誰もが知ってるけど敢えて言わない確実に身につくプログラミング学習法 The kings road to be a programming ninja 2016.04.27 Updated by Ryo Shimizu on April 27, 2016, 08:34 am JST 学問に王道なしと言いますが、プログラミングを上達するために最も効果的であるにも関わらず、いまや誰もその有効性を指摘しなくなってしまった方法がひとつだけあります。 それは「写経(しゃきょう)」です。 写経・・・文字通り、教科書に書いてあるプログラムリストをそのまま書き写すことです。 「そんなバカな。そんなことで上達が早まったら苦労しない」 と思うかもしれません。 しかし、実際には写経ほど効果的な学習法はないのです。 例を示しましょう。 たとえば、プログラミングの授業で、サンプルプログラムの半完成品がファイルで配られ
enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
ダンジョンに潜る・・・チッ、ドラゴンだ。 こいつのファイアーブレス(火焔の息吹)が邪魔で先に進めない。 魔法を使うしかないようだ。 ハッカーだけに許された魔法を・・・ ソースコードを開き、該当する部分を書き換える。 さあて、ドラゴンのブレスはどうやってとめるのかな・・・ ここか・・・・ まったく、凄いゲームが現れた。 hackforplayがそれだ。 どういういきさつで産まれたかはわからないが、enchant.jsを使っていることは確かだ。 このゲームでは、最初から意図的にバグやソースコード上の罠が仕込まれている。 ゲームを進めるためには、バグを少しずつ修正しながら前に進むしかない。 このバグが、またうまくできていて、丁寧にバグをとっていく過程でプログラミングの基礎的なことが自然に学べるようになっているのだ。 この教材を作ったのはDaiki Teramotoさん。 たぶん面識はないが、こん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く