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ニセ科学批判批判とニセ科学に関するublftboのブックマーク (72)

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    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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  • waveriderの日記 ニセ科学批判 vs ニセ科学批判批判について

    「ニセ科学批判 vs ニセ科学批判批判」というのは長過ぎるので、「批判 vs 批判」と表記することにしよう。 最近考えていたことがある程度まとまったので、断片を繋ぐ形で書いてみる。 私の中では、「批判 vs 批判」問題はこれでカタがついた。後は野となれ山となれ~。 「批判 vs 批判」において科学の更新性や真理の定義についてやり合っていることがあるが、あれは意味がない。 なぜなら、法則が差し代わろうが真理の定義が変化しようが、「科学は正しい」という合意が変化していないから。 最も重要なこと。 「正しいこと」は、権威を帯びる。 これは文化や規範を超えて働く、人類共通の法則だと私は考えている。 この「正しいこと」は種類を問わない。神や科学や真理や道(タオ)やダルマ、何でもよい。 例えば、ある人が「正しいこと」を発言し、聞き手もそれを「正しいこと」だと認識した場合、その発言や発言者は権威を帯びる

    ublftbo
    ublftbo 2009/04/28
    特に前半、見方がかなりずれてしまっているように思います。
  • 不明確 - Interdisciplinary

    疑似科学批判・批判 - mzsmsの雑記 解りにくい所があるので、いくつか質問します。 「ウェブで見かける疑似科学批判」とは具体的にどのようなものを指すのか。 「レッテルの帰属」とはどういう意味か。(特に「帰属」) 「彼らの志の高さを、いまの一般的な疑似科学批判はどれだけ受け継いでいるだろうか。」「志の高さ」とは何か。 「いま」とはどのような範囲を指すか。 「一般的な擬似科学批判」とはどのようなものか。なるほど、江戸前寿司の職人がカルフォルニア・ロールは寿司ではないと主張するとしたら、矜持を感じる。それを非難するつもりはない。しかし、擬似科学批判が意図していることがそれでよいのか。 ・「それでよいのか」とあるが、「それ」はそもそも当たっているのか。 臆面もなく、科学のみが真理であり、検証可能な事実のみが事実なのであると主張して、宗教や道徳を罵倒するような疑似科学批判をいちど読んでみたいなぁ

    不明確 - Interdisciplinary
    ublftbo
    ublftbo 2009/04/09
    自己ブクマ。 / コメント頂きました。色々誤解があるかも知れないと思うのですが、掴みきれていません。 / 特に「ニセ科学」概念に誤解があると思う。
  • 疑似科学批判・批判 - mzsmsの雑記

    僕は、ウェブで見かける疑似科学批判に、不満を持つことが多い。一言でいえば、「科学」というレッテルの帰属を争うだけでは、たんなるセクショナリズムに過ぎない、という不満だ。 少なくとも論理実証主義者は、科学と非科学のセクショナリズムセクト主義のために、検証主義を唱えたのではない。あえて乱暴な言い方をすれば、彼らは、知識と非知識、事実と非事実、命題と非命題を区別する基準として、検証主義を唱えたのだ。だから、彼らにとっては「非科学的な知識」や「非科学的な事実」や「非科学的な命題」というのは一切存在せず、「科学的な知識」「科学的な事実」「科学的な命題」というのは過剰修飾である。彼らにとっては、信仰告白宗教告白も、道徳的主張も、詩も、まったく無意味(「無価値」ということではないが)。 彼らの志の高さを、いまの一般的な疑似科学批判はどれだけ受け継いでいるだろうか。それを受け継がないのに、検証主義を持ち出

    疑似科学批判・批判 - mzsmsの雑記
    ublftbo
    ublftbo 2009/04/09
    ? 一体何のことをおっしゃっているのでしょうか。意味が分かりません。 / 最後の段落は、まあそんな人はいないでしょう。「科学のみが真理」などという恥ずかしいことを言う人がいれば、私も見てみたいけれど。
  • 『雑談中の雑談』

