沖野修也といえば、DJであり音楽プロデューサーであり、そのほか数々の肩書きをもつ才人だ。しかし何より、常に新しい事、まだ誰も行っていないことにチャレンジする挑戦者であり続けている1人でもある。そして2015年も、新プロジェクトKyoto Jazz Sextetを始動させ、シーンを驚かせた。彼がKyoto Jazz Sextetを始動させたのは、なぜだったのか?その経緯について話を聞いた。 -この度、本格的なジャズプロジェクトという事で、Kyoto Jazz Sextetを結成するに至ったいきさつをお話下さい。 実は2013年には構想はあったんです。去年、Kyoto Jazz Massive(以降KJM)がメジャーデビューしてからちょうど20年だった訳なんですが、セカンドアルバムをリリースしたら、ジャズに特化した作品を作りたいと思ったのがきっかけでしょうね。Kyoto Jazz Massiv
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く