男の娘は、夢見てる❤️ 沖縄在住の鉄道ファン&バスファン女装子のブログです。 ハンドルネームを変えて 再出発! 目標は変わらず、 「目指せJR&3セク全線完乗」!
「ゆいレール」を運行する沖縄都市モノレール(那覇市、仲吉良次社長)は10月20日、QRコードを読み取る自動改札機を導入する。現在採用している磁気乗車券を廃止し、QR乗車券に変更する。乗車券にQRを活用するのは全国の鉄道系事業者で初めてという。かざすだけで通過でき改札機に切符が詰まることもないため、乗客の利便性が高まると説明している。同日から乗車券や定期券に使えるICカード「OKICA(オキカ)
沖縄都市モノレール(愛称「ゆいレール」)は、車両をイメージした新キャラクターの名前を募集する。応募締切りは7月31日。新キャラクターは「ゆいレール」の車両カラーをモチーフとしており、沖縄の明るい太陽をイメージした「目」と、沖縄の"ちむぐくる"(真心)をイメージしたという「口」が特徴。 「ゆいレール」は、那覇空港~首里間を結ぶ12.9kmの跨座型モノレール。2012年1月に那覇市首里汀良町~浦添市前田間(建設・延長距離4.1km)の延伸が認可され、2019年春の開業をめざしている。新キャラクターの誕生日は「ゆいレール」開業日の8月10日とされ、将来の夢は「ゆいレール」の運転士で、好きな食べ物は沖縄そばとちんすこう。チャームポイントは「あたまのくせっ毛」で、好きな芸能人は沖縄県出身の新垣結衣さんだという。 応募用紙は「ゆいレール」各駅で配布。応募作品の中から選考で名前を決定し、8月中旬頃に同社
本を買って帰りの切符ただに 那覇 Tweet 社会 2013年2月26日 10時20分(39分前に更新) 沖縄都市モノレールとジュンク堂書店は、ゆいレールでジュンク堂那覇店に行って一定額を買えば、帰りの切符をプレゼントする企画を3月1日から始める。 3月中は2千円で1枚、その後は5千円につき1枚。店は美栄橋駅そばだが、本を買うついでに近所をぶらぶらしてもらい街を活気づけようと、県庁前と牧志両駅も乗り降りの対象にする。「運賃『はんぶん』で乗って、本で『じんぶん』をつけよう!」と銘打った新サービス。 提携の理由についてジュンク堂の細井実人店長は「公共交通機関と本は相性がいい。自家用車と違って乗りながら本を読める」。両社とも「駐車場と店の往復だけでなく、書店の行き帰りに駅まで街を歩いてもらい、沖映通りなど周辺の活性化につながれば」と期待している。 サービスを受けるには対象の3駅で降りる際、乗車券
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く