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2008年10月15日のブックマーク (9件)

  • 縦読みを仕込む新聞社 - NATROMのブログ

    今回は小ネタ。内容にはコメントしないが、正直面白かった。 ■デスク日記 とんでもない事件だ(西日新聞) とんでもない事件だ。北九州市と福岡県苅田町にまたがる自動車メーカーの部品工場に爆発物が投げ込まれ、地面に穴が開いた。工場を建設した会社のトラブルとみられるが、問題はそのメーカーの対応。広報担当者は当初「事件については言えません」の一点張りだった。 ようやく数時間後に「再発防止を望む」とコメントした。後で聞くと、捜査の関係で極端に口をつぐんでしまったという。このメーカーは大手自動車会社の子会社で、被害者側ではある。しかし、工場の起工式が昨年開かれたときも非公開だった。式典風景を公道から写真に撮ろうとすると、建設会社の人や警察官から制止された。 ただ、企業の社会的責任がこれだけ求められている中、事件が起きれば十分な説明が必要なはずだ。メーカー名はこの欄では名指ししないが(各段落の頭文字がヒ

    縦読みを仕込む新聞社 - NATROMのブログ
    ublftbo
    ublftbo 2008/10/15
    16687/453600 かな? まともに解けなかったから、プログラムでやってしまった……一番エレガントじゃない。どういう解き方なんだろうか。 / 合ってなかったら超恥ずかしい。/ しかし、クワイさんはもったいぶるね…。
  • http://www.cml-office.org/archive/1224028756150.html

    ublftbo
    ublftbo 2008/10/15
    むう、これは。眉唾の可能性があるのか…。
  • 旧旧はちま起稿 - FC2 BLOG パスワード認証

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    ublftbo
    ublftbo 2008/10/15
    げええっ! 最近でこれはすごい。
  • 典型的にダメな議論が出たので、典型的に反論しておく :: Archives

    【業務連絡】  ここの運営方針は、私との職務関係を示唆する投稿内容を原則として削除するというものです。私との職務関係が無い他大学の方であれば、大学名や立場が分かる状況での投稿は差し支え有りません。 ここの管理者は、apj@水商売ウォッチングの中の人、です。引用部分を除く著作権及び内容についての法的責任はapj個人にあります。 広い意味での研究・教育活動の一環として運営しています。一応学外なので、以前のblogよりは雑談の割合が高くなる見込みです。  apj_yamagataを名乗る私の偽者が出没していますが、こいつは「ふま」「比ヤング」という有名な荒らしで、私とは全く無関係です。ご注意ください。「ふま」っぽい投稿は削除します。また、他人のハンドル詐称を平気でやるので、他所様のblogや掲示板でapjを騙っている可能性もあります。 ○研究室のサイト ○冨永研究室びじたー案内(水商売ウォッチ

    ublftbo
    ublftbo 2008/10/15
    然り。ミヤネ屋は全国ネットだから、典型的非難は今後もちょくちょく出るようになるでしょうね。
  • 魔女狩り! : サンガの森

    友人からメールが届いた。 江勝氏、知ってる方も沢山いらっしゃると思うのだが、 「水からの伝言」の著者。 小学校で、読み聞かせのボランティアをされているある方が このを学校で読もうと申請したら 「やめてくれ、科学的根拠のないものは!」と断られたそう。(確か、大分県) 先日のテレビでも、校長先生の集まりで、江勝氏の講演会をした、ということを エセ科学に傾倒したとんでもない教育者の面々 という括りで特集していた。 それで、どこぞの大学のナントカ工学博士が 「水が言葉を理解するなんて科学的根拠はどこにあるのですか!」と憤怒していた。 どこぞの教育評論家が 「子どもたちが、水が言葉を理解するなんて、間違った情報を信じたりしたら それはあまりにもひどいことだ」なんて口角泡を飛ばしていたな。 科学的根拠というひとつの「権力」が マスコミも取り込んでの「魔女狩り」を行っているかのような図。 この稚拙