    そろそろ『「疑似科学」批判の研究』も出て来ておかしくないなと思いつつ、一々調べる気もしない。 などと隠棲氏の所を見ながら思った。 隠棲氏の所からリンクされていた疑似科学批判(もやってる)者のブログをつらつらと読みながら、批判者の傾向ぐらいならありそうだなと思ってみた。 そのブログに限ったことではないのだが、疑似科学批判の文章からはしばしば不自由さを感じる。良く言えば(!)啓蒙主義的といったところだろうか。自由という概念は多様で扱い辛いが、ここでは「バカが馬鹿を見るのは当然」というぐらいの意味だと思って頂きたい。と言っても、詐欺や窃盗の類いを認めているのではなく、あくまでも際どい所までのお話だ。逆に、不自由というのは、たとえばバカを救済しようとでも言い出しかねない社会派な感覚などのことである。 私がかつてパワーヘルスに関連して繰り返し述べたことだが、重要なのは、商品の原理について「間違い」が

    『雑談中の雑談』
    ublftbo
    ublftbo 2009/03/23
    ”「科学にはわからないことなど幾らでもあります」”←個人的にタイムリィ。
  • 2009-03-22

    id:A_lie_sun 前から思っている事なんだけど、相手のネット上で見える行動だけが相手の全てだと考える思考はどうなんでしょうね? 相手がどんなオフ事情を抱えているかなんて分からないのに。 こういう言い訳をする奴が、一番問題だ。ほかのいくつかのコメントは笑って済ませるべきものもあったし、方向性として間違っていないと思えるものもあった。だがこいつはダメだ。 いいか。ネットはな…。こんな風に使う。 http://www1a.biglobe.ne.jp/peshawar/inochi/index.html http://japanheart.exblog.jp/ 自分の活動を訴え、支持を集め、それによってさらに活動を広げるために。 もちろん、ペシャワール会にだってジャパンハートにだってid:A_lie_sun君のだいちゅきな「オフ事情」はある。 それがどうした。だからこそ、ネットがあるんだ。

    2009-03-22
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    ublftbo 2009/03/22
    「この俺がなんの実績もあげられなければ、誰も俺の言葉になんか耳を傾けるものか。」←うん、全くその通り。よく分かってるじゃないですか。菊池教授やNATROMさんの具体的批判の方に耳を傾けるのは当然。
  • ニセ科学批判の人たちとは議論ができない - 今日の雑談

    ニセ科学批判の人たちとは議論ができないんです。人によって言うことが違い過ぎて。目的の話ひとつとってもそう。 「間違いを間違いというだけ」と啓蒙が目的みたいなことを言ってるかと思えば、「被害の防止こそが目的」で啓蒙は主たる目的でなっかたりする。そういえば、科学としての手順を問題にしてる人とちょっと議論したことがあるけど、あの人も間違ってたわけだ。 今すぐ典拠が出てこないが、科学者は論理性が大事なんでしょって言ったら、実際の現場ではルーティンワークの方が多いから論理的でない科学者も結構いるという。なら科学者にとって論理性は言うほど大事ではないのかもしれない。どっちなんだ。 。。。という調子で、まじめに議論するつもりだったことも以前はあったけど、それができないと分かったので、やめた。 ネット右翼が、彼らが認定した「サヨク」を叩くというそれだけだったのと同じように、ニセ科学批判ってニセ科学をネタに

    ニセ科学批判の人たちとは議論ができない - 今日の雑談
    ublftbo
    ublftbo 2009/02/22
    素朴な疑問なのですが、この方は、「ニセ科学批判の人たちと議論」したことがあったのですか? 以前やったとか? 直近のログを見る限りでは、そういう形跡はありませんが…。
  • ああ、ニセ科学批判が過激思想だったなんて! - 今日の雑談

    ニセ科学批判のネット右翼化は、最初から菊池誠先生の頭の中に用意されてたような気もします。 たとえば、菊池先生は権力筋に弱い。 マイナスイオン三人衆(山野井・菅原・堀口)についての言及もあり。彼らはとても研究者とはいえない連中なのに、どうしてあのような"マイナスイオン権威者"としての地位を築けたのか(菅原はNHK経営委員にまでなっています。そんなことだから、NHKは不祥事が続くのかもね)、誰かがきちんと検証しておくべきかもしれません。 kikulog これ、嫉妬ですよね。トンデモの「くせに」って。言っときますけど、阪大の教授ですよ。まあ、これだけならまだいい。 江勝が国連部で演説したと聞いたときには、 万が一、公式なものなら、科学は負けつつあるということ? あるいは、国連ってもともとそういう組織? いずれにしても、放置しておくわけにはいかないと思う。 kikulog この程度の話で、かり

