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Youtuberと増田に関するtxmx5のブックマーク (2)

  • ヨッピーの記事でYoutuberを一通り見たがやはりYoutuberはクソだろ

    いつだったかスズキオサムさんとヨッピーがYoutuberについて対談している記事を読んだ。3か月ほど前だっただろうか。ヒカキンのことをやたらほめていたのではじめてヒカキン他Youtuberをかなりいろいろ見てみた。 結論から言えばヒカキンは最高に面白い。ヒカキンが面白いのはよくわかる。 しかしヒカキンを例にあげてYoutuber全体が新しいメディアとなるかといえばまったくそうは思わなかった。 これまでの調査で見てきたYoutuberをとりあえず挙げておくと シバター、ぬーん、ヒカル、弁護士クボタ、デカキン、ジョーブログ、みずにゃん、バイリンガール、大い女子(名前忘れた)、ラファエル、ゆきりぬ、さんこいち、コレコレちゃんねる等々 まだまだあるがひととおり見た感想は大勢としてyoutubeは俗情と結託した欲望をバイタリティーのある人間が媒介しているといったところである。 例えばラファエルやジ

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  • 「好きなことで生きている」ようにみえないYouTuberの皆さん

    YouTuberとして「好きなことで、生きていく」なんて現実的な夢ではないという話はまぁあるとして、それより、既にえている(と思われる)トップクラスのYouTuberたちが、果たして「好きなこと」でってるのかってのが気になる。 なんか、佐々木あさひとかバイリンガールとかは、まだネタが一貫してるから分かるんだよね。 よくわからないのが、瀬戸弘司とかKAZUとかはじめしゃちょーとか、まあ他にも色々いるけど、総じて「昔はすごく個性的で面白いチャンネルだったのに、気付いたらみんなマイクラとスプラトゥーンの実況で再生数稼ぎをやってる」みたいなのがすごい残念に思える。 シバターも、以前は「YouTuberってのはしょうもない存在で、結局みんな商品レビューやってるだけ」みたいな冷水を浴びせる役をやってたわけだけど、結局お前もパズドラ実況とかやっとるやんけ。 彼らが彼らなりに商売で成功しているとすれば

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