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tvと増田に関するtxmx5のブックマーク (3)

  • ちょっとだけバラエティのADやってたけど

    テラハに出ていたプロレスラーが亡くなった件、 クソリプ送りまくってたひとや死ね消えろと呟いてたひとが彼女を死に至らせたのはもちろんだけど、両輪でテラスハウスが彼女への中傷を煽るような演出と編集をしたことについても考えてほしくて短い経験だが現場で働いていた身として書きたい。 私は2年程度バラエティのADをやっていたがメンタルがあれしてしまったので今は違う部署で仕事をしている(業界ではよくあることだ)。そんな短い期間で2つの番組にいたんだけど、片方はTHEお笑いバラエティで片方は生活に役立つ系番組だった。 お笑いバラエティの方は見ていた時の印象と同じく強烈な人たちが作っていて、酷い時は週に1人はADが飛ぶ(突如来なくなる。業界ではよくあることだ)みたいなレベルだったのでそれはそれで酷かった。 生活系の番組に来た時ここなら過酷なロケもないしと思ったら意外にもこちらのほうがやらせが多かった。 やっ

    ちょっとだけバラエティのADやってたけど
  • 24時間テレビのメインテーマがどんどん気持ち悪くなっている

    80年代前後の24時間テレビのメインテーマは、必要な支援は何かということを明確化していた。 気持ち悪さはあまり感じない。むしろ誠実さや実直さといった、プラスのイメージを抱くテーマである。回数(放送年)メインテーマ第1回(1978年)・第2回(1979年)寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!第3回(1980年)カンボジア・ベトナム・ラオスの難民のために!第4回(1981年)アジア・アフリカの障害者のために!国際障害者年記念第5回(1982年)ストップ!ニッポン姥捨て時代!第6回(1983年)君の地球のボランティア!アフリカ飢餓緊急援助!世界コミュニケーション記念第7回(1984年)この地球の未来は子どもたちのもの!第8回(1985年)アフリカ飢餓救援第9回(1986年)寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!そしてアジア・アフリカの飢えた子どもたちのた

    24時間テレビのメインテーマがどんどん気持ち悪くなっている
  • 21世紀の2サス死体女優

    ・多岐川華子 親の七光りを使って死ぬ二世女優。キャバ嬢や成金の娘など人の雰囲気を活かした性格と頭の悪そうな女役に定評がある。 全盛期は2週続けて死ぬなどハイペースで死体を量産したが、最近は死体役での出番もあまりない。 ・三津谷葉子 多岐川華子にかわって台頭した「即死の女王」 「開始3分で死ぬ」「死ぬシーンでドラマが始まる」「開始時には死んでいて回想でしか出てこない」など外連味のない即死っぷりで2サスファンの心をつかむ。 最近では格が上がった?のか製作者がお約束を外しに来てるのか終盤まで生きたり死なずに完走したりすることも増え2サスファンは複雑な気分。 ・かでなれおん 三津谷葉子の後をついで女王の座をうかがう新星 パーフェクトボディを活かした艶めかしい死体がウリ 一昔前ならおっぱい丸出し死体だっただろうに、ドラマでおっぱいがNGになって久しいから悲しい

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