    ああ、ニセ科学批判が過激思想だったなんて! - 今日の雑談
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    ublftbo 2009/02/22
    今度は菊池さん非難ですか。 / 皆さんすみません。ブクマミスったみたいです…。ご指摘感謝>A-WINGさん
  • 「ニセ科学を退治する会」を結成せよ - 今日の雑談

    別の見方をしましょうか。 ニセ科学批判って、 ニセ科学批判の目的が科学の啓蒙や社会の論評であるといった誤解がなされることがあるが、正しくは「社会的な有害性を持った疑似科学」による被害の防止を目的とした活動である。 疑似科学 - Wikipedia という高邁な理想を掲げながら、実際何をやってるかってほとんどがネットでうだうだ言ってるだけなんだよね。啓蒙を明確に否定する過激さなのに、当には「被害を防止」しようとしてない。 だから、「間違いを間違いと言ってるだけ」ってのは、ある意味当。ネットではそれしかやることがないから。せいぜい、菊池先生がNHKに出たとかテレビで水伝が批判的に取り上げられたって喜んでるくらい。ここらが関の山。 高邁な理想・目的を掲げて自己正当化し、行動を理論づけながら、その実態はネットで遊んでるだけ。 ずるいですよね。実態と建前の乖離がすごすぎて、ずるい。 こうなると、

    「ニセ科学を退治する会」を結成せよ - 今日の雑談
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    ublftbo 2009/02/22
    まとめwikiがしょぼい、か…。だからそのWikipediaの引用は……もういいか。
  • ニセ科学批判は「行動がアホ」だと言われるわけ - 今日の雑談

    ニセ科学批判はネット右翼と同じと決めつけることにあまり意味がないというのは、僕はよく知っている。しかし、そう考えた方が、ニセ科学批判とは何か、よく理解できる。だから、いかに似てるか、思いつくだけでも列挙してみよう。 あらかじめ書いとくと、相対主義を言いたいのではない。ニセ科学は科学として間違ってる。そんなことより。 1、少なくとも批判対象よりも自分が正しいと信じています 正しさについての確信が、あらゆる行動を是認してくれます。 2、グループになります 徒党を組むわけではないが、同じ考えを持つ個人がなんとなく集まる。 だから、仲間内には甘く、批判対象には非常に厳しい。オーリングテストはコックリさんと原理は同じだろうと気軽に言ってしまうこと(まあ、そうなんでしょうけど)の非科学性について、おかしいと思わないこの不公平さ。 3、間違いを正すのはいいことだと素朴に信じています 朝日新聞のウソもニセ

    ニセ科学批判は「行動がアホ」だと言われるわけ - 今日の雑談
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    ublftbo 2009/02/21
    膏肓に入ったようです
  • ニセ科学批判とネット右翼の共通性 - 今日の雑談

    ああ、これは面白い。ネット右翼と当に同じだ。 たとえば、はてブの新着エントリーをチェックしていると、アメブロやヤフーやgooあたりで「水が」とか「自宅出産が」とか「ゲーム脳が」とかうっかり書いてしまっているエントリに対して、“ニセ科学”のタグが付けられて容赦ないことばが浴びせられている、ということがある。そういうのを目にするといつもぼくは、うーん、と唸ってしまう。いい、とは思えないから。はてブの存在すら気づいてないような人たちに対してブコメで見下したような言葉を吐く、という行為。 2009-02-18 という部分と絡むんだろうが、こういうブコメ。 RPM 態度と内容の真偽は別問題。詐欺師の態度が懇切丁寧で礼儀正しくても内容の正当化には繋がらない。逆に言えば態度や言葉が悪かったとしても発言内容自体には関係がない。 / 態度の問題なら態度のみを問題にすればいい はてなブックマーク - それで

    ニセ科学批判とネット右翼の共通性 - 今日の雑談
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    ublftbo 2009/02/20
    ああ、こちらから続いてたわけですね。 / ていうか、天羽さんはそんなに擁護されてましたか?
  • 謝罪します。ニセ科学批判はネット右翼と同じでした - 今日の雑談