    魔女狩り! : サンガの森
    ublftbo
    ublftbo 2008/10/15
    「ナントカ工学博士」って誰? ちょっとでいいから、自分を取り巻く環境に眼を向けて欲しい。 / 「魔女狩り」は便利だね。間違った喩えなのに。
  • 2008-10-12 - 私のおむすび日記 [暮らし]フナイオープンワールド

    船井幸雄オープンワールド2008を取材。入場者3000人ぐらいか、大変な賑わいである。江勝、副島隆彦、中矢伸一、そして親分船井幸雄さんの話で満腹。どの方のお話も、既成概念をぶっ壊すものばかりで、もし、このワールドを知らずに入場した人は、怒り狂うかもしれない。 科学的根拠が権力になることにヘキヘキしている私などは、日物理学会やマスコミに総反撃されている「水からの伝言」の著者江勝さんには同情してしまう。「水は言葉がわかるという事実を私は言ってるだけ。このファンタスティクな事実を通して、水の大切さ、言葉の大切さを世界に広めている言ってみれば、アーティスト。なぜかを考えるのが、学者でしょ」と憤懣やるかたない表情で話した。テレビも公平さを欠いた報道で、波動=エセ科学という魔女狩に加担している。この世には、わからないこともまだまだたくさんあるのだ。 ところで、の読み聞かせをしているボランテイア

    2008-10-12 - 私のおむすび日記 [暮らし]フナイオープンワールド
    ublftbo
    ublftbo 2008/10/15
    水伝にも言及。「事実」を調べるのが科学だよ。「魔女狩り」は最悪のメタファー。間違っている。
  • kikulog

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    ublftbo 2008/10/15
    実に鮮やかな喩え
  • 押井守とProduction I.Gの手がける新作「宮本武蔵―双剣に馳せる夢―」、2009年初夏に公開予定

    「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「機動警察パトレイバー」「イノセンス」「スカイ・クロラ ~the sky crawler~」などを世に送り出してきた巨匠・押井守とProduction I.Gがまたタッグを組んで新作映画を製作することが明らかになりました。 タイトルは「宮武蔵―双剣に馳せる夢―」で、押井守は原案・脚を担当。監督は「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」「イノセンス」「スカイ・クロラ ~the sky crawler~」で演出を担当した西久保瑞穂で、2009年初夏公開予定となっています。 詳細は以下から。 キービジュアルはこんな感じ。 押井守が新たに手がけるのは、江戸時代の剣豪・宮武蔵像に武蔵自身が記した「五輪書」を軸に迫る「宮武蔵―双剣に馳せる夢―」。武蔵の数々のライバルとの華々しい合戦や大身を目指した悲哀なる人生が描かれる予定で、中世

    押井守とProduction I.Gの手がける新作「宮本武蔵―双剣に馳せる夢―」、2009年初夏に公開予定
    ublftbo
    ublftbo 2008/10/15
    「動き」をどう描くか、見ものです・・。
  • 東海林さだおがいいなぁ 「科学もまた信仰である?」

    愚樵さんのところ(愚樵空論)で主に「水伝」について、というか、「科学もまた信仰か?」みたいなやりとりをしている。 愚樵さんとやりとりするのは楽しいので、過去にも愚樵さんとは主に氏のコメント欄で議論をしてきたのだが、今回長くなりそうなのでこちらにエントリをあげてみる。 それ以前のやりとりについては、こちらをご覧ください。 愚樵空論「上手な人・下手な人」 愚樵さんは「科学もまた信仰である」とのお考えを持っているらしい。 愚樵さんのそのお考えは存じ上げていたし、ほかでも散見する見方ではある。 私の理解では、現在のところ私と愚樵さんの間では、 a.物理現象としての「水伝」は愚樵さんも私も「信仰」と関わり無くデタラメで合意同意。 b.ビリーバーについて「宗教的(主観的)、あるいは何らかのバイアス」が掛かっていることで同意。 この段階で、ノンビリーバーにバイアスはゼロである。 愚樵さんが仰ってるのはそ

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    ublftbo 2008/10/15
    科学的態度とは、「間違っているのではないか」というのを常に意識する態度であろうと思います。それはつまり、「懐疑心」と呼ばれるものでもあります。