック。このスタイルはしかし時代を重ねるなかで風化し、若者たちからは「オヤジの音楽」と切り捨てられて、いつしか忘却へと向かった。そんな現状のなか、ひとりの電子音楽プロデューサー‏‏/DJ 、250(イオゴン)が立ち上がった。K-POPから韓国ヒップホップまでと幅広く音楽制作に携わっているこの実力者は、韓国大衆文化の金字塔=ポンチャックの火を消すまいと、その現代再解釈に向き合うことにした。そして完成したアルバムが『ポン』である。これがまた、実験と大衆性(ユーモア)が両立した素晴らしい内容になっているのだ。ぜひチェックして欲しい。 こちらは先行公開曲の“Bang Bus (ベンバス)”の衝撃的なMV。主演のペク・ヒョンジンは俳優としても有名で、是枝裕和監督が手がけ

    250(イオゴン) ——ポンチャックの逆襲か! 韓国から意表を突いた衝撃のダンス・ミュージック | ele-king
  • 250 ──韓国からポンチャックの救世主、イオゴン待望のアルバムが発売開始 | ele-king

    昨年ニュース出ししたところ、あまりの反響の大きさに編集部も驚きの韓国でポンチャック(韓国演歌・ミーツ・テクノ)・リヴァイヴァルを先導する男、250(イオゴン)。これぞ真の韓流なのだと言わんばかりの、とんでもない力作がついに完成した。アルバム名はシンプルに、『ポン ppong』だ。 『ポン』には、電気グルーヴのファンにはお馴染みのイ・パクサも参加。また韓国ジャズ界の大物、イ・ジョンシクをはじめ、韓国大衆音楽における重鎮たちが何人も参加している。コロナに戦争と、こんなとんでもない時代、音楽と笑いをありがとう。まずはこちらで購入可。 ‘ロイヤル・ブルー (Royal Blue)’ 作には、韓国大衆音楽の象徴的な存在であり、近年欧米でも再評価の機運が高まっているギタリスト・作曲家のシン・ジュンヒョン、韓国の「国民歌手」チョ・ヨンピル(チョー・ヨンピル)の80年代の代表曲「ソウル・ソウル・ソウル」

    250 ──韓国からポンチャックの救世主、イオゴン待望のアルバムが発売開始 | ele-king
  • 250(イオゴン) | ele-king

    映画『母なる証明 Mother』(dir. Bong Joon-ho, 2009)はトロットのリズムに合わせた「母」の踊りで首尾を飾る。報われない犠牲、解消しえない性欲、後に戻れない選択でまみれた人生からの一瞬の逸脱を集約した表現として解釈しうるだろうし、これらを併せて考えると『ポン PPONG』という題名から見出せる情緒はだいたい思い浮かべるだろう。 「ポンチャック」は成人歌謡とも呼ばれるトロットまたはトロット・テクノの蔑称である。そして「ポン」は果実、精髄などを指す俗語、あるいは性交、麻薬の隠語として使われる。リード・シングルで発表された“이창(Rear Window)”(2018)と“뱅버스(Bang Bus)”(2021)のヴィデオが露骨に性的隠喩・描写を含んだことに対して、私が過剰な意味の探り合いを警戒すると同時に特別に問題視するわけでもない理由は、まさに「ポン」にまつわる情緒が

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