    ああ、誤解してました。今頃こんなの読んだ僕が悪かった。 ニセ科学批判の目的が科学の啓蒙や社会の論評であるといった誤解がなされることがあるが、正しくは「社会的な有害性を持った疑似科学」による被害の防止を目的とした活動である。 疑似科学 - Wikipedia もっと自然科学者らしいものかと思ったら、なんだ、もろにネット右翼と同じじゃないか。しかも、自然科学だけに妥協の余地がなくて、騙される人を救えるかもしれないと正義感までセットでついてくるたちの悪さ。ネット右翼より始末が悪い。そりゃ友達にしたくないよ。 まとめWikiもネット右翼と似たようなことを動機に並べてるし。 1.「ウソはいけない」という動機 2.「結局損をするからやめよう」という動機 3.「科学の発展を妨げる」という動機 4.「社会が住み難くなるのは嫌だ」という動機 5.「(初等的なレベルの)間違いが広まっているので,間違いを指摘し

    謝罪します。ニセ科学批判はネット右翼と同じでした - 今日の雑談
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    ublftbo 2009/02/20
    wikipediaのその項の引用がいかにまずいことか、知らないでしょう。「ふま」の存在も知らないよね?
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    ublftbo 2009/02/19
    テ、テロときましたか…。
  • 不定期更新 思索日記(時々戯れ) 行為と意図 あるいは心の在りか(3)(やや脱線気味)

    2024-08 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » えー、書き上げる寸前でIE再起動、みたいな。 下書き全て消える、みたいな。 さすがにヘコみました。 でも頑張る。 それはさておき。 昨日のエントリーでとある紙芝居問題を提示しましたのでその続きから。 紙芝居問題は、「心の理論」に関わるものです。 まずはwikipediaへリンク 心の理論 一部引用します。 心の理論(こころのりろん、英: Theory of Mind)とは、ヒトや類人猿などが、他者の心の動きを類推したり、他者が自分とは違う信念を持っているということを理解したりする機能のことである。 つまり、心の理論を有するとは、自分とは別の認知体系(心)を有する者がいる、という認知を有することに他ならない。この認知に障害が起こると、いわゆる自閉症と呼ばれる症状

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    ublftbo 2009/02/13
    ループ。「定義」の意味が全然分かりません。
  • 「ニセ科学」という概念とカテゴリーの持つ問題について

    この記事はそのブログの建前として、毎日新聞科学欄の記事に即して書いたものだった。その時はあまり系統的に、また緻密に考えることはなかったのだけれども、その後もこの問題については色々と考えざるを得ず、折を見て考えをまとめようと試み、今回一通り納得がゆくようにまとめる事ができたと思う。 「ニセ科学」という言葉、概念を根拠にある種の言説を批判する立場 の多くは、建前上、そういう理念的というか理想的な科学を根拠にそういう批判を行っている訳だが、実際、現実にはそういう理念的な科学ではなく、現実のコミュニティーの内実から沸き上がってくるような批判を行っているという事ができそうな気がする。というのは、次のような事情があると思うのである。 現実の科学はオーソリティーをよりどころとする1種のコミュニティーの存在抜きには存在し得ないものである。プラトン以来、ギリシャから世界各国に引き継がれ、日ではそういう名前

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    ublftbo 2009/02/11
    ある意味一貫してますね。以前とほぼ同じ主張。
  • あまりに勘違いに満ちた… - 後藤和智の雑記帳

    力関係が弱い時点の犯罪被害の時効とは (3) (表現空間S.R 管理人のノート) 東京都がヤバ過ぎる動きを見せている (Tour du Bleu Clair) 運動が巨大化した以上、今更道徳崩壊説が怪しいといわれても困る人達 (表現空間S.R 管理人のノート) 「POSSE」第4号 (コバヤシユウスケの教養帳) 臨床心理学 現代心理学入門 5 (しゃばなしゅば書房1号) 新・心理学入門 (岩波新書) (しゃばなしゅば書房1号) 制服をきちんと着てても「昔と違う」といけないの? (表現空間S.R 管理人のノート) 明るいナショナルと言ってきた企業が闇の中で派遣切りをやっている! (水紋鏡~呪詛粘着倶楽部~) 外国などより若者・青少年をバッシングしていたほうが被害は少ない、な… (表現空間S.R 管理人のノート) 若者支援NPO講習その4 (Firefreeter5011) さて、以前に予告し

