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radioとUKに関するtxmx5のブックマーク (2)

  • パイレーツラジオはどのように生まれ発展してきたのか?

    イギリスのストリート〜クラブ・ミュージック・シーンの発展に欠かせない存在とも言われる“海賊ラジオ/パイレーツ・ラジオ”。wikipediaによると「正式な放送免許を持たず放送を行なうもの」とある。海賊ラジオはイギリスで一体どんな風に生まれ、生き延びてきたのだろうか。 文 飯島直樹 写真 横山純 イギリス最初の海賊ラジオは、1964年に放送を開始したラジオ・キャロラインと言われている。当時、イギリスでは公共放送局のBBCのみが放送免許を持っていたが、BBCではポピュラー・ミュージックの放送は1日に45分しか流されなかった。 時代はビートルズやローリング・ストーンズ、ザ・フーなど、いわゆる“ブリティッシュ・インヴェイジョン”のまっただ中。若者たちがそんな状況に我慢出来るはずはなく、もっとイカした音楽を聴きたいという欲求が、法律的にはグレーゾーンである公海上——エセックス沖の北海にラジオ送信機を

    パイレーツラジオはどのように生まれ発展してきたのか?
  • 渡辺志保 パリ・ロンドンのヒップホップシーンの盛り上がりを語る

    渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でパリやロンドンなどヨーロッパのヒップホップシーンの盛り上がりについて紹介していました。 (渡辺志保)はい。というわけでですね、今日もオープニングチューン。最初に1曲、お届けしたいんですけども。今日、選びましたのはブロディンスキ(Brodinski)というね、パリを拠点に活動しているDJの方の新曲なんですけども。まだ、ちょっと2015年を総括するのは早いかな?っていう感じがするんですが、もうあっという間に11月も下旬に入っていますし。『今年はこんなことあったな』ってぼんやりと考えていたんですけども。 ヨーロッパのシーンがトレンドを作る ひとつ、今年顕著だった動きとして、私の中ではUKとかヨーロッパのシーンがね、すごいトレンドを作っていたなっていう印象がすごくありまして。たとえば、エイサップ・ロッキー(A$AP Rocky)が今年リリ

    渡辺志保 パリ・ロンドンのヒップホップシーンの盛り上がりを語る
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