    あまりに勘違いに満ちた… - 後藤和智の雑記帳
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    ublftbo 2009/02/10
    ほぼ同意です。最後の二段落には特に。
  • 疑似科学は潰しきれない

    いまいち理解できないのが疑似科学批判とか疑似科学批判批判とか。別に水伝に限らず似たような物件というか商品の宣伝は腐るほどあるわけで、それを信じる人が居るからという理由で頑張っても何の意味も無いと思う。 日人のほとんどは高等教育を受けているわけで、少なくともイオンとか磁気力とか、生命体の基礎知識は高等学校で学んでいると思う。例えば血液型で性格が決まるとは科学的にある訳は無いと知りつつもネタで遊んでるということ。だれも気にはしてないでしょ。 なので科学屋がいちいち科学的な突込みを入れるのはある意味ナンセンスだと思うのだ。そんなのはネタワールドの世界の話であって、それをネタというか遊びで受け入れているのだ。遊びも気でやらないと面白くないので○○エキス含有の粒を一粒300位で買うのはリスクとコストは織り込み済みだ。中学校で習う水溶性の「イオン」が空気中に存在するのは私には全く理解できないがそ

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    ublftbo 2009/01/25
    「例えば血液型で性格が決まるとは科学的にある訳は無い」(後略)←ここ、間違っているのですが。「だれも本気にはしてない」って、なぜ言い切れるんですか? / 騙される方が悪い?
  • 2009-01-24

    IDEA*IDEA : 【東京ブック】 断り上手は成功上手 断り上手を極めていくと、誘われる前にもう既に断っているという境地に達し、誰からも誘われなくなりました。 それは何故か? ニセ科学批判者のニセ科学に対するアプローチが間違っているからです。 おそらく多くのニセ科学批判者も、次のような行為をしていることと思う。 初詣に行く。 葬式に行く。 科学の実験に際し「うまくいきますように」と祈る。 ダイエット中なのにお菓子をべてしまう。 「あなたたちの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」とイエスは言いました。「あなただってもし知り合いが亡くなったら葬式に行くんじゃないですか? それって、科学的な行為なんですか?」とホメオパシー実践者に問われたら、ニセ科学批判者はどう申し開きをするのだろう? というわけで、「ホメオパシーは科学的ではない」みたいなやりかたは、説得力に欠ける。「あな

    2009-01-24
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    ublftbo 2009/01/25
    ホメオパシー実践者が、自らホメオパシーと葬式を同列に語るんですか? そんな話は初めて聞きましたが。
  • (考え中) : 「水からの伝言」と「波動」 - livedoor Blog(ブログ)

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    ublftbo 2009/01/23
    あれだけやり取りがなされたのにもかかわらず、これほど堂々と”私は、「水からの伝言」の原典を読んでいない。”と言ってのけるというのは、ある意味すごいと思います。
  • 「水からの伝言」は科学を自称していないから疑似科学ではない? - NATROMのブログ

    疑似科学(ニセ科学)は「科学であるように見せかけていながら、科学ではないもの」をいう。血液型性格診断、マイナスイオン、水からの伝言、ゲーム脳、EM菌などが、疑似科学の例として挙げられることが多い。疑似科学に対してさまざまな批判がなされているが、この疑似科学批判に対してさらに批判がなされることがある。いわゆる疑似科学批判批判である。疑似科学批判の中に不適切なものや行き過ぎたものもあるだろう。そういうものに対する批判は別にかまわない。ただ、疑似科学批判批判には的外れなものが多いように私には思われる。たとえば、こんな具合。 ■詭弁者(Interdisciplinary)のコメント欄のtittonさんの発言より > 「なぜ水伝は擬似科学では無いか」もよろしく。 だから水伝は(少なくとも最近の水伝は)科学を自称していない。科学でないと明言さえしている。科学を自称していないものを疑似科学と呼ぶなら宗教

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    ublftbo 2009/01/19
    は、早っ! / 波動アストレア関連の動画(YouTube)も貼っときましょう⇒http://jp.youtube.com/watch?v=eGCa2olMpbs